『恋人たち』(映画)感想

邦画‐ドラマ comments(2) trackbacks(0) あざらし

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前から見たいと思いつつ、見逃していた『恋人たち』。

 

群像劇。

 

それぞれの主要登場人物をカットバックで追っていく。

 

直接的には深く関わっているわけではないけど、少しずつどこかで関係している。

 

『ショートカッツ』の構成を思い出す。

 

恋人たち、主要キャラクターは、超有名な役者さんが演じているわけでもなく、あまり目にすることのない俳優さん。

 

名のある役者も出ているけど、どちらかというと脇でサポートしている。

 

オリンピックを控える日本。

 

なにげない日常だけど、みんなそれぞれ生きづらさを抱えている。

 

話の結末がどこに落ち着くか、すごく気になったけど、ツラい中、小さい希望を見出して、それでも人生は続く、というところに微かな救いがありました。

 

橋梁の検査を仕事にしている彼の上司のキャラが、ほんとに優しくて…こんな上司が傍にいるだけで、救われるよな。

 

ぞれぞれの登場人物は、誰かに理解されたい、見て貰いたい、それがあるから、それでもなんとか生きていられるということなのでしょう。

 

 

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    コメント一覧

    これは衝撃でしたね。
    観ていてヒリヒリしてくるというか、あまり目にすることのない
    俳優さんたちだからこそリアルに見えて怖いくらい。
    こういう映画観たの初めてで、衝撃でした。

    • oさん
    • 2017/10/11 8:10 AM

    そうですね、あまり見たことがない俳優さんばかりなので、リアルでしたね。あの先輩(上司?)のキャラが印象に残ってます。

    • あざらしさん
    • 2017/10/11 4:19 PM
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