『虎の牙』(小説)

本・読書 comments(2) trackbacks(0) あざらし

JUGEMテーマ:読書感想文

 

武田信玄一代前の、甲斐の国を舞台設定にしたところが面白いし、

 

信玄の父、信虎の謎の弟(山の民として育てられた)と、別の国で罪を犯して流れ着いた信胤が、『呪い』を背負いながら、信虎を支えていく、という話。

 

山の民として育てられたところから突然、武士になって、というキャラクターが新鮮。

 

ちょっと粗削りな感じがしないでもないけど、合戦シーンが迫力あって、引き込まれる。

 

作家さんの次回作とか読んでみたい。

 

 

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    コメント一覧

    合戦シーンを迫力ある勢いで描けるところに実力を感じますね。
    あまり聞かない作家さんだけど、時代モノの世界では有名なんでしょうか?

    • oさん
    • 2018/02/13 8:17 AM

    私もそんなに時代モノ詳しくないのですが、日経だったか、朝日だったか、年末だったか、年始だったかも忘れたんですが、色んなその道の方々が今年読んだ本でどれが面白かったかで、たまたま2人の人が一位にあげていて。その感想読んで、『忌』とか『穢れ』とかを題材にした時代モノで、武田家の話と聞いて、お?面白そうじゃん、と思って読んでみました。
    作家さんは新人らしいので、これからの人ではないかと思います。
    合戦シーンの肉薄する感じが『戦場』の怖さってこうだろうな…と思ったりしました。

    • あざらしさん
    • 2018/02/13 10:22 AM
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