2023.11.01 Wednesday

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    2023.09.09 Saturday

    サーフィン講習未遂に終わる…

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      この夏は、懇意にしているゲストハウスのオーナーさんの影響もあって、小4コアザラシくんとその母が、小アザラシ従兄弟と共にサーフィン講習を受ける予定にしていました。

      5歳娘はまだサーフィンには早いかな、ということで次回。

       

      すごく楽しみにしていたのですが、折り悪く、台風時期と重なってしまい、「引波が強い」というサーフィンスクールの先生の判断で泣く泣く中止に。。

       

      それでも、波打ち際で戯れる分には、全然OK。

       

       

      子どもたち、心ゆくまで波と戯れる。

       

      海の家のかき氷も、おでんも、カレーライスも、楽しい思い出。

       

      ふたりとも普段会えない大阪在住の従兄弟に、貼りついて離れない。

       

      5歳娘コラッコちゃんなんか、自分の実の兄に「あっち座って!」と指図。

       

      将来イケメンになるであろう従兄弟の隣に陣取る(笑)

       

      従兄弟くん、うちの子どもたちに挟まれるかたちでセンターに。

       

      お兄ちゃんたちはゲームの話で盛り上がる中、5歳も負けじと会話に割って入る。

       

       

      9歳コアザラシは、東京に戻ってからもオンラインゲームで繋がってゲーム越しに会話を楽しんでる。

       

      しかも、自分の学校の友達まで関西の従兄弟と繋がりだした。なんかすごい世の中になったなあ、、。

       

      あと、今年の5月から婆さんのホームが面会可能になり、夏には3年?いや4年ぶりかな?孫と会うことができました。

       

      去年は、潮溜まり近くの砂浜から手を振っただけだったんだけどね、今年は会えました。

       

      東京戻って婆さんと電話で話すと、もうすぐ正月やな、って…まだ夏も終わっとらんし。

       

      次会える正月くらいしか楽しみないんやろかな。ちょっと切なくなってしまいました。

       

       

      2022.08.15 Monday

      はじめてのマス釣り

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        JUGEMテーマ:子育て日記

         

        ほんとは家でゆっくりしていたかった。。

         

        そうするつもりで休暇前倒しして、お盆は子供を近場で遊ばせて少し充電するつもりが。。

         

        どういうわけか、中央線から五日市線を乗り継いで、秋川渓谷まで来てしまった。。

         

         

        都内でありながら、マス釣り出来る場所がある。

         

        小3コアザラシ、4歳コラッコともに、自分で釣ったものを食べことがない。

        そんな経験ができたら喜ぶんじゃないかと。

         

        とは言いつつ、実は、個人的な趣味もある。

        あざらし自身、マスにはちょっとした憧れを持っておりまして。

         

        中学生の頃、部活のチームメイトの弁当箱のおかずを、それちょっと頂戴?とかやっていたところ、じゃあこれあげる、と言って、くれた。塩鮭?と思って食べたら、なんだ、この優しい味は? それがマスでした。

        マスなんて簡単に釣れるよ、川の中の釣り堀で、などと教えてもらい、マジか!?釣ってみたいと思った記憶。。

         

         

        もう一つは、やはり映画『リバー・ランズ・スルー・イット』。ブラッド・ピットが出たての頃だった。フライ・フィッシングのマス釣りを題材にした話で、人間の生き方が、マス釣りに投影されていて、釣りのシーンが美しかった。

        地味だけど、すごく大好きな映画。最近、エンタメ大作が主流になって、ああいう作りの映画なくなってるよな…寂しい。

         

         

        『アメリカの鱒釣り』なんて本もある。たぶん、あざらしの鱒への憧れは映画や本から貰ったもの。

         

        でも、そういう格好いい釣り、残念ながらやったことない。

         

        で、マス釣りには違いないけど、子供連れということで、当然リバー・ランズ・スルー・イット的な世界になるはずもなく…

        秋川国際マス釣り場という、天然の渓流にマスを放流した釣り堀です。

         

        釣った魚をその場でバーベキューもできる初心者OKの場所。

         

        でも、4歳連れているのでね…果たしてどうなることか。。

         

        受付で入漁券(一人一日3300円)を三枚購入。

         

        実は受付のおじさんは竿は長いので4歳には扱い難しいから、竿2本で使いまわすのでベターと助言を受けるも、以前鯉の釣り堀で、4歳コラッコが竿を握って離さず却って水辺をうろちょろせずに助かったことから、やっぱり3本頼んだ。

        だけど…この4歳、水辺で片時もおとなしくしておらず…水に入らないように捕まえておくので精一杯。

        入漁券…2枚にすればよかった。。

        釣り場のおじさんたちの言うことは聞くものです。。

         

         

         

        一昨日の台風で増水してないか心配でしたが、笹濁りというわけでもなく、ただ、職員さんによるといつもより水量多め。

        なので、受付で子供用に救命胴衣(無料)を二着借りて釣り場に向かいました

         

         

        餌釣りなので、ぶどう虫かイクラを釣り針にかけて釣ることになるのですが、迷った挙句、ぶどう虫を選びました。

        ぶどう虫…うごうごうごうごうごいてる…。

         

        まあブドウスカシバ(ぶどうの葉を食い荒らすやつらしい)と呼ばれる蛾の幼虫なので、見た目、面食らってしまった。。

        (とはいえ、昔、子供の頃、川魚釣りに蜂の子を餌にしたことあったなあ)

         

        なんだけど、しばらくたつとすっかり慣れてしまい。小3コアザラシも、なんだか可愛く見えてきた、と自分で餌をつけられるようになりました。

         

         

        渓流釣り堀とはいえ、やっぱり4歳同行の釣りは大変で…水の中に入りたがるわ、ぶどう虫を見たがるわ、竿を自分でやるといって聞かないわ…おまけに竹竿が不器用な小3の手に余る長さなので、すぐ他の人の仕掛けと絡まってしまう。。

         

        絡まった仕掛けをひたすら解いていて、、脳が疲れた。。。全然釣りした気がしない。消化不良。

         

        隣にいた家族はすごく上手で大漁だったのですが、うちは7匹しか釣れず。。

        まあ仕方ない。小さい子供がいるとなかなか難しい。

         

        それでも、こあざらしも一匹は釣れたし、安堵でした。

         

         

        今回は釣った魚をスタッフの人に渡して、確か一匹100円だったかな、、予め焼いてあった魚と交換しもらいました。

         

        7匹分の焼きマスの花束です。

         

         

        普段は焼き魚なんか食べもしない子供たちも、おいしそうに食べておりました。

         

        ただ小3コアザラシは、本当は自分で釣った魚を焼いて食べたかったそうです。

        まあ今回はごめん。

         

         

        お昼ご飯は、食堂で食べました。牛丼、カレーなどを食べました。

         

         

        追記:

         

        東京から、車でなく電車で乗り継いでいったのですが、流石にその日に出て朝早くに着けるわけもなく、

        前日に立川駅のビジネスホテルで一泊。翌朝、立川から武蔵五日市駅まで行きました。

        子供たちなかなか起きず…

        バスの時間が合わず仕方なく武蔵五日市駅からタクシーで秋川国際マス釣り場に。タクシー代は2500円程度。

        今度行く機会があったら、絶対バスの時間に合わせていく!大いに反省。

        帰りはバスで駅まで帰ってきました。バスは一時間に一本くらいしか出ていないのでご注意。

        まあ、なかなか小さい子供を連れていると、時間通りに動いてくれない。。入念な計画が必要だと痛感。

         

        2022.08.08 Monday

        泊まった後も気になるゲストハウス

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          JUGEMテーマ:国内小旅行

           

          旅行が終わってしばらくたつというのに気になる。

           

          自分たちのあとどういう人たちが泊まったのかな

           

           どういう旅の目的を持った人だったのかな

           

          日本人かな留学生かな

           

          何泊したのかな。

           

          とか。

           

          宿泊先のことで、こんな気持ちになったのは初めて。

           

           

          オーナーさんが魅力的で。

          この土地に縁もゆかりもなかったのだけど、

           

          サーフィンが好きで日本各地を回りながら、物件が見つかったこの地に根を下ろした方。

          (おそらく昔はかなり忙しいお仕事生活を送ってらしたのではないかなと…プロフィールを拝見して勝手に推察)

           

          特にゲストハウスの差し迫った作業がないときは、波に乗りにいく(笑)

           

          ゲストハウスの電力は、ほぼソーラー発電、水も井戸水。その工夫具合が面白い。

           

          夕方は、庭にスプリンクラーを撒いてくれるので、海から来る風が冷やされて、テラスで夕涼み。

          スプリンクラーにびしょぬれになりながら走り回る子供たちをさりげなく構ってくれたり。

          夜はジャグジーを入れてくれて、色が変わるお湯をキャッキャッ言いながら、子供たちは泳ぎ回っていました。

           

          4歳のコラッコも、おじーちゃん、とか、おじさん、とか言いながら、作業をするオーナーさんのあとを追いかけまわして、水をかけられては大喜び。。たぶんなんだけど、どうやら、コラッコちゃんは、オーナーさんを自分の祖父だと勘違いしていたフシがある。

          なんせコロナのせいで、本物の祖父とは1歳のよちよち以来、会っていないのだから無理もないんだけど。。

          とは言え、オーナーさんは、おじいちゃんという年齢にはまだ若く、風貌もサーファーだけあって細身の筋肉質で雰囲気がある。

          押しつけがましくもなく、さりげない気遣いが、子供の心まで掴んでいました。

           

          小3コアザラシなどは、ゲストハウスでの滞在がよほど楽しかったらしく、

          帰る前日の夜、オーナーさんとの別れが寂しいと、さめざめと泣き始めたのには、ほんとびっくりしました。

           

          大人にとっても、その暮らしぶりが非常に興味深い方でした。

           

          自分は残りの人生をどういうふうに過ごしたいんだろう。

          自分にとってこれさえあれば人生豊かに過ごせるというようなものがあるかな。

          などと色々と我が身を振り返ってしまう、あざらしでした。

           

          おかげで、これまでと違う旅の経験となりました。

           

          最後は、年代物(60年くらいらしい)の外車(ワゴン車)で駅まで送ってくれました。

           

           

          乗りたかったんだ、この車…と子供たちの夢も達成されてお別れとなりました。

           

          2022.08.08 Monday

          めでたい電車

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            JUGEMテーマ:国内小旅行

             

            和歌山ローカル線と言えば、たま電車が有名なのですが、

            南海加太線もまたローカル観光列車をフィーチャーしているとは露ほども知りませんでした。

             

            加太さかな線(めでたい電車)と称して、4種類の列車を観光用に運航している。

             

             

             

            今回泊まったゲストハウスが加太線沿線だったこともあり、車のない私たちは、何度も、めでたい電車に乗る機会に恵まれました。

             

            4歳のコラッコちゃんは、大好きなピンク色の電車に乗るんだと息巻いておりました。

            なので、普通の南海電車の車両が来ると「ハズレ〜」などと、失礼なことを言う。。

             

            結局、乗れたのは黒、青、赤の三色のみで、とうとう旅が終わるまでにピンクに出くわすことはありませんでした。

            ざんねん。

             

             

             

            青色電車の窓外をクラゲの大群が追いかけてきました。

             

             

            (これはさきほどの赤色電車の中ではなく、青色電車です)

             

            一見、マトリックスの世界!?と思わせるクラゲ足ですが、

            窓ガラスに施されたプリント絵柄で、なかなか可愛い。

             

             

             

            シートもおさかな。

             

            つり革も魚やカニ。

             

             

             

            床にはフィンのペイント。

             

             

            めでたい。

             

             

            一応、加太線の七つの駅には、それぞれご利益が設定されているそうです。

             

            ちなみに下の駅は安産祈願だって。

             

             

             

            2022.08.07 Sunday

            4歳生まれて初めての海(2)

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              JUGEMテーマ:子育て日記

              今回の旅の目的の一つは、コロナ禍で施設で暮らす婆さんに、小3こあざらし、と、4歳コラッコを見せてやること。

               

              とはいえ、介護施設はもう長いこと外部との面会を許しておらず、施設に行ってもパソコン画面越しにスカイプすることしかできない。ていうか、スカイプなんだから施設いく必要もない。そもそも、前回一人で訪ねた際、テレビ電話と称するものが、スカイプだと知って愕然とした記憶。何万円もかけてテレビ電話で会いに行ったはよかったけど、スカイプだったのか。と思った。

               

              なんだけど、小さいビーチを見下ろす崖に建てられたホーム。眼下のビーチで遊ぶ孫を遠目に見ることが出来る。。運良く職員さんの手が空いていれば、気を利かせて車椅子を押して柵越しまで連れてきてくれるかも。。

               

              という一縷の望みを抱いて、ホーム下のビーチで遊ぶ。一応、下で遊んでるからね、と電話入れといた。

               

              まあ子供たちは、そんなことはお構いなく、潮溜まりで遊ぶ。潮が干いてくると、天然プールの出来上がり。

               

               

              取り残されたカワハギや小エビ、イソギンチャクを見つけて大盛りあがり。

               

              網持って行っとけはよかった。

               

              と、ホームの建物の柵越しに、スタッフさんが連れられて車椅子から手を振る婆さんの姿。

               

              慌てて天然プールから出て、小3連れて、4歳を抱っこしてホームの崖下に走る。

               

              子供たちは何が起こったの?という感じだけど、最終的には、おばあちゃーん、と手を振ってくれた。タオルで直射日光避けながら涙ぐむ婆さんに対し、早く海に戻りたいという子供たち。老人が熱射病になってもいけないので、ほんの5分くらいしか対面できなかった。

               

              それでも目的果たせたと胸を撫で下ろすあざらしでした。子供たちありがとう、全くもって大人のエゴでの強行旅行だったのだけど。。

               

              連れてきてくれた介護士さん、応えてくれた子供たち、感謝感謝でした。

               

              2022.08.06 Saturday

              4歳生まれて初めての海(1)

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                JUGEMテーマ:子育て日記

                旅行、行くべきか行かざるべきか。

                 

                コロナ感染者が増える中、迷いに迷った。

                 

                接種の終えていない4歳は家に置いていこうかとも思った。

                 

                考えた末、行くことにしたのは、爺、婆が子供たちの成長を目にすることなく、ある日突然お別れなんてことになりかねないことを心配したから。

                 

                子供たち自身も貴重な体験をしないまま大きくなるのが、あまりに可愛そうで。。

                4歳コラッコちゃんは、子ども会の夏祭りも幼稚園のお祭りさえ経験してないし、打ち上げ花火も見たことない。

                幼稚園で描いた打ち上げ花火の絵は、先生に写真で見せてもらって真似て描いたもの。

                 

                本人は経験したことも見たことないから、「失われた経験」だとは思っていないのだけど。そこが切ない。

                 

                それでも、4歳も新幹線は楽しみにしていたようで、出発まえに、明日これに乗るの?と、のぞみのNゲージを持ってきた。

                やっぱり連れて行かないと泣くだろうな。。

                 

                コロナ禍の最中に、不謹慎だとは思いつつ、旅を強行することにしました。

                細心の注意を払いつつ、お盆の帰省ラッシュは極力避け、予定していたUSJも取りやめる。

                宿舎も普段のホテルではなく、1日一組限定のゲストハウスに泊まることにし、極力、外部との接触を少なくしました。

                 

                ただ旅は思いの外感慨深いものとなりました。

                4歳にとっては生まれて初めての海水浴。

                しかも、今回の海水浴場がサーフインが盛んなビーチで、遠浅だけど波が少し高め。

                波打ち際で波にコロコロ転がされて、子供たちは大はしゃぎでした。

                 

                 

                普段は、防波堤で囲まれた穏やかな海水浴場ばかり経験していたあざらしには、子供たち大丈夫か、と、ヒヤヒヤするばかりでした。

                 

                でも、防波堤に囲まれていない海は、どこか神々しさを感じる。日の入り前の水平線は、ちょっと不穏な黒い入道雲なんかが張り出してきて、いまにも雷鳴が聴こえそう。

                 

                とにかく、翌日も海水浴場三昧でした。

                2022.07.09 Saturday

                <ごちそうめめた>も四歳になりました 

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                  JUGEMテーマ:子育て日記

                   

                  コラッコちゃん、保育園行き始めた頃、覚えてきた「ごちそうめめた」(ごちそうさまでした)を言ってくれましたが、

                  このあいだ4歳になり…幼児特有の言い間違えやら発音できない言葉やらが、少しずつなくなりはじめていることに、寂しさを覚えるこの頃。。もちろん、いまでは、ごちそうめめた、も、ごちそうさまでした、になりました。

                   

                  だから、ごちそうめめたな言葉が失われてしまう前に、少しでも書き残しておこうと思った次第。

                  こんな感じ。。

                  エプロン→エペロン

                   

                  耳くそ→ミニクソ 

                  (そう聞こえるんでしょうね(笑)。ちっちゃいクソだからミニくそ?偶然だけど意味通ってるから笑える)

                   

                  すべり台→すくぶだい

                  (こう聞こえるのか、舌が回らないのか…いまでは結構、すべり台って言えてる)

                   

                  やまぐちさんちのつとむくん→やまぐちさんちのつとみみくん

                  (NHKみんなのうた〇〇周年で、「山口さんちのつとむ君」の曲がかかってて、字読めないし、耳コピなので、つとみみくん、となっちゃう。

                   

                  しんのすけ→しんのくせ

                  (クレヨンしんちゃん大好きで、最近、知能があがってきたせいか、内容がわかるようになってきたらしく、見ながらケラケラ笑ってる。しんのすけ、が言えないのか、そう聞こえるのか、なぞ)

                   

                  しゅくだい→くしゅだい

                  (これは典型的なやつだ)

                   

                  まつぼっくり→まつごっくり

                  (まつぼっくり、ごっくりって、飲みこんだら痛いだろうな…と連想させるような音です)

                   

                  ポケット→コペット

                  (これもありがちだけど、かわいい)

                   

                  リカちゃん→ルカちゃん

                  (去年のクリスマスに、ずっと「るかちゃん欲しい」ってずっと言ってたんだけど、何のことかわからず困ってたら、カタログ持ってきて、リカちゃんのことだと判明、事なきを得ました。リカちゃん、その後、服も足ももがれた状態で可哀想です)

                   

                  かんむり→かんぶり

                  おふろ→おくろ

                  ラプンツェル→ラプンテル

                  めがね→ねがめ

                  (このへんは下が回らない系)

                   

                  七五三→いちごちゃん、しちごちゃん

                  (これは覚え違い系。七五三の写真を撮ったのがよほどうれしかったのか、「また、しちごちゃん行く?」とか「いちごちゃん行く?」とか、何度か聞いてきましたが、七五三をスタジオアリスのことだと思っているフシがある…)

                   

                  パトリック→パトリッくん

                  (『スポンジボブ』のキャラ、ヒトデのパトリックなんだけど、クンづけで呼ばれてると思っているらしい)

                   

                  スクランブルエッグ→サクランボエッグ 

                  (目玉焼きが面倒なので、スクランブルエッグを朝食に出してたら、🍒さくらんぼエッグと思い違い。たまごにサクランボ載せたら売れたりして(笑))

                   

                  リバティ→リバトン

                  (東武鉄道の特急電車リバティを見た次の日、昨日、見たね、リバトン!って。最初何かわからなかった)

                   

                  鎌倉殿⇒かまくらどん

                  (思わず吹き出した。どんぶりかと思いました。しらすでものってるのかしら)

                   

                  高速道路→こんそくどうろ

                  (豚足思い出した)

                   

                  ハエ+蚊→カエ

                  (もはや混じっちゃってます。ハエみたいに俊敏な蚊いたら嫌だなあ)

                   

                  みじんぎり→みじんこぎり

                  (ナイス!うまいこと言う。お手伝いをしたがるけど、包丁の周りをちょろちょろは勘弁。。)

                   

                  ネットフリックス→ネットクス

                  (時代だなあ…自分が子供の時は無かったからネトフリ)

                   

                  ブルーベリー→ぶどうベリー

                  (確かに見えるね!ぶどうに。ぶどうとベリーを品種改良でかけ合わせたらめっちゃ美味かったりして)

                   

                   

                   

                  2022.05.11 Wednesday

                  生まれて初めての釣り

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                    JUGEMテーマ:子育て日記

                     

                    8歳と3歳の、うちの子たちは、生まれてこの方一度も、本当の魚を釣ったことがなかった。

                    (3歳の方は仕方ないにしても)

                     

                    小物釣りは、これでよくやってましたけどね。これはこれで集中力と手先の器用さいるんだけどね。

                     

                     

                    大物釣りはもっぱら、ニンテンドースイッチの釣りスピリッツ(笑)

                     

                     

                    でもねえ、やっぱり本物の魚つらせてやりたいよねえ。。

                     

                    自分の子供のころ考えたら、幼稚園で釣りデビューしてたからねえ、近くに海がないというのもあるけど、それ以上にコロナってのが大きいよ。

                     

                    田舎に帰省したら、近所の漁港でアジ釣りを経験させてやりたいなあ、いやアジは無理か、ギンタ釣りとかやらせてやりたいなあ。ウキ釣りで。

                     

                    と思っていたけど、都内に屋根付きの釣り堀があることに気づき、GWだけど遠くに連れて行ってやれないし、行くかとなりました。

                     

                    釣り堀で3歳を一人で自由に行動させられないので、膝でがっちりブロック。。だけど本人釣る気満々。

                     

                    釣ることより、練り餌を丸めて針につけることに興味が出て、意味もなく仕掛けをあげる…せわしないったらありゃしない。

                     

                    同じ敷地にミニ釣り堀もあったから、三歳はそっちで自由に釣らせてやればよかった。。まあ、次回はそうしよう。

                     

                     

                    8歳のこあざらし、結構真面目にウキをにらんでました。

                     

                    来た!と思って合わせましたが、かかっておらず、針が頭にひっかかる始末。

                     

                    不器用だけど…これやんないと、不器用なままだし。もっと糸を操れるようにならねば。

                     

                    一時間コースで果たして釣れるのか、と心配しましたが、彼は二匹釣りあげました。

                     

                    ちゃんとウキが沈んだところを見計らって釣りあげたようです。

                     

                    釣りスピリッツ仕込みだと自慢げ。ゲームはちゃんとシミュレーションになっていたようです。

                     

                     

                    子供二人とも実際に釣り上げた魚を触ったのは初めてで、ヌメヌメする、とか言って大興奮。

                     

                    三歳のコラッコちゃんは、翌日朝起きると、今日も魚釣り行く?とやる気満々で、よっぽど楽しかったらしい。

                     

                    まあ地味なGWでしたが、子供達には悪くない休日だったと思われます。

                     

                    2022.05.11 Wednesday

                    ゴールデンウイーク終わった…ふぅ

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      長かった。。

                      ゴールデンウイークやっと終わってくれた。

                       

                       

                      去年のこどもの日は、ステイホームで、折り紙でカブト折りまくったけど、今年は鯉のぼり型の袋にはいったアラレを食べるくらい。今年も近場で過ごす連休でした。

                       

                      鯉のぼり好きの3歳コラッコちゃんは、それでも大喜びでした。

                       

                      2022.03.04 Friday

                      我が家のお雛様

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                        JUGEMテーマ:子育て日記

                         

                        我が家のコラッコちゃん、三度目のひな祭りを迎えました。

                         

                        保育園で先生に作ってもらったトイレットペーパー芯の可愛いお雛様を手に上機嫌で帰ってまいりました。

                         

                         

                        ほんとうに保育園の先生たち、天才!?っていつも感心する。完成度高いんですよね。

                         

                        あ、一応、うちにもお雛様はあります。

                        とはいえ、狭いマンション住まいなものでひな壇を買うわけにもいかず、

                         

                        3年前、代わりに紀州雛というのを手に入れました。

                         

                        これですね↓

                         

                         

                        和歌山県の黒江という場所は漆塗りの工芸品が有名。黒江塗のお雛様です。

                        現在は、紀州雛の後継者がいなくなってしまって…

                        3年前に探した時には新しいものはもう作っていないということでした。

                         

                        せっかく黒江の街を歩き回ったけど見つかりませんでした。

                        それでもあきらめきれずネットで手に入れました。

                         

                        ただ、保育園で作ってもらったトイレットペーパー芯のお雛様が三歳のお気に入りです(笑)

                        漆塗りの紀州雛の良さが分かるまでにあと何年かかるかな。

                         

                         

                        両方可愛いので並んで座ってます。

                         

                         

                         

                         

                         

                        と、今日、公園の前を通りかかったら

                         

                        どんぶらこっこどんぶらっこ、川上から御内裏様が流れてきました。

                         

                         

                        お雛様は岩に引っかかっていました。

                         

                         

                        近くの保育園児か幼稚園児らが並んでその様子を見ているさまが可愛かった。

                         

                        近所の持ち主さんが子供たちのために披露してあげていたようです。

                         

                         

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