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    『ギャラクティカ』 起シーズン1 (#107『裏切りの告発』+#108『神が導くもの』

    海外ドラマ comments(2) trackbacks(0) あざらし
     
    ヤバい、止まらなくなってきた。。。早く見進めたくて仕方ない。

    海外ドラマはいつもディスカスで借りるのですが待ちきれずビデオ屋さんで借りてしまった。


    #107 『裏切りの告発』

    博士のキャラクター、設定が効いている。

    知らないうちに、ブロンド美女の人型サイロンに重要機密を渡してしまっていて、人類破滅へのきっかけを作ってしまったにもかかわらず、博士という地位のおかげで命を助けてもらい、ギャラクティカに乗船させてもらっている。。この皮肉。。しかも、博士の意識に入り込んだ美女型サイロンの幻影が常にあらわれ、さらに彼を難しい状況においやる。(クドカンの『11人もいる』の広末みたいに)

    サイロンの設定も面白い。旧型のあきらかに機械の風貌のサイロンと、でも人間と同じような人型サイロン、そして、自分自身がサイロンであることさえもしらず人間だと思い込んでるサイロン。

    これは嫌だなあ…相手が自分のことを人間だと思い込んでいて普段は自分たちと同じように生活している、でも、ある日、相手がサイロンだと知ってしまったら、どうするかなあ、自分なら。正直に言ったら相手が逆上して自分が消されるかもしれないし、友情とかそういうのもあるったりして…
    葛藤つくるのうますぎ。


    #108 『神が導くもの』

    不気味だ。サイロンの得体の知れなさが伝わってくる。ここは拷問する側とされる側の心理戦。
    サイロンの計画ってなんだろ。ギャラクティカは、サイロンにコロニーから追われて、あてどなく宇宙を航行しているんだけど、序章の最後に、アダマ艦長が地球を目指すと宣言した。でも実は、人類はいまだ地球を誰一人として観たことがあるわけでもなく、それが存在するかさえも知らない。生き残った人類が希望を失わないように、『嘘』を言ったんだけど、その設定が面白いなあと思って、あざらしは、視聴継続を決めました。ここではサイロンが言う計画がうっすら暗示されてはいるけど、はっきり明かされることはない。

    実は、あざらし、SFそこまで好きでもない。スターウォーズもそれなりに好きだけど、熱狂的というわけでない。そっちはSF的な格好よさがメインだから。ギャラクティカは、重厚で、なんかSFで大河ドラマ見てる気分なんだよなあ…ある意味、大河ドラマ以上に大河な気がする、哲学的であるし、人間ドラマが描かれているし、絵空事描いているようで、現代社会としっかりリンクしている。

    序章はパイロット版だったらしいけど、テレビシリーズ(#101話〜)に入ってからは、今のところずっと面白い。大事に見たいような、早く先をすすめたいような…ふくざつな心境です。


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    『ギャラクティカ』  シーズン1 #105、#106


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        たびたびブログに登場する話題だなーとおもってましたが、SF得意じゃないのにそこまでハマるってことは、葛藤の作り方がうまいのかな。人間ドラマに魅せられてるのかな。。

        • oさん
        • 2012/04/24 8:23 AM

        私もそれほどSF好きではないんですが、SFでここまでドラマ作れるのかと感心してます。
        でも、ちゃんとセクシーショットとかもちゃんと入っていたりしてエンターテインメントとして素晴らしいです。最初の180分の『序章』はちょっと入り込むまで我慢が必要なのですが、それはテレビシリーズとして売り込むためのパイロットらしく。テレビシリーズ始まったあたりから急激に面白くなります。すごく好きなので、一話ずつ感じたことをメモして、味わいたいので、このブログにこれから何度も登場します。超おススメです。

        • あざらしさん
        • 2012/04/24 9:46 AM
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