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    『ジョーカー』(映画)

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    JUGEMテーマ:洋画

     

    他のバットマンシリーズのイメージと比べて、派手さはないんだけど、ジョーカーにどんどん感情移入させられる。

     

    でも、ジョーカーなんだよな、と、混乱気味にいたら…

     

    町山さんの解説聴いて、だよな…。

     

    監督、トッド・フィリップス、どこかで聞いた名前だと思ったら、『ハングオーバー』の監督!

     

    ハングオーバー真逆の雰囲気のコメディで、結構好き。

     

    だから、こういうの撮るんだ、と二重の驚きでした。

     

    タクシー・ドライバー見返したくなりました。

     

    過去記事:

     

    ハングオーバー

     

    ダークナイト

     

    『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』₍映画)

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    映画館に観に行ってきました。

    音楽、タランティーノっぽい。サントラ欲しくなった。

     

    昔、『パルプフィクション』が話題になったとき、既にCDの時代だったけど、まだレコードプレイヤーまだ持ってて、サントラLPで何度も何度も聴いてたことを思い出しました。

     

    『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

     

    あまり起伏なく淡々と話が進んでいく。

     

    予想できなかったわけではないけど、これ160分続くのかな?でも、なんだろ、細かいネタが昔見たタランティーノ映画を思い出したりして、画力、音楽、そういうちょっとしたもので、懐かしい気分でニヤニヤしてしまうんだけど…

     

    クライマックス見て、ブラッド・ピット格好良すぎる。

     

    残酷な描写いっぱいあるのに、笑ってしまうなんて…やっぱりすごい。

     

    実は、映画観る前に予習したほうがいいと聞いていた。

     

    でも、ネタバレは嫌だから、と、予備知識いれるの控えました。

     

    映画観た後、もとになったシャロン・テート事件の背景読んで。

     

    しまった…読んでおけばよかった。 後悔した。

     

    読んでおけば、残酷なことを描きながらも、作者のやさしさ、願望が、もっと響いていたかも。

     

    ほんと予習しとくべきでした。

     

     

    『アイ、トーニャ』(映画)

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    子供の習い事、めちゃくちゃお金かかる。

     

    経済的に余裕がないと、結構しんどい。。

     

    それが、ただの習い事じゃない。フィギュアスケートなんだからなおさらだ。

     

    貧困でも、途中シングルマザーになっても、娘をスケート選手にしたい一念で、裕福と思われる子たちの中に、ねじ込む…

     

    そこのミスマッチからして映画的だ。

     

    でも、これが実話をもとにした話なんだから、余計にドラマチックで。。

     

    当時、トーニャ・ハーディングといえば、世界中を敵にし、指さされて笑いものにされて、今でも、オリンピックが近づいてくると、衝撃ニュースみたいなところで再現フィルムが流されたりする。

     

    映画がいいなと思うのは、世の中の視点とは違っているところ。

     

    トーニャ・ハーディングの育った環境が予想以上にぶっとんでる(親から恋人からもDV受けて)んだけど、コメディっぽく描いてて、ハーディングも周囲の人たちも、みんな無茶苦茶なんだけど・・・そのうちハーディングが可哀そうになってくる…

     

    まあ、身近にいたら、大変だとは思うけど。。いい映画でした。

     

     

    『ボヘミアン・ラプソディ』(映画)

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    Anybody find me somebody to love♫

     

    あがった。

     

    切なかった。

     

    ボヘミアンラプソディ観てきた。

     

    (以下、ネタバレ注意で)

     

    フレディ・マーキュリーの後ろ姿が映る冒頭からウルウル来てしまった。

     

    だってもうこの人は、もう世の中にいないのだから。

     

    クイーンの曲は、学生時代、ほんと何度も何度も聞いたから、曲がかかると自然と口が動いてしまいました。。

     

    当時はヘンな歌詞だなと面白がってただけだけど、今回映画観て、、そういう心情が込められていたのか。。と。

     

    だから、映画の冒頭、Somebody to Loveから始まるのは、すごく象徴的というか。

     

    映画のテーマが、フレディマーキュリーの、Somebody to Love を探す旅だと考えると、本人が気づいてからは、その曲はやっぱりかからなかったのが印象的でした。

     

    だから、途中、自分を見失って自堕落な生活を、送っていたときに出会ったハットンとのくだり、、それほど時間は割かれてないけど、すごく印象的でした。

     

    自分を見つけられないことには、Somebody to Loveは見つからないのでしょう。

     

    今年は、ほとんど劇場で映画を見ることができなかったから、大して本数見れなかったのだけど、見た中では、断トツ良かった。

     

    自分の中での今年ナンバーワンでした。

     

     

     

     

    『君の名前で僕を呼んで』(映画)

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    (ネタバレ注意)


    途中までは、ふーん、という感じで観てたのだけど、最後のお父さんとのやりとりでやられた。


    そのやり取りこそが、他のこのジャンルの映画と一線を画すところだと思いました。


    ここの部分で、この映画の印象がガラリと変わりました。


    見て良かった。

     

     

    『ヒトラーの贋札』(映画)

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    戦争ものでも、収容所でニセ札を作るという切り口が面白い。

     

    これも現在(厳密には戦後すぐ)から過去を振り返るという構成。

     

    途中で現在に行きつ戻りつではなく、冒頭と最後の現在で回想をサンドイッチみたいに挟むやり方。

     

    主人公のしたたかに生きていく感じがいい。

     

    ああいう状況下では主義主張より生きてこそだものね。

     

    面白かったのだけど、「現在」がもっと生きていれば、もっと引き込まれた気もする。

     

     

    『マジソン郡の橋』(映画)

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    この映画初見。

     

    原作はベストセラーについては未読。流行りものをつい避けてしまう悪い癖。。

    見てみて、素直に、いい映画だと思いました。。

    クリント・イーストウッド監督、こんなのも撮れるのか…

     

    これも、現在から過去を回想して進行する映画。そのやり方を参考にしたかった。

     

    現在から回想するんだけど、主人公本人が振り返るというより、現在はすでに死んでいて、彼女遺品整理にあたった息子と娘が、母が残した遺品と手紙を通して、生前明かされなかった母の思いを知り、複雑な思いを抱く。

    その導入部の入り方に引き込まれる。

     

    まあ、だけど、本当に書きたいのは、主人公の生前の回想で、現在は息子と娘の変化に触れないといけないことから、息子と娘の現状の話をあまり膨らませると本筋から外れてしまうということもあり、現在の話も面白くすることはやっぱり難しいのだな。。

     

     

    『日の名残り』(映画)見直す

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    ノーベル賞作家・カズオ・イシグロ原作の90年代の映画。

     

    『日の名残り』 

     

    アンソニー・ホプキンス演じる執事の切ないこと。。名演技というか名顔芸というか。。

     

    これも好きでもう何回見たことか。

     

    今回、タイタニックと同じ目的で見直す。現在(ちょっと過去なのかもしれないが)から過去(戦時中)を回想しながら、行きつ戻りつ進んで行く。過去回想を現在で挟んでいる感じ。

     

    過去に自分が使えた主人がナチスドイツに加担したとされ、戦後没落してしまって、新しい主人に仕えている。

     

    過去は誇らしいくらいだったけど、現在では戦時中その主人に仕えたことさえ憚られている。

     

    その過去と現在の境遇の落差がいいし、それでも、変化しかけているんだけど、変われずにいる執事がなんとも切ない。

     

    現在での執事の後ろめたい感じが…ね。

     

     

    『タイタニック』(映画)見直す

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    めちゃくちゃヒットしたから、とかく揶揄された映画ではある。

    あざらしも、そういう理由で上映後見るまで何年もかかった。

     

    でも、いざ見てみると、シナリオの技術の巧みさに舌を巻く。

    めちゃくちゃ勉強になる。

     

    今回も、現在から過去をどうやって回想するか(現在から過去を振り返りながら行きつ戻りつという)、そのやり方を参考にしたくて色々見てるんだけど、

     

    いくつか見た中では、ダントツうまいというか機能していると思う。

     

    過去の事件を扱いながら、ちゃんと現在の人にも感情移入できるようにされている。

     

    過去回想から現在に戻ってきたときの、ジェシカ・タンディ演じるヒロイン(老婆)の話に耳を傾ける、タイタニックとともに沈んだ宝石目当ての探索船乗組員の変化が印象的。

     

    最初は歴史の事象として、タイタニックの沈没シミュレーションを、どうだっ!てかたちでコンピューターで分析して見せるスタッフは、最初生身の人間が死んだいったことに実感を持てない、だけど老婆の話に耳を傾けるうちに次第に、そこに沈んでいった人たちの生身の思いを感じ始める。その変化がね、観ている方も、感情移入する。

     

    どうしても、過去回想の方を書きたいもんだから、形式的に現在に戻ってくる感じになってしまう。そうなっていないのがうまい。

    しかも、現在に戻ってきて、また過去回想に戻るときに、過去の話も時間をうまく省略できている。

    (というか現在と回想行ったり来たりでは時間の省略が狙いのひとつではあるとはいえ)

     

    見直すたびに、伏線の張り方とか、興味のひっぱりかたとか、いっぱい発見がある。

     

    めちゃくちゃ勉強になりました。

     

     

    『ムーンライト』(映画)

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    少し前にDVDで見たけど、忙しくてそのままになっていた。

     

    ムーンライト。

     

    地味で静かな映画だけど、繊細な心の動きが伝わってくる。

     

    昔色々あったと友との、大人になってからの再会のシーン、ジワリとくるなあ。

     

    それぞれ本当の自分を偽っているところも、でも目の前の相手には正直でいようとしているところもあり、

     

    お互い探り合いながら少しずつ距離をつめていく感じが……

     

    うまく説明できないけど、いい映画でした。

     

     

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