『勝つ人 13人のアスリートたち』(武井壮がアスリートにインタビュー)

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以前は、アップルウォッチとか、なんのために必要なんだろ、とか思ってた。

(あんまり運動競技を意図したトレーニングをしているわけでないので)

 

でもある時、テレビで、武井壮が陸上の十種競技の記録伸ばす上で、湿度、脈拍、体温など記録をまめに取って、コンディション管理を徹底し、試合にベストで臨むために、バイオリズムをコントロールしてたみたいな話やってて、おーっ、そんなことやってたんか、と、感動した。

 

あーそうか、アップルウォッチとかってそういうふうに使うためのものなんかな、と、腑に落ちた。

と言っても、アップルウォッチ持ってないし、競技選手でもないので、関係ないんだけど、それでも、それってどれだけ、自律神経を整えて、いざというときコンディションをベストに持っていく、という意味では、役に立つんだろなあ。

 

また、武井壮はこんなことも言ってた。

スポーツが上達する上ですごく大事なのが、その人がイメージしたとおりに、身体を動かせているかということ。

武井壮が子供の頃、野球のスイングをビデオに撮って見たとき、自分がイメージしているフォームとあまりにかけ離れてて愕然としたらしい。

 

だからスポーツの練習で反復練習する前にまずやっておくべきことは、イメージに、近い動きができるようになる訓練をすべきではないかと。イメージをうまく再現できないまま反復練習を繰り返しても、イメージとずれたままで反復練習をしてしまい、たとえ上達したとしても、イメージ通り再現されてない中での、マシなフォームにすぎず、それ以上、うまくいかないのではないかと、いうことらしい。なるほど!

 

もしかしてあのイチローの背面キャッチのパフォーマンスも、実はそういう意図があったりするのかな。

イチロー本人は、光が目に入ったりして、ボールが見えないこともあるから、想定して常に練習してるといってたけど、無意識に、脳がイメージする通りに身体を動かす練習をやってたりして。。

 

あ、話脱線しましたが、この本、そんな武井壮が、トップアスリートたちに、インタビューしていく本です。

 

個人的には、北島康介を育てた平井コーチのインタビュー、武井壮がコーチングしたことのある、ハードルの選手、名前忘れたけど、その人のインタビュー興味深かったです。

 

武井壮の運動理論もっと知りたいので、もっとトレーニング系のハウツー本たくさん出して欲しい。

 

 

和歌山電鉄 貴志川線の旅 ニタマ駅長に会いに その2

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和歌山電鐵貴志川線、貴志駅のたま駅長は有名ですが、たま駅長を継いで、現在、駅長を努めておられるのが、ニタマ駅長となります。

 

実はあざらし、先代のたま駅長のときに、もう何年も前になりますが、一度、お会いしに貴志駅まで行ったことがあります。

その時、ちょうど、たま駅長は、正月休みで出勤されておりませんで、会えずじまいでした。

 

今回、貴志駅に赴いたのは、大晦日。ニタマ駅長、出勤してるかな、と少し心配しながら出かけたのですが、よかった。

 

この通り、駅長としての職務を立派に果たしておられました。

 

 

ニタマ駅長の経歴が貼り出されていましたが、元々、捨て猫だったらしいのを、和歌山電鐵の経営母体の岡山電気鉄道で引き取られたのち、受付嬢として働いていたところ、先代駅長のたまが高齢なのに多忙を極めとところから、たまの後継として白刃の矢が立ったとのこと。

 

そんなドラマチックなオカヤマン?いや、ワカヤマンドリームがあったのね。。

 

 

にしても、貴志川線、元々廃線の危機に見舞われてたところを、ネコ駅長に救われ、しかも、あざらしが前回貴志駅を訪れたときから、駅舎も豪華に改装されておりました。

 

ほれ、この通り。

 

TAMAの文字が屋根に。猫の頭と目を象っているのにお気づきか。

 

しかも、この屋根、檜皮葺なんですよ。

 

以前にはなかったカフェスペースや土産物コーナーまでできていて、観光客も増えておりました。

 

 

しかも、今回貴志川線乗ってみると、中国か台湾の方も観に来られていて、おー、何気にすげー和歌山電鐵、貴志川線、と、感心してしまいました。

 

たま駅長とニタマ駅長のおかげで、海外からのお客様を呼び込めるようになるなんて。

 

貴志駅に、全く縁もゆかりもない、あざらしですが、ホコリに思いました。

 

でも、ニタマも、あんまり働きすぎないで長生きしてほしいなあ、適度に働いて、末永く、地域活性化に貢献してもらえればなあ、と思います。

 

ちなみに、小アザラシは、土産物コーナーで、いちご電車の模型を買いましたが、買ってみたあと、どうやらそれは、動かして遊ぶ用でなく、ショーケースに飾って眺めるタイプのものだったらしく、早速、小アザラシの手荒な手つきに、部品が壊れてしまいました。

用途にあった使い方をしましょう。。

 

 

和歌山電鉄 貴志川線の旅 ニタマ駅長に会いに その1

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おもちゃ電車で迎える新春。

 

 

あけましておめでとうございます。

 

おもちゃ電車ってなんだ?

 

ということで、おもちゃ電車とは、和歌山電鉄貴志川線を走っている電車。

 

 

おもちゃをテーマにした電車で、車内がこんな感じ。

 

ガチャガチャがおいてあったり、

 

 

ショーケースにフィギュアやら鉄道の模型が展示されてたり、

 

 

可愛いデザインで、子供だったらわくわくする。

 

この他にも、いちご電車。

 

 

たぶんだけど、路線がイチゴの名産地を走るからかなんだかでイチゴ電車とついたんだっけか。

 

おもちゃ電車は、由来はわかりませんが、たぶん子供が喜ぶようにということか。

 

最後のうめぼし電車ってのは、初めて知った。

 

和歌山なのでうめぼしってことなんだろけど、思いついた人、やっぱり、『うめぼし殿下』の響きからイメージ浮かんだ?

 

 

うめぼし電車の中は、梅酒など、梅をテーマにした展示。

 

 

お酒好きな人、電車の中で飲めたら言うことなかったかもね。

 

 

 

和歌山電鐵貴志川線は、JR和歌山駅〜貴志駅まで、ほんの30分程度の短いローカル線です。

 

貴志駅は、今は亡き、たま駅長で有名になりましたが、現在は、二代目のニタマが駅長職を継いでおります。

 

そんな短い区間ですが、終点まで行くと、400円化かります。なので、全ての電車を楽しみたい方、途中下車しながらのんびりしたい人は、一日乗車券(大人780円、子供390円)、を買うとお得です。

 

 

 

薪がトトロの絵に!和歌山電鉄 貴志川線 大池遊園にて

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積まれた薪の中にトトロの姿見が浮かび上がってる!

 

 

2016年の大晦日、たま駅長で有名になった和歌山電鉄貴志川線沿線の大池遊園駅てわ途中下車。

 

いい感じのカフェができているとの噂を聞きつけ、小アザラシを連れてお昼を食べようと思ったら、大晦日ということで、既に年内営業は終了。

 

残念。。でも、その横に、積まれた薪の中に、トトロの絵を発見。隠し絵みたいな感じで遊び心満載だ。

 

思わず写真にとってしまいました。

 

 

『モンゴル野球青春記』(映画)

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これも、足立紳さんの脚本。

 

百円の恋、と同じ、武監督とのコンビ。

 

モンゴルでの映像がほんといいんだな。 

 

前半、野球の話であるんだけど、野球シーンがホトンドないのがいいし、うまいことセーブしてるなあと、感心した。野球ものとかスポーツものってつい、そのスポーツのシーン長くなってしまいがち。

 

抑えるのも意外に難しいんだよな。

 

だからほんとに大事なシーンに野球シーン取っとかないとということなんだろな。

 

 

『お盆の弟』(映画)

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『百円の恋』で脚本担当、『14の夜』で脚本、監督を務めた足立紳さんが、脚本担当した映画を見てみたいと思って、数本借りてきたDVDの中の一つ。

 

映画の夢を捨てきれずにいる、もういい年に差しかかった主人公と、大腸ガンを患っているその兄と、あとヒロインの関係性のところが個人的には面白いと思いました。

 

『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』(乙野四方字著)

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自分が生きている世界と少しずつ違う平行世界が幾重にも存在していて、それが科学的に実証された世の中での、甘酸っぱい青春ものといえばよいかな。

 

作家さん曰く、『僕が愛した…』と『君を愛した…』のどちらから読んでも構わないとのこと。

 

ただ、どちらから読むかで、作品の印象も微妙に違ってくるかもしれない。

 

あざらしは、僕が…を先に読んで、君を…をあとで読んだ。

 

個人的には、この順番が気に入っている。

 

『僕が…』の方が、SF色が薄く、主人公とヒロインのやり取りがみずみずしくて、好み。

 

一冊目面白かったものだから、二冊目もすぐ読み始める。『君を…』の方は、『僕が』の主人公の別の平行世界の視点を通してストーリーが進むんだけど、最初の先入観を持って読むので、おっ!?という驚きと意外性があってそちらも面白かった。

こっちの世界の方が切ないし、もっとSF要素が強いけど、こっちが好みの人もいるだろうな。

 

ラノベは、そんなにたくさん読んだことないけど、最近読んだのは、結構面白かったな、という感想。

 

 

『真田丸』最終回を観た感想+じゃりン子チエのOPテーマの歌詞に出てくる「茶臼山」

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「真田丸」終わってしまった。。と言っても、終わってからもう随分経つんだけど。12月バタバタと忙しかったから。

 

ドラマって結構、最終回ってまとめにはいるから、大味になったりするんだけど、最後まで面白かったなあ。

 

もう死ぬって分かってるのに。でも、最後が気になってしまう。

 

幸村が死ぬシーンが見たいわけでもないのに。なんでだろ。

 

どこかで徳川家康をどこまで追い詰めたのか、それを期待して、最終回を追ってた気もする。

 

話変わるけど、子供の頃観てたテレビアニメ「じゃりんこチエ」のOPテーマも歌詞に、

 

「虎のふんどし ひぐまのパッチ ムカデの歯ブラシぶらさげて

茶臼山でどんこ釣り エテコが真似して赤っ恥…♪」

 

というのがあって、生駒山やどこにあるのか、なんとなくイメージつくけど、茶臼山ってどこなんだろ、とかいつも思ってた。

(大阪の人間ではないのでそこまで土地勘あるわけでもなく…)

 

で、「大坂冬の陣で家康が本陣を構える茶臼山」と、真田丸の最終回で聞いてはじめて、そんなとこにあったの!?へえーと。

 

でも、大阪城の近くにそんな山ってあったっけ?

 

とは言いつつ実はまだよくわかってない。。

 

茶臼山検索すると、現在の天王寺公園!とある。

 

おー子供のころ、いったなあ。天王寺動物園。遠い記憶。。

 

小さい頃のアルバムに、天王寺公園の池のほとりのベンチでジュース飲む、あざらしの幼き頃の写真があったよ。。

 

あのへんだったのね…天王寺口付近で、幸村が、家康をあと少しのところまで迫ったっていう場所は。。。

 

真田丸最終回→大坂冬の陣→家康→茶臼山→じゃりン子チエ→天王寺公園→ジュースを飲むあざらしの写真…

 

なんの脈絡もない、真田丸最終回の感想でした。。

 

ちなみに、これも関係ないけど、じゃりン子チエって、高畑勲監督なんだよな。。

子供のころは全然それを知らずに見てたけど、やっぱり振り返ってみると、

色使いとか、アニメーションの感じ、やっぱり高畑監督っぽいなあ。

 

 

『14の夜』(映画)観た感想

邦画‐ドラマ comments(0) trackbacks(0) あざらし

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『百円の恋』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した足立紳さんが監督した『14の夜』。

 

青春もの。

 

単館系でやっていて、どこでも観られるというわけではないんだけど、好物の映画でした。

 

いやあ、いいなあ、登場人物がみんなバカで、でもどのキャラクターも愛すべきキャラで。

 

自分の中学時代も、全部が一緒じゃないけど、これに近いことやってたので、余計、愛おしく感じる。

 

足立紳さんの脚本、ほんといいんだよな。。ばかばかしいンだけど、ちょっと切ない感じも醸していて。

 

最後のお父さんがはくセリフがすごくいいの。あ、このお父さんなら、そういうこと言うだろうなって。

 

ヘンにまとめてないところが、またうまいなあと思う。

 

すごくいい決めのセリフもあるんだけど、あんまり本筋に関係ないどうでもいいセリフも、いい。

 

あー楽しかった。可愛い映画だった。

 

他にも足立さんが脚本担当している映画、この年末に何本か借りてきて見ようと思っている。

 

 

マッドメン シーズン7 最終回 第14話 『歩むべき道』 シリーズフィナーレを見終る

海外ドラマ comments(0) trackbacks(0) あざらし

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シーズン7も一気見してしまった。。大事に見るつもりだったのに。。

 

最後のシーズンなので、それぞれのキャラクターの決着をどうつけるか、どうなるか。

 

by カエレバ

 

14話目の最終話。つまりは、シリーズすべてを通しての最終回まで見終った。

 

脇役たちの終わり方は、まあ、そういう感じだろうと思うんだけど、やっぱり主人公・ドン・ドレイパーがどうなるかだ。。

 

もう必死にもがいてる。最後、ぐちゃぐちゃで多分本人もなにがどうなのかわからなくなってしまってるんだろうな。

 

(以下ネタバレ注意)

 

最終回近くで、ちょこちょことコカコーラの話が伏線的に出てくる。

 

ドンが、買収の話に乗るのも、クライエントに、コカコーラがいると聞いた時だったし、道すがらコカコーラの自動販売機が出てきたり、自動販売機の修理を頼まれたりと。。

 

で、最終回のエンディングが、1971年に実際に流れていたというコカコーラの"I'd like to Buy the World a Coke”というCMで終わるというすごく印象的なものでした。

 

知らなかったんですが、すごく有名なCMだったって。

 

詳しくは書かれてないけど、ドンが最終的に広告業界に復帰して、あれを手掛けたというふうなほのめかしなのかな?

 

(もちろんドンが実際のCMを使ったというわけじゃないけど)

 

要は、家族さえ子供さえ心から愛することのできなかったドンは、最終的に、ああいう心境にまで至ったということなのか。

 

英語で検索してみると、やはりシーズン7のエンディングのコカコーラCMについて批評記事やら、インタビュー記事が出てくる。

 

どこかに、そのCMを実際に手がけたクリエイティブディレクターの人にインタビューしている記事もあったりしました。

 

すみません、どのインタビューだったかリンクとか度忘れしちゃったけど、そのCMを思いついたきっかけは、飛行機の不調である場所に不時着かなんかして、その時に他の乗客たちと交わした会話に着想を得ているとか書いてたな。。

 

時間が出来たらもう一度探してじっくり読んでみようと思う。

 

 

 

 

by カエレバ
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