ザ・ソプラノズ #15話(=シーズン2 #2)『拒絶』

海外ドラマ comments(2) trackbacks(0) あざらし
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huluにソプラノズの第二シーズンがあったので、最近また見ている。

今日は、『拒絶』という回。

第一シーズンで起こった事件で、母親を拒絶しつづけている主人公、トニー・ソプラノだが・・

いい歳になっても、ヒッピーな姉が、この前の回に転がり込んできて・・・・

それが話の縦軸。


この回のエピソードは、黒人労働運動を組織する黒人牧師とその父親の話で展開する。

見終わって…ああ、なんか地味に心に響く…

黒人牧師の息子(中年)に語らせるセリフ、

『親の時代の終焉は、自分たちの老いのはじまりである』

その言葉に反応しつつも、まだトニーは実感している感じではない…

でも、そのセリフの意味は、いつまでも母を拒絶してどうにでもなれと思っているトニーにもやがて老いが来る。。。現在の親の老いの問題は何十年後かの自分の問題でもある…ということか…

一見、黒人牧師の父子の話と全然違うふうに見えて、ちゃんとそれとなく、さっきのセリフのテーマでつながってた。

…ため息。

それにしても、主人公トニーの母親・リヴィアのキャラはほんとにすごいなあと思う。

セリフがおかしくて仕方ないし、こんな母親いたらかなわんなと思うし、でも見てるとつい笑ってしまう。いや、実際、いたら面倒くさくて仕方ないって。

前に、ソプラノの脚本家のデイビッド・チェイスさんは、リヴィアのモデルは自分の母親だって言ってたな。 下手すると、トニー・ソプラノより、リビアの方が強烈かも。





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      コメント一覧

      『親の時代の終焉は、自分たちの老いのはじまりである』
      これ、結構深く響く言葉です。
      いまだからかなぁ。
      若いころじゃなく。

      いい作品て、こういう心に響くセリフが必ずどこかに隠されている気がします。

      • oさん
      • 2013/09/12 8:31 AM

      特に、トニー・ソプラノという主人公は、マッチョな世界のマフィアのボスで、自分が絶頂のときにあるし、バリバリ、働き盛りなので、じぶんのこととまだ重ねるのは特に難しいかもしれないです。。まあ、トニーは母親とは遺恨があるので、拒絶しているというのも、シーズン1を見てれば、そりゃそうだよな、とも思うんですけどね。。もうほんとにやっかいな母親ですもん。。リヴィアってのは。。

      • あざらしさん
      • 2013/09/12 10:44 AM
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