『ボーダーライン』『ボーダーライン ソルジャーズデイ』アマゾンプライムで見る
JUGEMテーマ:洋画
最近、キッチンの流しのところにつけてあるフックにタブレットを挟み込んで、皿洗いをしながら、15分とか細切れで映画を見ている。
まとまった流れで見たいのはやまやまなのだけど、、でも、、そうでもしないと数を見れない。悩みどころ。
あまり期待せずにみた『ウインドリバー』がなかなか面白く、それ繋がりで、『ボーダーライン』も見ました。
ボーダーラインの脚本担当は、ウインドリバーの監督・脚本も務めたテイラー・シェリダンという人。ボーダーラインでは監督ではない)
さほど期待せず見始めた『ボーダーライン』、もうめちゃくちゃ面白い。
このボーダーラインというタイトル、アメリカとメキシコの国境のことでもあり、善悪の境界線のことでもあるのでしょうかね。
国境を挟んだ麻薬カルテルとの戦いに、FBIの女主人公が借り出される。でも、指揮する人間がとちくるっていて、既に一線を越えてしまっている。
Netflixの『ナルコス』見てると、こっちも一線を越えないとカルテルに太刀打ちできないというのはわかるけど、そこに借り出されて、詳しい事情説明もなく、危険な状況に追い込まれるの、本当に怖い。
ジリジリする感じがもうヒリヒリ。
構成が新鮮。でも、チャカチャカ目眩ましで物語の視点を変えていくとか、時系列いじりまくるとかでない、じっくり見せる。その緊張感がたまらない。
女主人公はカルテルだけでなく組織内でも戦いながらある種の目的を遂げつつでも悪はのさばる、、的な展開を予想していたら、裏切られた。良い意味で。少し外している。外してるというより、破ってる。いや突き抜けてる。
こういう構成で書いて読むと、これは誰と誰のドラマですか?とか言われて酷評されそうなんだけど、この破り方がすごく新鮮で。
女主人公も魅力的ではあるのだけど、
脚本もいいと思ったけど、演出、映像の質感、空気感、音楽も、ストイックで。
あとで気づいたのだけど、この『ボーダーライン』、監督、ドゥニ・ヴィルヌーヴだったのね。
『メッセージ』や『Dune/デューン砂の惑星』『ブレードランナー2049』なども撮った監督による作品だと知って、なるほど!と。どれもストライクでした。
ボーダーラインは、脚本もよくて映画を流れるストイックさも緊張感もバッチリはまって、最初はいかにもハリウッドアクションをイメージしてただけに、おーっ!という驚きでした。
それで、続編の『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』も無性に見たくなった。
ソルジャーズデイは、ヴィルヌーブではなく別の監督が撮ってる。でも、脚本は、同じテイラーさん。監督違うとやっぱり少し雰囲気違うのだけど、こっちも負けず劣らす面白かった。一転して、ちょっとしたバディものの要素が入ってくる。(前回の女主人公はここには登場せず、デルトロと指揮官は引き続き出てくる)
シリーズ一作目は、全然起こっていることがわからないまま関わっていく緊迫感なのにたいして、二作目は状況も目的もわかった上での作戦。あんまりいうとネタバレになるので、この辺で。
『ジュラシックワールド 炎の王国』(映画)観た
JUGEMテーマ:洋画
面白かった!なかなかの迫力。
同シリーズの前作『ジュラシックワールド』は、子供も楽しめるような作りになっていて、そこまで好きではなかったので、あまり期待せずに行った。
キャラづくりが今回は、浮ついた感じが減っていて、幼稚園の子供にせがまれて見に行ったけど、充分楽しめた。
クローン絡みで、そういう話になっていくのか!
続編でどう繋がっていくのか楽しみ。
次作あったらすごく期待。
追記。
恐竜描写が迫力あって、手に汗握るシーンに、4歳の息子が足バタバタさせたり、口を塞いでハラハラしたり、ビクッと飛び上がったり、映画以上に面白かった。途中で、もう観れない、と弱音をはくも、最後まで堪能して帰りました。
自分も子供の頃、こういうふうにして、映画見てたなあ。ある意味、羨ましい。
『レゴニンジャゴー・ザ・ムービー』(映画)感想
JUGEMテーマ:洋画
<ネタバレ注意>
3歳のコアザラシを連れて、『レゴニンジャゴー・ザ・ムービー』を観に行く。
彼にとっては、人生二度目の映画。
人生初めての映画は、『ミニオン大脱出』だったが、あまり反応はよくなかった。
でも、最近、レゴブロックにはまっていることもあり、CMを見て、映画を観たいかと聞いたら、うん、と頷いたので、これなら大丈夫かなと行くことにした。
映画の前は、横の駄菓子屋さんで、ちまちましたお菓子を買っていく。
映画よりそっちが楽しみな様子。
今回は、ミニオンの時より、じっと落ち着いて観ていた。
途中、クライマックスで、怖がったが、まあ、最後まで観れた気がする。
とは言え、映画が面白かったから、最後までもったのか、お菓子のおかげでもったのかは、不明だけど。。
映画直後、どのキャラが好きな訊ねたら、ウー先生、と、悪役のガーマドンと答えたから、一応、ちゃんと観てたのかな。。
(家に帰ってきて、同じ質問をしたら、グリーン(ロイド)と答えたので、まあ主役周りの人物が印象に残ったということなのでしょう)
あざらし個人としての感想は…
レゴニンジャゴーは、テレビシリーズも観てないし、前のシリーズの映画も観てないのだけれど、
率直なところ、面白かった!
小ネタの台詞も面白かったし、冒頭実写で始まるところも意外で、しかも登場する人物が、あざらしも子供の頃からお世話になった有名なアクション俳優が登場して、おーっ!という驚きで心つかまれた。
親世代へのこういうサービスは楽しい。
ネットでは、忍者文化とカンフー文化をごっちゃにしていることへの反発もあったけど、個人的にはハリウッド映画だし、そんなものだろう、という感想。特にがっかりもしなかった。
ストーリーもよくできてるし、ミニオン大脱走は、色んなところにサービスしすぎてシナリオ的に、どうかと思うところもあったけど、レゴニンジャゴーの映画は、プロット的にもまとまってて、うまくできているなあ、と。
ただ、こういうハリウッド系のアニメを見てて、めちゃくちゃテンポが早くて、すごく忙しない気がして…果たしてこのスピードに子供はついていってるのかな、と、いつも思う。
子供の頃から、このテンポになれたアメリカの子供が大人になって外国映画のゆったりとしたテンポには絶対我慢できないだろうな…。
『怪盗グルーのミニオン大脱走』(映画)感想
JUGEMテーマ:洋画
この夏、三歳のコアザラシを劇場映画デビューさせようと目論んでおりました。
(厳密には、コアザラシの映画劇場デビューは、まだハイハイの頃の赤ちゃんで、ホットママシネマという子供連れで観れる映画観賞会の『舞子はレディ』だったのですが、その時は、映画館の階段をハイハイで、頂上まで上ることに執念を燃やしておりました)
絵本は大好きで毎晩読み聞かせなしには、満足しないコアザラシなのですが、まだテレビでも、10分くらいのストーリーじゃないと集中力が持たず……果たして、90分程度の映画尺でじっと座席に座って集中してられるのか…そこが問題。
本当は、クレヨンしんちゃんの映画あたりがよいかと思ったんですが、今の時期やっているのは、『カーズ/クロスロード』、『ミニオン』くらいしか見せられそうなものはない。
カーズは、このあいだテレビで放映されていたものを見せても、すぐ集中力が切れたので、ミニオンで行くことにする。
子供の頃に父親に連れていかれたキングコングの映画思い出す。。
劇場で食べたチェコフレークの味が忘れられない。
映画館と言えば、チェコフレークだったな…
(そういや、海外ドラマの『マッドメン』で、ハーシーズのチェコと父親との思い出の話があったなあ)もちろん映画のことも覚えていて、キングコングへのいけにえの為にヒロインをさらっていった原住民が、自分のこともさらいに来るんではないかと、その夜、寝室の扉に映る影におののいた記憶。。
コアザラシには、ローソンで、昔懐かしい駄菓子が4種類くらいセットになったものを買って、持たせると、小躍りする。
さあ、映画が始まる。。劇場が暗くなると、どうして暗くなるの?と早速、不満。
暗いとお菓子が見えないので、うまく食べられない…と文句。
なんとかなだめすかして映画への集中を促す。。
映画が始まると今度は、音がうるさくて耳が痛い、と、顔をしかめて苦情。。
たしかに…音が他の映画より大きい気がした。。
今度は椅子に座ると(背が低いので)前がよく見えない、と文句。
じゃあ、膝の上に座ってみるかと訊ねると、一人の席がいい、と譲らず。。
あとで、子供用のかさ上げチェアが入り口にところにあることに気づいた。映画終わったあと子供たちが使用したチェアをそこに置いて帰って行ったのを見て気づいた。というか、映画館の人…一言教えてくれよ……こちらも初めての経験で全然知らないんだから…もちろん、そんなこと向こうも知るはずもないんだろけど、なんらかのかたちで教えてもらいたかったな。。
とにかく初めての映画館体験で、違和感ばかり気になる様子。
それでもお菓子に機嫌を直し、前半、それなりに映画を見てくれる。
グルーが、、ドジを踏んで、半分、おケツが見えたところで、『お尻見えた』と笑う。
(この反応を見ると、やっぱり『クレヨンしんちゃん』の方が喜んだだろうな…)
映画が進むにつれ、次第にコアザラシの集中力が切れて来る様子。。
今度は、席を立ちあがって、階段の非常灯を指さして、なぜここだけ、電気がついているのか?と訊ねて来る。
また、前の席に座る親子にちょっかい出そうとするコアザラシを、必死でとめる。。
頼む…じっとしてくれ。。言い聞かせ、祈る。
クライマックスは、集中しているのか、ぼーっとしてるのかよくわからんが、大人しく見ていた。
まあ、色々あったが、映画の最後まで途中退場せずに済んだことが奇跡。
よく持ったなあ、というのが率直な感想。
(エンドロール終わる前に出たがったけど、実はおしっこ我慢してようだ)
と、ここまでは、三歳のコアザラシの映画館デビューのお話でしたが、ここからは、映画そのものへの、あざらしの感想。
ミニオンシリーズ、初めて見た。(以下、ネタバレありなのでご注意)
子供向けなのに、音楽の使い方とか入れ方がすごく格好いいなあと感心。
今回のシリーズでは、悪役が80年代、ハリウッドで人気子役だったが、年齢を重ね、大人になるにつれ、髭も生えて、可愛げもなくなり、すっかり人気を失う。そして、犯罪に手を染めるというお決まりのパターン。
その悪役が、怪盗となって、自分を干したハリウッドに仕返しをしにくるというのが、本筋のストーリー。
大人のあざらしにとっては、この80年代ファッションに身を包んだキャラが面白くて、彼が登場するたびに、80年代の懐かしい音楽が流れて、思わず顔がニヤッとしてしまう。
子供の観客を連れていく親世代が楽しめる作りを計算しているんだろうなと思いつつも、自分も、まんまとハメられてしまった。
ただ、まあ、ストーリーとしては、テンポ早くて、忙しすぎて、もっとじっくり感情移入させて欲しいなというのが、個人的な感想。。
プロットも、たぶん、子供が感情移入できるようにとの配慮で作られた、グルーの娘たちのお話のプロットと、ミニオンたちが刑務所に入れられて脱獄するプロットと、大人が感情移入できるようにとの配慮の、子役上がりの悪役との対決を描いた本筋のプロットと、なんであるのかよくわからんグルーとその双子の弟とのプロットと…ストーリーラインが分散しすぎて、忙しなさすぎるという印象。。
それでも、、やっぱりマーケティング的に、来ている層全てに少しづつ感情移入させないと…という配慮がヒットの鉄則なのかしら。。
映画終わったあと、コアザラシに、どういう映画だったか理解しているのか、確認してみた。
コアザラシ曰く、
青い服の人が悪いことしてた。
ミニオンがヘンな歌、唄ってた。(刑務所内でミニオンが唄うシーンがある)
まあ、ざっくりすぎるけど、ストーリーは理解しているようでした。
『キングコング 髑髏島の巨神』(映画)観た感想
JUGEMテーマ:洋画
(ネタバレ注意)
結構期待してたんだけどな。。
これ観るとどんだけ、ジュラシックパークの設定がよくできてるか、と、思ってしまった。
キングコングは恐竜ではないのだけど、巨大な怪獣が何種類も、でて来るという意味では。。
話の展開が最初からかったるい。。
髑髏の島に連れていく人間をリクルートするプロットがでて来るので、えーっ?リクルートしてから行くの?と思ってしまった。
みんながその島に入らざるを得ない設定にできたなかったのかなあ。。
ジュラシックパークは、研究者と、パークの来園客が既にそこにいて、恐竜見ながら、登場人物の説明めしていくから、話が早かったもんだから。。
結構、期待してたんだよな。前作の、ナオミワッツが出てたキングコングが思いの外面白かったもんだから。。前作は、ナオミワッツのヒロインの話がすごーくよく、時代設定も生きてて、ほんと映画としてよかったんだけど、今回は少し乗り切れなかったかなあ。
こんなことなら、髑髏島じゃなくて、3月のライオンに、すればよかった。
最近、頭が疲れてたから、なんも考えなくていいアクションにしよと思ったんだけど、逆に消化不良な気分抱える羽目になっちゃった。
『スーサイド・スクワッド』観た感想
JUGEMテーマ:洋画
DCコミックファンでもないので、ハーレイ・クインの容姿以外に、あんまり見るべきとこがなかった。。
そのほかの役者さんも悪くない。
やっぱりシナリオがすごくまずいと思うんだ。
メンバーの紹介の仕方とかもっとスマートにできないもんかな…モタモタしてるし…
普通、なにか事件起こって、困ったことになった、どうする、ってとこから、ユニット結成ってなんないかな…アルマゲドンとかみたいに。(アルマゲドンが好物ってわけじゃないけど)
悪人を集めて運命を託したということなんだけど、全然悪人感が出てない。。。ウィルスミスが演じた役なんかすごい良い奴。
ちょっと設定を生かしきれてない。
昔見た、タランティーノ脚本で、オリバー・ストーンが撮った「ナチュラルボーン・キラ―ズ」を思い出してしまった。タランティーノの雰囲気だけ掬いとって、ものすごい真面目なオリバー・ストーンが撮った中途半端な映画。
(注:私は、タランティーノも嫌いでなければ、オリバー・ストーンも嫌いではありません)
もう少し、面白くなったと思うんだよな…DVDで充分でした。。
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ムビチケ
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『ミッションインポッシブル ローグネーション』映画
Yahoo映画の評価高いだけあって、ずっと見せ場。ひねりもいっぱいある。
それなりに楽しめた。けど、ちょっと設定とか複雑すぎ、理解するのに頭使う。
とはいえ、トムクルーズは年齢感じさせないくらい動けるし、大したもんだ。
ベンジーのキャラが可愛くて面白い。
ヒロインも、よかった。
『マッドマックス 怒りのデスロード』映画
『マッドマックス2』『マッドマックス/サンダードーム』映画見る
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