『ゲット・アウト』(映画)感想

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これまたホラー。イットに続いてホラー観る。

 

アメリカで予算の割にすごくヒットしたホラー(ホラーというよりスリラーか)らしいけど、いやあ、面白かった。

 

おそらく、自分の中では、今年見た劇場映画の中では、一番面白いと思った映画かも。

 

以下、ネタバレ注意。

 

 

ある若い黒人のカメラマン(主人公)に、白人の恋人がいて、彼女の家族に会いに行くという話がメイン。

 

でも、実は、彼女の家は、コミュニティも、いかにも白人さんって感じの人ばかりで。。。

 

自分が場違いなとこにいる感じが、半端なく伝わってくる。

 

自分は黒人さんではないけど、海外いたときにサンクスギビングなんかで、一人で過ごすのは可哀そうだとか言って、家族のパーティなんかに招いてもらったことあるんだけど、その時の、足をどこにおけばいいのか、どういう表情をして笑えばいいのか、悪気なくステレオタイプを突き付けられる感じとか・・・なんかいろんなことを思い出す。

 

しかも、この主人公のシチュエーションは、自分が結婚するかもしれない彼女の両親や家族に会いに行く。これが緊張しないわけがない。

 

『大丈夫、うちの父親は、理解あるから』なんて言う彼女。

 

はい、来た来た。これだよ。 思わず突っ込む、あざらし。

世の中に、理解ある父親なんていないのである。。

父親は、総じて娘に、リベラルさを気取ったり、物分かりの良いふりをする。カッコつける。

 

と、思ってたら、やっぱりの父親。

その人物描写があまりに的確というかリアルで、ほれ、やっぱりそうなんだよ。

そういう意識は隠しててもにじみ出てくるものだよ、などと、全く関係ないけど『GO』の映画で窪塚くんが彼女の家で食事するシーンなどを思い出す。

 

面白いのは、というか笑ってしまうのは、いかにも白人さん的な屋敷に、南部時代みたいに黒人の使用人が雇われている。主人公は違和感を感じる。で、白人さんばかりで居心地を覚えた主人公は、その黒人さんの使用人に、『ブラザー』的な会話を期待して話しかけるんだけど、またその召使いが、主人公によそよそしい態度を取ったりするので、余計疎外感を感じたりする。(もちろん、主人公自身にも、ステレオタイプの意識はあるのかもしれないんだけど)

 

この変の、黒人の主人公が、白人の恋人の家族と、折り合えないだけでなく、屋敷にいる同じ黒人との間とも、分かり合えない微妙な感じの描写がほんとに面白い。

 

ホラーなんだけど、登場人物がやりとりする会話が、身に覚えがありすぎて、リアルで、不気味で、でも、前半から、ニヤニヤがとまらず、あれっ?なんで、笑いがこみ上げてくるんだろう、とすごく不思議な気持ち。。

 

そんな、どんでん返し?! えーっ、怖い、いや、面白い。やっぱり笑えてくる。

 

すごーく不思議な感覚でした。

 

昔読んだ「マルコムX」自伝に、白人は黒人を差別しながらも実はその身体性なんかに憧れも抱いてるはずだ、みたいなことを、マルコムXが書いていたけど、それを思い出した。どんでん返しは荒唐無稽とは言え、そこに潜む感情は全くないとは言えないと思う。

 

観終わったあと、町山さんの評論を検索して、見てみると、監督、脚本がアメリカで人気のコメディアンの人だと紹介されていました。

 

なるほどー!!

 

ホラーはホラーだけど、やっぱり、ブラックコメディでもあるんだ。

 

しかも、書いたコメディアンさんは、黒人と白人のハーフで、子供の頃から、どちらのコミュニティにも、完全に溶け込めてる感じを抱けずに、違和感を感じてた、みたいなことが書かれてた。

 

これもなるほどー。いやあ、深い。そういう笑いをこんな形でホラーにしてしまうなんて。。

 

いや面白かった。超好みでした。こういうの書けるようになりたいなあ。

 

でもなかなか日本では、ステレオタイプや、偏見とか、差別とかを、こういうかたちでネタにすること自体難しいだろうな。。

 

でも、こういうのがヒットするんだな。。

 

 

『ITイット ”それ”が見えたら、終わり 』(映画)感想

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楽しみにしてた!

 

スティーブン・キング原作の実写映画、『IT』。

 

原作は残念ながら読んでないけど、当時本屋さんでよく見かけて気にはなっていた。

 

以下、ネタバレ注意。

 

 

ホラー的にはそこまで怖いとは思わなかったけど、たぶんアメリカ人にとってはこのピエロっていうのが、不気味なんだろな。。

 

それでも、面白かった。映像もかっこよかった。

 

スティーブン・キングには、『スタンド・バイ・ミー』という名作があるけど、イットは、そのスタンド・バイ・ミー的な要素がすごく出ていて、観ていて、80年代の匂いやらで、すごく懐かしい気分になりました。

 

女の子のキャラがすごく、魅力的。

 

スタンド・バイ・ミーにはいなかった女の子が加わることで、切なさという甘酸っぱさも出て。。

 

怖いというより、胸がキュンとするというか、なんかちょっとウルっと来た。

 

と、最後まで見て、『IT第一章』と出てきて、えーっ、続くのー⁉

 

見る見る、続編も見るよ。今度は大人の話になるのかな。

 

(↓ こちらは、今やっている『ITイット それが見えたら終わり』ではなく、昔作られた映画です。)

 

『ブレードランナー2049』(映画)感想

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ブレードランナー、続編めっちゃ楽しみにしてました。

 

とはいえ、最初のバージョンをリアルタイムで見たわけではないけど、何十年も前に名画座みたいなとこでみた。

 

今回、続編への反応コメントなどみてると、賛否両論だけど、個人的には、よかったし、楽しめた。

 

リドリー・スコットは、今回直接監督してるわけでなく、プロデューサー的な役割でかかわってるんでけど、それでも、テイストは逸脱してない気がした。

 

この淡々とした抑制のきいた雰囲気やテンポ、すごく好み。

 

最近のSFで最後90分ずっとクライマックスみたいに、メリハリなく延々とアクション続く映画多いけど、見ててしんどいなあ、と思うけど、こないだのエイリアンコヴェナントのように、話の起伏あるプロットの方が感情移入しやすいのです。

 

ブレードランナー2049、観てて、雰囲気が、こないだみた、『メッセージ』と似てるなあ、と思ってたら、まさにメッセージの監督だったので、やっぱりそういうのって滲み出るものなのだなあ。

メッセージ、も、好みの映画でしたよ。

 

人とアンドロイドの話、オリジナルが30年以上前だから、もう死ぬほどやり尽くされたテーマであるのだけど、それでも、切り口として新鮮というか、面白いなあ、と思ったところがあった。

 

少しネタバレもあるので、以下、ご注意。。

 

これまで、アンドロイドだって、人を好きになったり、恋したり、自由を求めたり、というところがテーマだったと思うんだけど、ここに、アンドロイドの生殖という話が入ってきて、、でも、この生殖の話は、『ギャラクティカ』という海外ドラマでも見たときに、ほーっ面白い!と思ったので、そこまで新鮮には感じなかったけど、今回の、ブレードランナーの続編の、アンドロイドは自分の出自がその生殖によって母から生まれたものであるか、という出生に対して、すごく、期待をするわけです。つまり、アンドロイドとして作られながらも、出生の仕方にこだわるところが、人間以上に人間くさくて、すごく切ないのです。

 

人間にしても、他の人間と比べて、誰か一人が他の人に比べてなにか特別個性があるわけではないし、人として、生き物として、ある種の普遍的な存在として、生まれてくるはずなのに、誕生日を大事にし、出身地を気にし、それぞれの個性だというふうに、一つずつ築き上げで、アイデンティティというものを意識する。

自分は人と比べて特別な存在でありたい、というのは、ある意味、恋をしたり、美味しいと思ったり、自由でいたい、とかいう以上にもしかして、人間らしい欲求のような気がします。

 

それをアンドロイドが自分の出生を巡って、思い悩んだり、失望したり、、それでも、自分が特別ではなかったと、失望するアンドロイドのその姿こそが、まさに、人間らしく、切なかったです。

 

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『リップヴァンウィンクルの花嫁』(映画)感想

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予想してたより全然面白かった。

 

前半、かったるいなあ、何でこんなに評価高いんだろ、などと思っていたけど。

 

途中から、え? あれ? そんな話?となって、最後は切なかった。

 

綾野剛のキャラクターが、めちゃくちゃ魅力的。

 

うまく行かない人生。知らないうちに、誰かの意図によって、流されてもっと酷い方向へと追いやられる。

 

でも、皮肉にも、人生が生き生きとし始めるところが、かなり力技なんだけど、響きました。

 

『恋人たち』(映画)感想

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前から見たいと思いつつ、見逃していた『恋人たち』。

 

群像劇。

 

それぞれの主要登場人物をカットバックで追っていく。

 

直接的には深く関わっているわけではないけど、少しずつどこかで関係している。

 

『ショートカッツ』の構成を思い出す。

 

恋人たち、主要キャラクターは、超有名な役者さんが演じているわけでもなく、あまり目にすることのない俳優さん。

 

名のある役者も出ているけど、どちらかというと脇でサポートしている。

 

オリンピックを控える日本。

 

なにげない日常だけど、みんなそれぞれ生きづらさを抱えている。

 

話の結末がどこに落ち着くか、すごく気になったけど、ツラい中、小さい希望を見出して、それでも人生は続く、というところに微かな救いがありました。

 

橋梁の検査を仕事にしている彼の上司のキャラが、ほんとに優しくて…こんな上司が傍にいるだけで、救われるよな。

 

ぞれぞれの登場人物は、誰かに理解されたい、見て貰いたい、それがあるから、それでもなんとか生きていられるということなのでしょう。

 

 

『ウォーキングデッド シーズン5』第12話「居住審査」感想

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ほぼ3年ぶりだろうか。

 

ウォーキングデッド、再開するの。

 

3歳児の子供がいるので、ウォーキングデッドをテレビで見るのが憚られていた。

 

ちょっと刺激が強すぎるだろうと。。トラウマになっちゃうと困るからね。

 

ということもあるのだけど、なかなか幼児の睡眠に切り替わってくれなかったというのもある。

 

つい最近まで、一人で寝ていると、すぐ眼が覚めて、起きだしてくる。

 

足でモゾモゾ、横に誰かいるか寝ながら探っているのでした。

 

だから、どちらか一方は、一緒に寝ていないといけなかった。

 

早い時間に何とか寝かせても、そのあと大人が二人起き出して、テレビで映画を見る、ましてや海外ドラマをみる……

 

なんてことができなくなっていた。

 

でも、ようやく睡眠の質が、幼児のものに差し掛かったらしく、一度寝てしまうと、起きて来なくなりました。

 

夜、寝かせた後、DVDを見れたりできるようになったのも、そのおかげ。

 

 

(ネタバレ注意)

 

話戻って、ウォーキングデッド。

 

もうどこまで見たかさえ分からなくなっていた。

 

たぶん、シーズン5の途中、病院に連れ去られたベスの話が一つ区切りがついて、新しい話に移っていくところで、途切れてたようなので、12話の少し前くらいから、戻って見始めた。

 

この第12話、アレクサンドリアの自治グループに、リックたちのグループが加わるかどうか、の話。

 

 

なんだか、今、話題になっている、希望の党、への、民進党議員の選別を思い出して、なんとタイムリーか、と、笑ってしまった。

(もちろん、制作されたのは何年か前だけど)

 

とはいえ、リックのグループの誰も、「排除」されるわけではないんだけど、排除されたら、ゾンビたちに食われて死ぬしかないんだから。

 

リックたちのグループも、ここへ来るまで飢えて、飲み水にさえこと欠いて、赤ちゃんも抱えてるしで、アレクサンドリアにとどまる感じになる。

 

普通だと、よかった、よかった、となるんだけど、リックたちは、下界であまりに過酷な生活を送ってきたので、野性味あふれて、感覚が研ぎ澄まされている。

 

対して、アレクサンドリアの住民は、塀の中で快適な暮らしをしてきたので、少し平和ボケしている感じもある。

 

このエピソードが面白いなと思うのは、リックたちが、安住を求めるにも関わらず、その平和ボケな感じに危機感を抱き、彼ら自身が不穏な動きを始めること。

 

ダリルがアレクサンドリアへの適応に違和感を覚える一方、塀に入る前、あんなに警戒していたリックが、嬉々として保安官の制服を着たりしている。

 

見ている方も、大丈夫かな、と心配になるが、最後に言い放った言葉が、先を見たいと思わせるものでした。

 

どういう台詞か一字一句は覚えてないけど、相手に合わせておいて場合によっては、主導権を奪ってやる、みたいな。。。感じだったか。

 

そこがちょっと面白いと思ったけど、このあとの展開が気になる。

 

 

『レゴニンジャゴー・ザ・ムービー』(映画)感想

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<ネタバレ注意>

 

3歳のコアザラシを連れて、『レゴニンジャゴー・ザ・ムービー』を観に行く。

 

彼にとっては、人生二度目の映画。

 

人生初めての映画は、『ミニオン大脱出』だったが、あまり反応はよくなかった。

 

でも、最近、レゴブロックにはまっていることもあり、CMを見て、映画を観たいかと聞いたら、うん、と頷いたので、これなら大丈夫かなと行くことにした。

 

映画の前は、横の駄菓子屋さんで、ちまちましたお菓子を買っていく。

 

映画よりそっちが楽しみな様子。

 

今回は、ミニオンの時より、じっと落ち着いて観ていた。

 

途中、クライマックスで、怖がったが、まあ、最後まで観れた気がする。

 

とは言え、映画が面白かったから、最後までもったのか、お菓子のおかげでもったのかは、不明だけど。。

 

映画直後、どのキャラが好きな訊ねたら、ウー先生、と、悪役のガーマドンと答えたから、一応、ちゃんと観てたのかな。。

(家に帰ってきて、同じ質問をしたら、グリーン(ロイド)と答えたので、まあ主役周りの人物が印象に残ったということなのでしょう)

 

 

 

 

 

あざらし個人としての感想は…

 

レゴニンジャゴーは、テレビシリーズも観てないし、前のシリーズの映画も観てないのだけれど、

 

率直なところ、面白かった!

 

小ネタの台詞も面白かったし、冒頭実写で始まるところも意外で、しかも登場する人物が、あざらしも子供の頃からお世話になった有名なアクション俳優が登場して、おーっ!という驚きで心つかまれた。

親世代へのこういうサービスは楽しい。

 

ネットでは、忍者文化とカンフー文化をごっちゃにしていることへの反発もあったけど、個人的にはハリウッド映画だし、そんなものだろう、という感想。特にがっかりもしなかった。

 

ストーリーもよくできてるし、ミニオン大脱走は、色んなところにサービスしすぎてシナリオ的に、どうかと思うところもあったけど、レゴニンジャゴーの映画は、プロット的にもまとまってて、うまくできているなあ、と。

 

ただ、こういうハリウッド系のアニメを見てて、めちゃくちゃテンポが早くて、すごく忙しない気がして…果たしてこのスピードに子供はついていってるのかな、と、いつも思う。

 

子供の頃から、このテンポになれたアメリカの子供が大人になって外国映画のゆったりとしたテンポには絶対我慢できないだろうな…。

 

 

もう一回、走れるカラダになる!!

健康・自律神経を整える comments(2) trackbacks(0) あざらし

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7月終わりから、走り始めた。

 

と言っても、週1回の時もあれば週2回の時もあるけど、今の自分にはそれが限度。

 

他の日は、休んだり、ウォーキングしたりしている。

 

正直、走るつもりなんて全然なかった。

 

むしろ、ウォーキングの方が、健康的くらいに思ってたから。

 

だから、何年か前から、ウォーキングしたり、長友選手の体幹トレしたり、ヨガしたり。

 

過去記事:

 

おすすめダイエット:サッカー日本代表・長友選手の体幹トレ本、あざらしの利用法 

 

『長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング』を買う

 

 

体幹トレを始めたのは、一日机に向かうことが多いので、左肩が痛くてあがらなくなったことに気づいことがきっかけ。

 

整体師に見て貰ったら、一時的に痛みは緩和されて、少しあがったりするようになるけど、結局はまた戻る。

 

問題を抱えてるのは、左肩だけじゃないことに気づいた。

 

左肩とクロスして連動している右の股関節が全然稼働していないことにも気づいた。

 

上半身が左にねじれ、下半身は右にねじれてる…

 

だめだ、整体師なんか行っても一時的だ。

 

生活習慣を変えない限りは、筋肉つけないかぎりは、姿勢を綺麗に保てないので、結局はすぐ逆戻りだ。。。

 

それでウォーキング、体幹トレとかするようになって、サボったり、頑張ったり2年くらいたつけど、随分改善はされている。

 

されていたし、実際されているんだけど、「脳を鍛えるには運動しかない」という本を読んで、衝撃を受けた。

 

過去記事:『脳を鍛えるには運動しかない!』

 

 

脳の働きを良くするには、それなりに強度を伴った運動が必要なんだ…

 

そんなおり、周りの友人が数人、走り始めて、レースなんかも出ているのを見て…

 

羨ましいな、もう一回、走れるようになりたいな、と思い始めました。

 

走り始めてみると……予想以上に走れない。

 

膝に鎧をつけて、走っているかの感覚。重い。。

 

たぶん、昔、長距離得意だった分、余計にその時の感覚とのギャップが余計にずしりと重みを感じるのでしょう。

 

だから、走ると言葉でいっても、ほとんど、早歩きのスピードで、超スローなジョギング。

 

少し走っただけで、ぜえぜえハアハア。。

 

愛用しているガーミンで、心拍数を見ると、バクバク上がってる。。

 

何回か走っている間に、すぐ4、5キロ止まらずに走れるようになった。

 

やっぱり体は覚えてるんだな。。このままいけば、来年5キロレースとか余裕で出れるじゃん。

 

とか調子に乗ったのがまずかった。

 

右ひざ外側が痛くなってきた。決まったように2キロほど走ると痛みが襲ってくる。

 

ネットでいろいろ調べていると、おそらく股関節が固く、また腸腰筋が弱いもんだから、膝に、負担がかかって、炎症を起こしているっぽいことがわかってきた。

 

走り出して、自分の体がひどくまずい状態であることを余計に突きつけられている。

 

ここへきて、数年前に気づいた右の股関節のゆがみやら、左肩あがらんようになってたことが、少しは改善したとは言え、このままではいけないぞ、と、走ることで全部つながった! 気づきのカタルシス。。とか、喜んでる場合じゃない。

 

とにかく、膝が痛くなってから、改善に取り組んでおります。

 

ということで、もういっかい走れるカラダになるぞ、プロジェクト。始動です。

 

で、いまここ↓↓

 

読んで試してます。

 

 

『永い言い訳』(映画)

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素晴らしいシナリオ。。地味な話だけど、すごいなあ、と、ため息。

 

うまいなあ、うまいけど、ちゃんと感情にのっけられて、泣いちゃった。

 

ほんとに主人公は、どうしようもないやつなんだけど。

 

死んでしまった奥さんからの突きつけられ方がね……ほんとに、伝わってくる。

 

死んだ奥さんを偲んでいるのは、周りで、周りがちゃんと死んだ人を失った悲しみを吐露すればするほど、

 

その真逆のリアクションを示している主人公の切なさが際立つ…

 

作家さんの感性もだけど技術だな。。

 

西川美和監督の映画、どれも好きだけど、実はこれまで一番好きだったのが、デビュー作の『蛇イチゴ』で。

 

でも、今回、『永い言い訳』見て、これが監督さんの中で一番好きな作品になりました。

 

うん、こういう映画もっと見なきゃな、と、思う。

 

 

『オデッセイ』(映画)

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エイリアン・コヴェナントがよかったので、同じリドリースコット監督の『オデッセイ』もDVD借りて見ることにした。

 

『キャストアウェイ』の火星版、、つまり火星に取り残される話。

 

取り残された主人公と、救出しようとする人たちのカットバックで話は進む。

 

つまらなくなかったけど、やはり取り残されものって…一人のシーンが多くなるから、難しいよな。。

 

それでも最後の救出シーンは緊迫感があって面白かったけど。

 

 

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