『三度目の殺人』(映画)感想

邦画‐ドラマ comments(2) trackbacks(0) あざらし

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前半なかなかのれなかったんだけど…後半、予定調和に陥らないところが、すごくよかった。

 

<ネタバレ注意>

 

こういうテーマ、大好物。お涙頂戴に陥らないところがほんといい。

 

自分が相手にもっともらしく話す考えや意見が、実は誰かに聞いて影響されていたものだったり、

 

普通人間ならこう考えるよなと思って感情移入していって、こっちがどんどんストーリーを埋めて行ったり、

 

でも、実は相手は、誰かのためにそれをやっていると見えながら、全く自分本位だったり、

 

いや、もうそれすらも最後はどうなのかわからない。。

 

裁判制度がどうとか、司法制度がどうかというのが最初の動機で始まっているとは思うんだけど、個人的には、人間の脳が、どんどん感情移入して、自分の都合のいいように、解釈していく感じこそが面白かった。

 

 

いやあ…それにしても役所広司の演技、ほんとすごかった。。

 

 

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      コメント一覧

      ワタシもようやく観ました!
      そうなんですよね。コレは謎解きとかお涙モノじゃない。

      是枝監督がどっかの番組で言ってたけど、
      法廷では真実がどうとかじゃなくて、いかに合理的に進めるかが
      求められてるのを知って驚いたって言ってました。

      • oさん
      • 2017/09/25 8:17 AM

      そうですよね。これが謎解きや、感動の真実、みたいな話だったら、またかという感じだったんだろうけど、そうじゃないところがよかったですね。
      そこが面白いと思いました。

      • あざらしさん
      • 2017/09/25 10:00 AM
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