『海街diary1 蝉時雨のやむ頃』(吉田秋生)(マンガ)

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なんか久しぶりにマンガばっかり読んでる。
 
前から読みたいと思いつつ機会がなかった、評判の海街diaryというマンガ。

ふーん、という感じで最初は読んでたんだけど、あら…いいわ…

すずと三人姉妹のやりとりのあたりから…うるっと来た…

で、そういう展開になるのね。鎌倉なのね。

あ、そういやこのあいだ、江の島行った時の写真まだ載せてないのだったなあ。


あ…マンガよかったんだけど、どうやらそれほど得意ではないのかなと最近思う。

小説なら、その人の文体だけ飛び越えればいいものの、マンガって、文体だけでなく、絵の雰囲気まで飛び越えて、消化しないと入っていけない。そこで別の脳を使ってクタクタになる感じ。。

だから、マンガ読みだしたら面白いんだけど、読むまでのハードルを越えるのに時間がかかる。

海街ダイアリーは次も読みたいと思う。

『ネオ・ボーダー』1〜2巻(マンガ)

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久々に自分の金出してマンガかった。

『ネオ・ボーダー』 ひじかた憂峰(著)、たなか亜希夫(イラスト)



80年代末、バブル期に出版された漫画『迷走王ボーダー』の続編。

(このころ、ひじかた憂峰は、狩撫麻礼という名前で書いていました。)

あざらし、迷走王ボーダーの大ファンでして、デラックス版で全巻持ってます。


全然、気づいてなかった。ネオボーダーなんてのが最近、また始まったなんて。

おもわず、2巻まで買ってしまった。おもしろいかどうか関係なく…蜂須賀センパイのその後を見届けたかったのだ。

でも、どうするのだろう…当時は、アンチバブルがあったからこそのボーダーだたちだったのに、あれから20年、バブルのしっぽさえ目にしたことのない世代さえ現れて…

それで続編が成立するのだろうか…いまの時代に、かつてのボーダーたちが、憐れになってるのだけは見たくないなあ…

などと思っていたら、なんと…

舞台は、まさかの平安時代末期!!

コンビニ、金融、クラブ…平安時代に?

もはや、ぶっとびすぎてて面白いのか面白くないのかもわからん…

ただいえることは、かつてのボーダーたち、蜂須賀センパイ、浪人生の木村、久保田が、動いていること。

残念なのは、クボタの顔の絵が変わってしまって、しかも一番影が薄くなってる。。。

木村はあい変わらずいい味だしてるけど。

ていうかさ、迷走王ボーダーの一巻って、冒頭、クボタが主役じゃなかったっけ?

ネオボーダーは、二巻の最後、少し動きが出てきた。面白くなればいいけどな。


ちなみに、この、ひじかた憂峰ってマンガ原作をやってる方、他にもいろいろ。


追記:

カンヌ映画祭で賞取った韓国映画『オールドボーイ』の原作漫画もこの人。
『モテキ』の大根監督が、その前にテレ東で撮った『湯けむりスナイパー』の原作も。
他にもいろいろ。大好きな原作者さん。能書きが好き。

関連記事


漫画『迷走王ボーダー』


オールドボーイ


湯けむりスナイパー記事


ハードコア 平成地獄ブラザーズ


リバースエッジ 大川端探偵社



『旅のうねうね』(グレゴリ青山 著) (エッセイ漫画) 

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城戸賞の締切もうすぐ。

二時間ものタイヘン。新作じゃないのに、直しても直しても出口が見えません。。

逃避の虫がうずうずしてきた。

そんなときに限って、旅の虫もうずうずし始める。

といっても、締め切り前に旅に出るわけにも行かず…

グレゴリ青山の旅エッセイ漫画でアジアの旅を存分に味わう。。


グの新作、『旅のうねうね』めっちゃよかった。

グの久々の旅本とあって、少し身構えながら読んだけど、読み終わると、説明つかない涙が…

感動でもない、悲しいでもない、なんなんでしょうね・・・・このじわーっとくる感じは…

旅に出たくなりました。

思えばアジアの貧乏旅行へのあこがれは浪人生の時、テレビなしの寮生活で楽しみにしていたラジオ番組で、『12万円で世界を歩く』という本が紹介されていたのがきっかけ。

まじでシベリア鉄道乗りてえ、大学入ったら絶対乗るとか思っていたけど…結局まだ実現していないなあ。 アムトラック(アメリカの鉄道)で横断しましたが、アジアの旅ってしたことない。

何年か前にタイにいったのが初アジアで、バンコクからアユタヤまで列車にのったけど何もかもがよかったなあ。。。

いつかベトナム行きたいなあ。ミャンマーもいいなあ。できれば、経済が発展しきる前に行っておきたいなあ。

行ったら、銀行口座開いて、証券口座開いて、いくらか株を買うのだ。

ちなみに5年くらい前に始めたタイ株は、投資コストの三倍までに増えました。少ない金額なのでお金持ちにはなり損ねましたが…

最近はほんと旅をしなくなりました。年に二回の実家までの帰省くらい。新幹線y飛行機で帰ると一瞬なのだけど、味気ないので鈍行列車でちびちび味わい尽くすのです。さすがに疲れますが。。


話が横にそれました。

『旅のうねうね』 ほんとよかった。

中でも 

『香港のシンガポール人』

『九扮旅行』

『17年モノ』

のエピソードがとりわけよかった。

あと、エンディングと…じわりと…

旅にくっついてくる人恋しさとか寂しさとか…時の移り変わりとか…

なんかセンチメンタルになってしまった。

今回は、あざらし、グレゴリ青山の良さを語る回になってしまいました。

なんせ彼女の本は数冊を除いてほとんど持っているもので。。。


『描かない漫画家』(マンガ)

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なにかにつけて、創作を志す者にとっては身につまされるマンガだった。

描かないマンガ家・・・・って、笑えない・・・

そんな人はいっぱいいるし、いっぱい見たことあるし、自分でも心当たりあるし。


1巻目は、ちょっとまだ方向性固まってない感じだけど、2巻目から結構面白くなった。

文字通り描かない、成長しない主人公であるので、お話としてかなり成立しにくい。

そこを、彼の周りの人間が彼から影響を受けたりしながら、成長していく。

だから成り立ってる。

彼があんまり能書きばかりで、描こうとしないので、逆に、いつ描くかがサスペンス効果になってると言ないこともないか。


『放浪息子』(マンガ)読む

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あざらしです。

『放浪息子』のマンガ、1巻、2巻を読む。
(もう11巻くらいまででてたのね…)

友達が貸してくれた。

男の子になりたかった女の子と女の子になりたかった男の子の話。

ちょっと出だし、ゆっくりめ、だったけど、ちょっと切ないところもあってよかった。


前に読んだ椿姫彩菜『わたし、男子校出身です。』にもやはりそういう話が出てくる。


『放浪息子』は、男の子になりたかった女の子と女の子になりたかった男の子、

そしてもう一人、女の子が絡んでいて、この子がアクセントになっていて

人物設定練られてて、なるほど。


アニメ化されて、ノイタミナ でやるらしい。

アニメ化にあたってどうコンパクトになるか、ちょっと見てみたい気もする。



ブロスコミックアワード2010大賞:『友達100人できるかな』

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あざらしです。

本日は雨天なり。

最近、TVブロスを買う癖がついてしまった。

これも友だちの影響だ…

というか薄くて安い(210円)のに中身濃いぞ。

しかもその半分くらいは、テレビ欄に関わらずだ。

ちょっと感心してます。

某『アOラ』とは大違いだ。(あくまで個人的な感想なので)


まあ、そんなことはどうでもいいのだ。

11月13日号、濃いお姉さま方4人のドミノピザコスプレの表紙のやつ。

ブロスコミックアワード2010の大賞は『友達100人できるかな』でした。

そうなんだ。そんなに評価高かったのね。

過去記事→『友達100人できるかな』



追記:

他にも『ねぇ』発売に絡めてのPerfume11年目インタビューも載ってたな。

あ、このブログに関連あるとしたら『ここがヘンだよ!秋ドラマ』ってのも載ってたな。


ブロスコミックアワード2010…

大賞↓             次点↓            次点↓

『アイアムアヒーロー』第3巻(マンガ)

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ようやく『アイ・アム・ア・ヒーロー』3巻

ツタヤレンタルに入っていたので借りる。

なんかぐちゃぐちゃすごいことなってた。

この同時多発的に広がって逃げ場がなくなってく感じは

このジャンルならではの面白さ。

第4巻も楽しみ。


関連記事:

アイアムアヒーロー


 

『ヒメアノール』古谷実

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こんばんは、あざらしです。

暑さで公園のハトの動きが鈍いです。

鈍いどころか、炎天下で地面にうずくまってました。

野垂れ死にか!?心配になって近寄ると

ワンテンポ遅れてあわてて逃げて行きました。

そういうハトを何羽かみて

あれには何か意味あるの?

冷たいもの食いすぎて、おなかを温めていたんですかね。


古谷実 のマンガ『ヒメアノール』を全巻一気読み。

古谷実、大好き。

『僕といっしょ』『グリーンヒル』『ヒミズ』と全巻買いそろえて、

『シガテラ』も全巻買いそろえたけど、最終巻にちょっとがっかりして、

『わにとかげぎす』の1巻も買ったけどちょっと…で

『ヒメアノール』は全然読んでなかった。

まあでも借りてみた。


ヒミズの後、似た展開が多い。

やっぱりすごく期待しちゃうからね、古谷実ファンたちは。

あんまり反応よくないみたい。


それでもやっぱりセリフは抜群に面白いし、

こういうゾクゾクってするの書かせると…ダークだな。

一気に暗い気分に引きづり込まれた。

あー、やばい、やばすぎる…

心を持ち直すのに時間がかかりそうだ。

まあ、ファンの反応は理解できた。

そしてエンディング…その気持ちも理解できる。

けど、やっぱり面白かった。


オープニングとエンディングで主人公が途中入れかわちゃった。

というか、本当は最初からエンディングの主人公を書きたかったのかな。




『友達100人できるかな』(マンガ)

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友達100人できるかな、というマンガを読んだ。

コンセプチュアルだ、アイデアが面白い。

主人公は36歳教師。

奥さんに子供が生まれる前夜、突然、宇宙人が現われて、

主人公に、小学生の主人公に戻って、

友達100人作ってください、でなければ、

あなたの生きる世界は消滅します。

と、言い渡される。

主人公は、36歳の心のまま、

小学生になって友達作りに駆け回る話。

子供のころって、なんであんなにすぐ友達になれたんですかね。

私なんか、下手するともう会ったとたんに、あ、この人、苦手とか

わかっちゃうもんね。(勝手に自分で決めつけてるだけだったりして…)

大人になると、色んなこと考えすぎて自意識過剰になっちゃって

友達作りは難しくなるというもの、

主人公は悪戦苦闘ですね。


1巻目はどうもしっくり来なかったんだけど、

3巻目になってくるとね結構馴染んできて素直に楽しめました。

ちょっとほろっとするエピソードもありました。

この漫画家さん、お話しつくるのうまいなあ。

欲を言えば、ちょっと主人公が教師キャラである以上、

一般的によしとされている価値観、道徳観に沿って

結論に行きついてしまうので

今後の展開では、じゃあ、友達100人作ることに何の意味があるのか

そういう哲学的な考察にまで踏みこんでほしい、というのは期待しすぎか。


『モリのアサガオ』7巻で完結(マンガ)

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モリのアサガオ6巻まで読んでそのままになっておりました。

7巻で完結。

この際全部読んでしまおうと借りてきました。

すっかり話忘れてたよ。

6巻から読みなおさなきゃなんなかった。

どうやって終わらせるのか、はたして死刑制度賛成なのか反対なのか…

作者のポジションが問われるだけに難しかっただろうなあ。

だから、主役級のキャラ二人に、それぞれ正反対の意見を持たせながら、終わったんだろう。

ごめん、ちょっと、わたしは主役の結論には賛成できなかった。

でも、感情面ではわからないでもない。

ああ終わらせるのもわからないでもない。

でも刑務官と死刑囚の友情というなんとも変わった題材のマンガをよく描き切ったね。

それだけでもすごいと思います。

野球のボールがね、小道具として出てくるんですけど切なかった。








死刑に関連する映画も上げときます。






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