マッドメン シーズン7 最終回 第14話 『歩むべき道』 シリーズフィナーレを見終る

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JUGEMテーマ:マッドメン

 

シーズン7も一気見してしまった。。大事に見るつもりだったのに。。

 

最後のシーズンなので、それぞれのキャラクターの決着をどうつけるか、どうなるか。

 

by カエレバ

 

14話目の最終話。つまりは、シリーズすべてを通しての最終回まで見終った。

 

脇役たちの終わり方は、まあ、そういう感じだろうと思うんだけど、やっぱり主人公・ドン・ドレイパーがどうなるかだ。。

 

もう必死にもがいてる。最後、ぐちゃぐちゃで多分本人もなにがどうなのかわからなくなってしまってるんだろうな。

 

(以下ネタバレ注意)

 

最終回近くで、ちょこちょことコカコーラの話が伏線的に出てくる。

 

ドンが、買収の話に乗るのも、クライエントに、コカコーラがいると聞いた時だったし、道すがらコカコーラの自動販売機が出てきたり、自動販売機の修理を頼まれたりと。。

 

で、最終回のエンディングが、1971年に実際に流れていたというコカコーラの"I'd like to Buy the World a Coke”というCMで終わるというすごく印象的なものでした。

 

知らなかったんですが、すごく有名なCMだったって。

 

詳しくは書かれてないけど、ドンが最終的に広告業界に復帰して、あれを手掛けたというふうなほのめかしなのかな?

 

(もちろんドンが実際のCMを使ったというわけじゃないけど)

 

要は、家族さえ子供さえ心から愛することのできなかったドンは、最終的に、ああいう心境にまで至ったということなのか。

 

英語で検索してみると、やはりシーズン7のエンディングのコカコーラCMについて批評記事やら、インタビュー記事が出てくる。

 

どこかに、そのCMを実際に手がけたクリエイティブディレクターの人にインタビューしている記事もあったりしました。

 

すみません、どのインタビューだったかリンクとか度忘れしちゃったけど、そのCMを思いついたきっかけは、飛行機の不調である場所に不時着かなんかして、その時に他の乗客たちと交わした会話に着想を得ているとか書いてたな。。

 

時間が出来たらもう一度探してじっくり読んでみようと思う。

 

 

 

 

by カエレバ

『この世界の片隅に』(アニメ映画)観た感想

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JUGEMテーマ:邦画

 

いやあ、今年のアニメ映画はどうなっちまったんだ。

 

『君の名は。』といい、『こえのかたち』といい…

 

で、『この世界の片隅に』

 

アニメ映画の当たり年な一年でした。

 

『この世界の片隅に』めちゃくちゃよかった。

 

能年ちゃんあらため、のん、の、声優演技、すごくよかった。

 

2泊3日で呉にも行ってます。

 

by カエレバ

 

それはさておき。。感想。

 

なんかすごい映画見ちゃったと言う感じ。

 

シナリオすごい。。

 

もちろん原作の語り口あってのものだとは思うんだけど。

 

殊更に感動させようってこともなく、淡々と積み重ねていく感じ。

 

でも切ない。それでも生きていく。

 

キャラクターたちが愛おしくてしようがないです。

 

主人公すずの、ちょっととぼけてひょうひょうとした感じが、ほんとにいい。

 

ああ、いい、とか、よかった、とか貧困なボキャブラリーでしか伝えられないのがもどかしい。。

 

 

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ

『三人吉三』(NEWシネマ歌舞伎)観る

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JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

近くの映画館で、昔やった演劇風歌舞伎?いや、歌舞伎風な演劇?を撮影したものが、上映されていたので観に行く。

 

こないだ歌舞伎座で観た、『三人吉三』が、『三人吉三廓初買』という話の中の、三人の盗人が義兄弟の杯を交わす部分だけだったこともあり、正直、あれ?これだけ?と思ったこともあり…実は今回のはそんなに期待せずに見に行った。

 

なんだけど、映像もライティングも舞台美術もすごく凝っていて、しかもたぶん、劇自体、『三人吉三廓初買』全体を通してやったものだったので、思いの外、よくって、結構入り込んでしまいました。

 

そうか、こんな話だったのね。杯を交わしたあとだよね、ドラマになっていくのは。

 

まあ、ご都合主義の設定と言えないこともないんだけど、世間であぶれてしまった盗人が、義兄弟の約束を交わしたものの、果たして守るのかというちょっとしたサスペンスもありつつの、義か情か、どっちを選択するのかとハラハラ見ていたら、そっちをとったのか!いや、絶対、話としてそっちの方がいいし、面白いよ、などと(我ながら偉そうに…)見ながら思っておりました。。

 

見応えありでした。

 

by カエレバ
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『君が電話をかけていた場所』、『僕が電話をかけていた場所』(小説)

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『君が電話をかけていた場所』が前篇。

 

『僕が電話をかけていた場所』が後編。

 

ある日、公衆電話に電話がかかってくる、という設定が、携帯全盛の今だからこそ面白いと思って読んでみた。

 

(以下、ネタバレ注意)

 

読み始めてみると、電話設定より、『人魚姫』を本歌取り?したファンタジー小説なんだけど、三角?四角?の恋愛話の部分が結構ヒリヒリした感じでいい。

 

設定や、ある登場人物の動機部分で気になるところはあったけど、全体として人間関係を丁寧に描いてくれていたおかげで、普段ファンタジー系は読まない、あざらしでも、結構ページをどんどん捲ってしまった。

 

人魚姫の話をモチーフにこんな話が作れるんだなと、ん?てところもあったけど、楽しめた部分の方が多かった。

 

 

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『新釈 走れメロス 他四篇』 森見登美彦著

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JUGEMテーマ:読書感想文

 

このあいだの『太陽の塔』で味をしめて、森見登美彦を他にも読んでみることに。

 

『読まずに小説書けますか』という本で、コメディジャンルとしてのおすすめの中に上がっていたのが、

 

森見登美彦で、とくにこの『走れメロス』が絶賛されていたこともあり、ちょっと読んでみたくなった。

 

ちゃんと覚えてないけど、森見さんのことを、とにかく小説の読み込みがすごい人なんじゃないかと褒めていた。

 

この『新釈 走れメロス』。太宰治の走れメロスの他、4編入っている。

 

文豪さんたちが残した古典を本歌取りして新しい小説として書かれたもの。

 

恥ずかしながら…山月記以外、読んだことない。。

 

なので、森見版を読む前に一作品ずつ本歌となった古典をちゃんと読むことにした。

 

前に読んだ、中島京子の『FUTON』も、田山花袋の『蒲団』と比較することで驚きやなるほどと思えるところがいっぱいあったので。

 

しかもこの機会をつかって古典も読んじゃおうと思ったのでした。

 

幸いにも、Kindleだと、以下の古典4作品、0円でダウンロード出来て読めます。

 

 

中島敦『山月記』

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中島敦…結構好きで学生時代読んだな。。。と思いつつ、森見版を読む。

主人公は、物書きを目指して何年も留年している京大生が主人公。

ああ…なるほど、現在でしかも森見ワールドだとこういう解釈でこうリメイクされるんだ。

うん、早速面白い。

 

芥川 龍之介 講談社 2009-08-12
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芥川龍之介『藪の中』

芥川龍之介の作品では、平安時代かなにかの、殺人事件をめぐって、色んな登場人物の言い分が少しずつずれていて、何が本当か分からない、まさに藪の中、な、お話なのだけど、

森見版は、やっぱりまた京大生が主人公で、こんどはある自主製作の映画を巡っての、男女の恋愛関係の話になってる。

自主製作映画に絡めての話になってるのが、面白いアイデアだな。。

 

太宰治『走れメロス』

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走れメロス。太宰のは、友人との約束を守るために、走る主人公の話。

というか古典は、面白かったんだけど、メロスが友人に断りもなく人質に推薦したりして、もうわけわからん。

唐突過ぎるのが逆に新鮮。。

なんだけど、森見版は、主人公は京大の詭弁論部(!?)に属する男で、校内自治を牛耳る組織に、約束を守らなければ、構内で、ブリーフ1枚で踊らされるという話なんだけど、なんと主人公は、意地でも親友との約束を守るまいと、京都市中を逃げまわる…

かなり笑えた。詭弁論部ってなんだ!とまず、笑う。

 

 

坂口安吾『桜の森の満開の下』

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今回収録されている森見版の中では、おーっ!すごいと思って、しかも、ほんとに心にじわーっと切なく来た。

坂口安吾の『桜の森の満開の下』は、読んでみて、実はテーマ的なものをうまくつかめなかった。

つかみきれないんだけど、面白くて、わけがわからないんだけど、ぐいぐい引き込まれる不思議な魅力があって。。

と、もやもやしたまま森見版を読んだら。。はあ…森見さんはそう解釈したのか。。溜息。なるほど。

もしかして坂口安吾も実生活のそういう体験をすごく抽象化して書いたんじゃないかと思わせるくらい。

森見版、良すぎ。切ない。たぶん、自分で創作したことある人なら、もっとその気持ちが分かるのではないかと思う。。

しかも、森見版の山月記で、自尊心が高すぎて××になってしまった男がここにも登場して、それがまた切なさを足してるんだよな。。

この5篇の中ではこれが圧倒的に好き。これ読めただけでも価値あったと思う。

 

 

森鴎外『百物語』

 

これはちょっと森鴎外の話は、魅力的でやっぱり読み進めてしまうんだけど、テーマよくとらえられなかった。

百物語自体の話でもないのね…百物語の会を聴きに言くんだけど、そこにいる人たちを傍観者的にどうしても捉えてしまう、自分というものがいて、入りきれない、なんだろ、疎外感についてのことをかたってるんだろうか。。

ちゃんとこれも森見ワールドになているんだけど、うーん、これは自分の読みこむ力とかがなくて、面白いけど…

すみません、うまくコメントできません。。

 

 

と、どれも聞いたことのある作家で、どれも題名くらいは耳にしたことあるけど、読んでませんくらいの誰もが知ってる文豪さんの短編小説を森見さんなりに捉えているものなんだけど、とにかく、

 

全体の感想。すごい!すごい!

 

『読まずに小説書けますか』ですごく褒められてたけど、読み終えて、ほんとにそう思った。

 

森見さんがあとがきでも語っていたとおり、古典を、自分ならどう書くかって考えながら、みたいなことが書かれていたけど、なるほど、そうか古典でそういう読み方してもいいんだな。。

 

面白かった。

 

 

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『マッドメン シーズン6 最終回(第13話 決意の先)』+エンディングテーマの『青春の光と影』(Both Sides Now)の歌詞が最終回のテーマを反映してる

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JUGEMテーマ:マッドメン

 

ちょっと忙しくて、ブログの更新さえままならず。。。

 

ようやく、本日、提出物を無事郵送することができ、書いてます。

 

とはいいつつ、マッドメンのシーズン7の最終回までもうとまらなくなって既に見終りました。

 

やっぱり傑作だな…マッドメン…。シーズン7もよかったよ。

 

とはいいつつ、シーズン7見ながらも、

 

あとからあとから思い出してしまうのが、シーズン6の最終回 第13話 「決意の先」のエンディング。

 

(このあいだも最終回のことは記事に書いたものの、書き忘れてたことがあって補足することにしました)

 

あのエンディング、主人公のドン・ドレイパーが今まで子供に自分のことや過去のことほとんど語ってこなかったという流れがあって、それが娘に、見てはならないものを見られてしまって……すっかり娘の父への心が離れてしまって……

なかなか心から子供たちを愛せないドン・ドレイパーが、向き合おうと決意したシーン。

 

子供たちを連れて、自分自身もなかなか向き合えなかった、不遇だった子供時代の生家を、見せる、というすごく主人公にとっては勇気のいる行為だったのです。

 

話自体、すごく切なくて悲しい中にも、一筋の希望の光みたいなのが見えてすごくいいんですが、それをより印象付けてるのが、シーズン6のエンディングのテーマとなった『青春の光と影』。もうこれに尽きると思う。

 

『青春の光と影』(英語題:Both Sides Now)という有名なフォークソング。

ジョニ・ミチェル作詞、作曲。ドラマでは、Judy Collinsが唄ったバージョンが使われていますが。

たぶんドラマのあのシーンのあとでは、やっぱりこっちがいい。

 

この曲、すごく好き。。昔、ラジオ英会話を聴いて勉強してたときに、ジョニ・ミチェルの『Both Sides Now』が取り上げられ

、歌詞を解説した回があって、めちゃくちゃいい歌詞だったので、すごく印象に残っていた。

 

ものごとを別の角度から見てみると、同じものでも違ったふうに見える、そういうふうな感じで。

 

でも、今回、マッドメン シーズン6の最終回を見て、そのエンディングが流れ出すと、うわー、すごいいい歌詞。もう涙出てくる。

 

単に物事の両面の話をしてるんじゃないんだな、この歌詞。なんだろ、年とったから余計に分かるのかも。

 

英語の歌詞はこちら

 

歌に内容をおおざっぱに言うと。。

 

子供の頃は雲が、ふわふわたなびく天使の髪の毛だったり、空に浮かぶお城だったり、羽でできた峡谷だったりに見えたりして楽しいものの象徴みたいだったけど、

 

大人になったいまでは、雲と言うのは、陽の光を遮ったり、雨や雪を降らせたりするもので、

私はたくさんのことができたはずなのに、

雲というのはそうもうものを邪魔する象徴だとも思うになってきた。

 

だから私は雲というものを、上からみたり下から見たり、色んな角度から見てみて、

良いふうにも悪いふうにも、見てきたんだけど、思い出すのは、雲の幻影。

だから私はちっとも雲のことをわかってないのかも。

 

すみません、かなり訳を盛ってます。英語の歌詞には、『子供の頃は』なんて書いてないし、

『大人になって』などとも書いてない。

 

ただ、こう書くとイメージを掴みやすいし、マッドメン6の最終回がこの歌詞からイメージして

プロット起こしたんじゃないかと思わせるような話なので。

 

最終回に、ハーシーズ(Hershey's)のチョコレートの広告を獲得するためのプレゼンの話があって、

主人公のドン・ドレイパーは、プレゼンの時、子供にとってハーシーズのチョコレートがどんなに

幸せの象徴か、みたいな話をするんです。こどもにとってのハーシーズチョコの想い出は、

ドラッグストアや映画館に父親に連れて行って貰った時にせがんで買ってもらう、

愛情の通貨みたいなもので、子供時代の象徴みたいなプレゼンをする。

 

なんだけど、だんだん、話しながら、ドレイパーは違うなと感じ始める。

というのも、ドン・ドレイパーは孤児で、娼館のようなところに引き取られていた、

子供時代の彼にとってのハーシーズのチョコレートとは、そこにいる娼婦とかと、

不遇な子供時代のイメージと結びついたもので、普通の子供がいだくチョコレートの象徴とは全然違う。

もしかして、チョコレートは彼からすると甘いけど、ほろ苦いものだったのかもしれない。

結局、プレゼン中に、孤児とか、娼館とかの話がでてきて、ぶち壊しにしてしまう。。

 

だけど、ドン・ドレイパーの中では、なかなか向き合えなかった自分と

向き合うきっかけとなったハーシーズチョコなのかもしれない。。

 

ドンにとってのハーシーズチョコは、まさに、『青春の光と影』(Both Sides Now)の、

一方では、アイスクリームのお城に見えたり、また一方では雨や雪を降らし、行く手を遮る、雲であったり。

でも、思い出せるのは雲の幻影ばかりで、それを捉えきれていない。

ドンもまた過去の幻影を思い浮かべながら、やっぱり自分の人生を捉えきれずに苦しんでいる。

 

で、ドンが子供3人を連れて過去に暮らした家を訪れるあのエンディング。

涙がでてくる。。

 

あんまり印象的なエンディングだったので、他の人がどういう感想を漏らしているか、共有したくて

『青春の光と影』+マッドメンシーズン6最終回エンディング、みたいに検索してもあんまりヒットしない。

あれ…なんで…と言う感じ。

 

じゃあ、Both Sides NowとMadmen season 6 finaleみたいな感じで、英語で検索すると、

おーっ!やっぱり結構、ヒットする。

やはり、その最終回のエンディングがすごくアメリカ人の心を掴んだようで、論じられている批評記事も幾つか見つかりました。

 

たぶん、マッドメン1〜7までの中で一番好きなエンディングシーンかも。。

 

 

これ↓  ↓ これだけ見ても、あまりピンと来ないかもしれないけど。。

 

 

 

 

by カエレバ

マッドメン シーズン7 第1話『温度差』、第2話『バレンタインデー』

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レンタルDVDで見続けているマッドメン。

 

とうとうファイナルシーズン、シーズン7に突入。

 

シーズン7は、1969年が時代設定。

 

マッドメンは、ザ・ソプラノズと同じように、

 

エンディングテーマ音楽が毎回違う形式をとっているんだけど、

 

70年代一歩手前ということか、70年代っぽい音楽が流れることが多くなっている気がする。

 

シーズン6で、どん底までおちた主人公ドン・ドレイパーがどうやって希望を見出していくのか

 

というところに、結構関心がある。

 

他の登場人物もみんなできれば幸せになって欲しいな。。

 

特に、ジョーンとかペギーとか、女性の登場人物には。。

 

 

by カエレバ

 

第1話は、ハリウッドにいるメーガンとドンの、二人のちょっとしたズレの話が出てくる。

 

でも、ドンの自業自得なんだよな…

 

と思いつつも、必死に生活を立て直そうとしているドンの感じを見ていると、

 

もう酷いことばっかりやっているんだけど、頑張って欲しいなと応援したくなる。

 

シーズンはじめだけど、いつものシーズンはじめより立ち上がりが早くて最初から面白い。

 

 

by カエレバ

 

このバレンタインデーの話、結構好き。

 

ジョーンと黒人秘書たちが、バレンタインに花ひとつ貰うどころか、

 

会社の男どもの身勝手に振り回されて、うんざりしているところに、

 

ひょんなことから結果的に、プレゼントみたいな状況に繰り上がる感じが、いいなあ。

 

で、一方で、前シーズンであったドンと娘、サリーの話をうけての、

 

わだかまりのままの二人(厳密には娘の方が父に不信感を抱いている)が、一緒にすごす話がすごくいい。

 

前シーズンで、好きだった父親の偽善、嘘を目撃した娘は、相当ショックだったと思うけど、

 

この話があって、親だって人間でウソもつくし、完璧ではない、

 

でも、なんとか正直になりたいと思ったことで、仕事から外されてしまった父を見て、

 

少しずつ、娘が、成長していく感じがいいなあ。

 

ドンにとっては、エピソードの最後の、ありふれてるけど。娘からかけられた思いもかけぬ言葉が

 

バレンタインデーに貰った思いもかけぬ、プレゼントだってことになるのかな、

 

というのは深読みしすぎかな。

 

 

by カエレバ

マッドメン シーズン6 最終回(第13話「決意の先」)見終る

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マッドメン シーズン6、毎晩、楽しみに見ている。

 

ここんとこドラマ見る時間全然ないんだけど、

 

そんな中でも好きなやつ、ほんとに見たいやつだけ見ている。

 

というか、それしか見れないので。。

 

とうとう最終回、第13話 「決意の先」まで見る。

 

衝撃の第11話を受けての話がある。

 

ドン・ドレイパー、11話で取り返しのつかないことをしてしまった。

 

堕ちるところまで堕ちてしまった。

 

この最終回は、どうやってシーズンを締めくくるのか、すごく心配だった。

 

登場人物がどんどん不幸になっていく気がして、ツラいなあと。

 

でも、ドンは、堕ちるところまで堕ちたことで、自分と向き合い始める兆しが出ててきたのか。

 

自分と向き合うことで、子供たちに自分の過去を見せようという、一歩前進のエンディング。。

 

全然、泣かせようとしてる感じがないのに、じわーと涙が出て来てしまった。

 

もう、これだからマッドメンはやめられないんだよな。。。

 

こんな小さいけど、何気ないカタルシスってあるだろうか。。

 

すごいなあ、と思う。

 

さて、シーズン6、おわり。

 

すでにシーズン7のDVD借りて来てる。見るぞー。

 

追記:

 

それにしても最終回の、ハーシーズ・チョコレートへのプレゼンのドンのプレゼンは心の響く。

 

チョコレートって、子供の頃の、いい思い出の象徴なんだけど、

 

でも、ツラい子供時代をすごした人間にとって、

 

自分が親になって、子供に同じことをしてやりながら、

 

どうしても自分の子供時代のツラいことを思いだしてしまうんだろうな。。

 

虐待をうけた子供が親になって、自分の子供をなかなかうまく愛せないというのは、

 

つまるところは、子育てすることによって、自分の子供時代をフラッシュバックさせてしまうので、

 

つらくて仕方ないということなんだろうな。。

 

ドンの子供時代のチョコレートの思い出が、広告主が求めているものから、かけ離れているのは当然で、

 

そんな正直な気持ちを、そのままCMとして流すわけにも行かず…とにかく切なかった。

 

 

by カエレバ

真田丸 第44回 「築城」 エンディングに鳥肌たった…

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うぉー、めっちゃ、格好良かった、エンディング。

 

最初、録画で見てたから、最初の方、録り逃したのかと思った。

 

そしたら、エンディング部分であーいうふうになっていたのね。

 

その流れ格好よかったし、CGも迫力あった。すごい、すごい。

 

あと、全く関係ないことだけど…

 

竹内結子の淀殿、見て、そのあと内野さんの家康見ると、「不機嫌なジーン」思い出す。

 

もしかして、「不機嫌なジーン」の二人は、

 

前世で、家康と淀殿で対立していた因縁があって、

 

結ばれなかったんでしょうかねえ。なんて。。冗談ですけど。。

 

 

by カエレバ

 

 

 

by カエレバ

真田丸 第43話 『軍議』を見て、『12人の優しい日本人』を思い出す

ドラマ comments(0) trackbacks(0) あざらし

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うーん、もう毎回感心させられる。

 

今回の『軍議』、籠城するか、討ってでるか、の、ディスカッションが大半を占めるエピソード。

 

こんなセリフばっかりで、ディスカッションなのに、ここまで面白くできるものなのか。。

 

三谷さんの法廷劇を映画化した「12人の優しい日本人」を思い出した。

 

by カエレバ

 

 

12人の怒れる男、をモチーフ(いや、パロディ?)にしたもの。

 

 

by カエレバ

 

 

まさか、大河ドラマで、この雰囲気を味わえるとは思いもしなかったので、新鮮。

 

でも、真田丸ものこるところあとわずかだな。。。寂しい。

 

 

 

by カエレバ
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