『キャロル』(映画)観た感想

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結構評判がよかったので、DVDで見る。

 

つまらなくはない。。すごく丁寧に撮られてる映画だと思う。

 

役者さん、二人ともよかった。

 

けど、少し前に見た『リリーのすべて』の方が好きかな。

 

 

『脳を鍛えるには運動しかない!』

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為末大さんがツイッターで紹介してて、面白そうだったので読んでみた。

 

めちゃくちゃ興味深い本でした。

 

この本を読むと、本当、自分も運動しようと思う。

 

 

アメリカのイリノイ州の学区で、朝の授業前に0時間体育というものを始めたところ、参加した生徒の成績があがったとのこと。

 

体育と言いうと誰もが思い描くような、バレーボール、バスケットボール、ソフトボールがイメージされると思うけど、そういういかにも体育的な運動は運動神経の良い人だけが活躍して他の人は見ている時間がほとんど。

 

0時間体育では、待ち時間がなく誰もが常に運動しているようなスポーツを、皆でする。

 

運動は、単に痩せるとか肉体的なことでなく、脳内の神経細胞の通りをよくし、脳の動きをよくするだけでなく、メンタルヘルを保つためにも効果があるらしい。

 

だから、このゼロ時間体育でいう体育とは、私たちが大人になって社会人になって、運動得手不得手に関係なく、運動の必要性を感じて、健康のために、ジムに通ったり、ジョギングしたり、というエクササイズということ。本来、学校の体育で教えるべきなのは、むしろ、誰もがずーっと続けられ、習慣として体を動かす類のものなのでしょうかね。

 

途中、脳の科学的な説明は結構難しかったりするけど、そこを読み飛ばしても、十分、運動の大切さが理解できるし、読む価値があると思いました。

 

これを読んだあと、単にウォーキングだけでなく、心拍数を意識した少し強度がある運動もする必要があるのだな思い直し、今までただウォーキングだけで済ませてたことろを、ゆっくりでも走ることにしました。

(できれば創作脳も鍛えられますように…と祈りながら)

 

と言っても…もう何十年もまともに走っていないので、かなりキツイ。

 

股関節は動かんし、膝も鉛をまとって走ってるようだ。。

 

それでもやってうるうちに、ようやく3キロ弱、止まらずに走れるようになりました。

 

 

元々は睡眠深度を計りたくて買ったウェラブル端末ですが、ふとジョギングしてから気づいた。

強度の分数(時間のこと)…という表示に数字が現れた。

 

全然気にしてなかった。なんだろ?くらいに思ってた。調べてみると、どうやら、強度のある運動をして、心拍数が一定以上あがった状態が続くと、時間が計測される出るらしい。端末に、強度のある運動を1週間に150分というノルマがあるようなのだけど、2キロちょっと走っても、15分くらいにしかならない。これって、1日これだけ走って1週間毎日やってようやくノルマにたどり着くかどうか、ってこと?ムリだろ…と思ってしまった。

 

いや…自分がいかに運動していなかったか、痛感させられてる。

 

とにかく、もういちど走れる体に戻りたい。なんとか。。

 

 

 

『忍びの国』(映画)観た感想

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時代物の映画を見ておこうと思って、『のぼうの城』の和田竜さんの原作、脚本の映画を見る。

 

アクション的なところコメディ的なところより、メッセージというかテーマ性に惹かれた。

 

あまり今までない切り口なので。

 

 

『6才のボクが、大人になるまで。』(映画)

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昨晩は、奇跡的に、三歳の坊主が午後6時半に寝てくれたので、思わず映画を見る時間が出来た。

 

今回も一枚だけ映画を借りて来た。

 

見たい見たいと思いながらなかなか見れなかった映画。『6歳のボクが、大人になるまで。』

 

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)
ビフォア・サンセット
ビフォア・ミッドナイト

 

などを、撮った監督さんの作品。

ビフォアシリーズは、『ビフォア・サンライズ』だけ見ても、まあ、という感じなんですが、

二人の役者さんが年老いて続編が撮られていることに味わいがある。

 

『6歳のボクが大人になるまで』は、フィクションの映画なんだけど、登場人物がそのままのリアルな年齢で年取っていく様をおっかけていて、ほんとに何か大事件が起こるわけではないんだけど、一人の人物の半生を淡々と描いていく様が、すごく印象的。

 

高校時代の彼女とのやりとりの台詞とかすごくリアル。

あと、置いていかれた血のつながらない姉弟はあのあとどうなったんだろう…気になる。

 

あと本筋には関係ないけど、配管工事の頭のいい作業員が主人公の母親のアドバイスで、のちに大学に入ってレストランを経営するまでになっていて、というのが、本筋以上に、なんだか泣けた。

 

すごく地味な映画だけど、何気ないセリフがすごくリアルで、勉強になりました。

 

 

『お引越し』(映画) 再見 @ シネマブルースタジオ(北千住)

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相米慎二監督の『お引越し』という映画が大好きで、もう何度も繰り返し見ている。

 

両親(中井貴一と桜田淳子)が離婚するというなんでもない題材なんだけど、すごく印象に残る作品。

 

『時をかける少女』のアニメや、『八月の蝉』の劇場版でシナリオを務めた奥寺佐渡子さんのシナリオデビュー作です。

 

当時は、それと知らず、見てました。

 

でも、やっぱりこんなに繰り返し見たくなる映画の脚本家さんは誰なのだろうと、まだシナリオのことやる前から、気になって奥寺さんの名前は覚えていました。

 

そのうちシナリオやりはじめた関係で、いろいろ映画のシナリオ読むようになって、たまたま読んだ『学校の怪談4』のシナリオがすごくよくて、誰が書いてるの?と思って見直したら、奥寺佐渡子さんで、おーっ!と思って、以来、動向をおっかけていたら、『時をかける少女』アニメで度肝を抜かれ、あれよあれよで、やっぱり、すごい脚本家さんだったんだと、自分の手柄でもないのに、誰もがいいと思っているから、数々のヒット作に名前を連ねているのに、自分が見つけたような気になって、一人悦に入っていた私は、ちょっと痛い奴なのかもしれません。

 

月刊シナリオ2016年7月号に、奥寺さんのインタビューが載ってあって、デビュー作となった『お引越し』での、今は亡き、相米慎二監督とのやりとりのことも書かれていて、すごく面白かった。

 

そんな、『お引越し』がですが、今までビデオでしか見ていなかった。

一時期、この作品はDVDも出ておらずほとんど絶版に近い状態になっておりました。

なので、たまに無性に見たくなる時があって、でも、その辺のレンタルビデオにはおいてないもんだから、渋谷のTSUTAYAまでわざわざでかけて、VHSを借りて来て見る、なんてことをしてました。

またリマスターのDVDが発売されているようです。

 

 

もう何度も何度も繰り返しみた映画だったので、結構キーとなる台詞も覚えてしまっているし、もしかして退屈するんではないかもう新たに発見する部分はないのではないかと思っていたら、あーこのシナリオの意図ってこういうことだったのか、とか、これへの前振りのシーンだったのか、とか、いまだに発見がある。やっぱりシナリオ勉強する前とあとでは、感じ方が全然違う。最初にみたのは、シナリオまだやっていなかったので。

 

劇場ならではの発見もありました。あるシーンで蛍が横切るシーンがあったんだけど、当時、擦り切れたVHSで何度もみていたこともあって、テレビの画面では、蛍に全然気づいていなかった。

 

当時見ていた時と今では自分を取り巻く環境やら、心境やらが結構変わっているのか、映画から感じとる印象も、随分違う感じがしました。(父役の中井貴一が、ほんとダメダメなんだけどすごく優しいお父さんで、レンコも大好きなんだけど、冷たいようだけど、本当に子供とガッツリ向き合っているのは、桜田淳子演じるお母さんだな。。とか)

 

これは変わらずの印象ですが、やっぱりいまはもう大人になった田畑智子の11歳ころの演技というか存在感がハンパない。

彼女の表情の動きからして目が離せないのです。

 

最後に、シナリオがいいのはもちろんだけど、相米慎二監督が作り出す映像や間合いがなきゃ、ここまで目を離せないような作品にはなってなかっただろうな、と改めて思いました。

 

『お引越し』ぜひ機会があったら、北千住でやっているうちに劇場で。

 

ちなみに、『お引越し』のシナリオは、年鑑代表シナリオ集の93年度版に掲載されています。

 

 

『淵に立つ』(映画)

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今週末、提出物を出せたので、思いがけず週末時間が出来た。

ので、DVDを借りてきて見る。

 

ちょっと5枚千円みたいな借りかたを当分見直すことにした。

本当なら、もっとガンガン色んな映画を数多く見て、ということをしなきゃならないんだろけど、そうもいかない。

5枚借りてきて、一週間で観れるのかなと、ヘンなプレッシャーを勝手に感じて自分でハードルこさえるより、一枚ずつ見たいと思うもの見るというやり方を取っていこうかと思う。

 

淵に立つ、という映画。

浅野忠信の気持ち悪さがハンパなかった。もちろん誉め言葉です。(ホラーではありません。)

家族に異物が入ってくることで、波が立ち、思わぬ方向に行ってしまう。

皮肉なことに、家族が崩壊へと向かうにつれ、互いにぶつかり合い、自分と向き合いはじめる。

その感じがすごく刺さる。

 

最近、エンタメ要素の強い作品見てたから、こういう作品見なきゃなと思い直す。

 

 

人形劇『プリンプリン物語』再放送 第1話、第2話

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本放送から38年!

 

先週から、NHKBSで、週に二話ずつ、人形劇『プリンプリン物語』の再放送が始まりました。

 

もうめちゃくちゃ懐かしい。子供の頃、夕方、見てた。

 

なにより、石川ひとみの声が好きで好きでたまらなかった。

(といいつつも、子供のころ、石川ひとみ、と、倉田マリコの顔の区別に苦労した記憶も。。。)

 

人形劇で出て来た印象的な歌の数々は、今でも頭に焼き付いていて、口ずさんでしまいます。

 

『お金さえあれば〜なんでも手に入る〜』とか、

 

『おいらは、シドロ、おいらはモドロ、ふたりあわせてシドロモドロ』とか。

 

再放送が始まる前に、スペシャル番組で当時のことを振り返ってたんだけど、改めて大人の視点でプリンプリン物語を見てみると、その世界観に当時の時代の情勢が反映されてたりと、逆に新鮮。

 

今回の再放送は、長年紛失していたビデオテープが、当時のスタッフに連絡をとったりして出てきたのだそうです。

それでもまだ4話分くらいは、ないままのようなんですけどね。

早く見つかるといいなあ。

 

さて、第一話、第二話をビデオに録ってみる。

 

プリンプリンの前半部分は、子供の時も全然見てない。だから、物語の始まり全然知らないのです。

 

プリンプリンという名は、実は親からつけられたものではなく、赤ん坊が海から流れてきて漁師さんが拾って適当に名付けた名前なので、本名ではない。。という驚きの事実。。

 

 

あと、気になるのが、30年以上前の人形劇が、果たして今の時代の子供に受け入れられるのか。。

 

うちの三歳の坊主、最初は、なんじゃこれは、というふうに見ていたけど、赤ん坊を拾って、プリンプリンと名付けるコミカルなシーンに、ケラケラ笑っておりました。

 

昨日も、プールに連れて行った帰り、帰ったらプリンプリン見てもいいか、などと聞いてきたので、結構面白いと思っているようです。

 

今週は第三話、第四話、楽しみ。

 

 

『リリーのすべて』(映画)の感想

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最近思います。5枚1000円レンタルとかのサービスで、自分が消費できる以上のものを消費させようという圧力にさらされて、逆に、それが心理的なプレッシャーになって、どうせ借りてもみれないし…と、あまりレンタルしないようになってる。

 

でも、実は一週間に1枚くらいだと見れないことはない。。合間合間で少しずつみればいい。

 

だから、今回、一枚当たりのレンタル料金単価が、割高になろうと、自分が見られる分だけムリなく借りようと思いました。

 

一枚だけね。それを面白ければ、一週間で何度も見る。という方法。

 

たくさんの映画を押さえるということはできないけど、たくさん見たけど内容覚えてない、とならないように、ちゃんと血肉となるように、もう少し大事に見たりしようかと。(本当は、無限に時間をつかって色々見れたり、読んだりできたらと思うけど、なかなかそうもいかないいいわけなんだけどね)

 

 

ずっと見たいと思いつつ、機会を逃していた『リリーのすべて』。一枚だけ借りて来た。

 

夫婦の話が軸なので、もう、主人公もそうだけど、それ以上に妻の切なさがはんぱなく伝わってきた。

 

特に前半部分、主人公が目覚めていく過程と、妻が自分が夫のパンドラの箱を開けてしまった…

 

複雑な気持ちを抱いていく感じが、ほんといい。

 

 

よし、一枚また見終わったので、別のDVD一枚だけ借りてこようかな。

 

 

『メッセージ』(映画)観た感想

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地味だけど、面白かった。

 

これ、yahoo映画の評価で、現時点で3.66くらいしかないのね。。

 

その前に観た、『22年目の…』は、4.11の評価。

 

もちろん、映画の評価なんて、その人の好みだし、理解できるできないがすごく大きいとは思うんだけど、

 

『メッセージ』の評価、もっと評価してあげてもいいんじゃないかな。。

 

最後の解釈で、なんじゃそりゃ、理解できないとなって、評価が伸びなかったのかもしれないけど、

 

プロットの運び方とか、シナリオとか、すごく繊細で、めちゃくちゃ勉強になったよ。

 

言語学のうんちくとかも面白かったし。

 

こういう映画好みです。

 

 

『22年目の告白 ― 私が殺人犯です』(映画)

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ストーリーのアイデア、面白い。

 

演出も、暴力シーンとか抑え気味でこういうのはいいなあ。

 

韓国映画のリメイクということらしいけど、そっちの方は未見。

 

ぜひ見てみたいと思った。

 

 

<ネタバレ注意: まだ見てないひとは気を付けてね>

 

 

 

辻褄あってないわけじゃないけど、ストーリーの途中の意外性の部分から逆算して、

 

たぶんそこを意識しすぎたからかもしれないけど、藤原竜也が、最初に殺人者だと名乗りをあげてから、その信ぴょう性を疑う声が全く上がらず当然のこととして受け入れられているのが、気になって仕方がなかった。

一応、藤原竜也の言うことに信ぴょう性がある、となったうえで、やっぱり、新たな真相が…みたいな流れにもっと乗れたかも。。

ただ、まあ、そこに時間を費やすとモタモタするかな……

 

クライマックスに向かう前に、犯人がわかってしまった。。これは尺的な関係で言うと、そこから新しい登場人物を出すことは不可能だから、となるともう、あの人しかないな…と。

 

 

それでも、ある意味、今までと違ったバディものが見れた気がしました。

 

 

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