『隣る人』(ドキュメンタリー映画)

ドキュメンタリー映画 comments(2) trackbacks(0) あざらし


映画の日の本日は、ポレポレ中野まで、『隣る人』というドキュメンタリー映画を観に行く。

事情があって親と離れて暮らさなくちゃいけなくなった養護施設の話。

ドキュメンタリーのフォーマットに慣れるまでちょっと時間かかった。

登場人物へのフォーカスが絞られてきたあたりから、やっぱり感情移入してしまった。

主人公の女の子の成長が表情に見てとれて…もう・・・・だめ…


個人的にはね、どうしても気になって仕方なかったのが、まさに隣る人たち自身の人生。

もうほんとに頭が下がる思いで、それ以上なにも言えないのですが…

ただやはり子どもと一対一の信頼関係を築くということは、寝食ともにして自分の生活はすべて捧げているわけで…自分には絶対できないから、ほんとすごいなあと、どうしてるのかなあと。

そこばかり気になった。ドキュメンタリーなのでやはり子供の目線が主になるんだけど、もし自分がフィクションとして、同じ素材で書くことになったら、やっぱり子どもたちに寄り添う人の、面倒見てる子どもと自分自身の人生の折り合いドラマになるか…。でも、それはあくまでフィクションで話を作るという場合で、ドキュメンタリーとしては、子どもの気持ちが主になるんだろうな。

もちろん、それぞれの作家さんの視点の置き方は違うしね、その人がどこを書きたいかというのが大切だと思います。


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      コメント一覧

      どこを書きたいか、ですよね。
      それがハッキリあつく書ければ、
      技術力がつたなくても受賞につながると、
      よくそんな話を聞きますね。。。

      • oさん
      • 2012/06/04 8:29 AM

      やっぱりドキュメンタリーとフィクションは違うものだなと思いました。これはこれで素晴らしい話なのですが、さあ、フィクションでドラマ書くかとなると、やっぱりそれはドキュメンタリーでしょ?と言われてしまう。フィクションにするならというところが必要になってくるかもと思いました。

      • あざらしさん
      • 2012/06/04 7:52 PM
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