スポンサーサイト

- - - スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0

    『回路』(映画)

    邦画 ホラー comments(0) trackbacks(0) あざらし
    JUGEMテーマ:邦画

    2001年の映画なんだねえ。

    見たのはついこのあいだの気が…。

    昔は、黒沢清監督の映画結構見てたなあ。

    回路、見直して、ディテールすっかり忘れてた。

    そういう理屈付けだったのね。

    私も実はおんなじこと考えてたの。子供の頃から。

    人間は死んだら霊になる。

    だとしたら、何万年とうまれては死んで来た人間の霊魂はどうなるの?

    霊界は飽和状態にならないのか?

    飽和状態になった霊が、ネット回線を使って、現世に漏れ出してくる。という話かな。ざっくりいうと。

    という、あざらしの子供の頃からの疑問と不安を見事につじつまあわせて実写映画化してくれたような話でした。


    でも、ネットってこうだった。

    電話回線でジャグに差し込んでた。

    ダイヤルアップネットワークっていうのかしらね。

    つながる時のピロロロビンビンビン…て音。

    懐かしい…けど、あの音確かに不気味。

    子供の頃、家に電話かかってきて応答すると、ピロロロとかいう音、永遠となり続けて、これは誰かの嫌がらせなのか?それとも、怪奇現象か?などと、不気味がったものだけど、あとで、FAXの間違い電話だとしってほっとしたことあったある。

    色んなこと思い出した。



    不条理な怖さ。

    周囲の人が一人また一人といなくなる怖さ。

    人がいなくなる、死ぬ前触れとして、奇妙なプロセスというものがあって、それが最初なにかわからない。

    けど、そのあと、恐ろしいことが起こるので、ああ、あれが恐怖の方程式だったのか、と分かる。

    だから、主役級のキャラに、その方程式のプロセスが迫り出すと、観客は、すでにそれを方程式だと知っているので、クルぞクルぞと、恐怖を覚える。。という。。

    勉強になりました。

    しばらくホラー映画を集中的に見るつもり。


    追記1: 回路って、パルス、て名前で海外リメイクされてたんだ…今、知った。

    追記2:湊かなえ原作の『贖罪』って、監督、黒沢清監督だったのか…

    最近、ちゃんと邦画追いかけてないなあ。。

    追記3:黒沢清監督と言えば、ホラーって言われるけど、あざらしは個人的に、哀川翔と前田耕陽の便利屋やってるVシネ作品『勝手にしやがれ』が好き。コミカルだけど、結構深いテーマとかがあって。おおーっとか思ったことある、この記事書きながら、勝手にしやがれ、また見たくなってきた。。


    • 0
      • Check

      スポンサーサイト

      - - - スポンサードリンク
      • 0
        • Check
        コメント一覧
        コメントする

         

        トラックバック

        この記事のトラックバックURL

        無料ブログ作成サービス JUGEM