『希望荘』宮部みゆき著(小説)

本・読書 comments(2) trackbacks(0) あざらし

JUGEMテーマ:読書感想文

 

『名もなき毒』『ペテロの葬列』などのシリーズ最新作。

 

これまでのも強烈に面白いけど、これもまた、短編だけと読み応えあるなあ。

 

こんなの書けるのすごいな、ほんと人間の奥底に潜む闇とか、弱さ、怖さ、洞察力がすごいし。。

 

一つ一つの話が、どこに向かうのか。。

 

予測つかない感じだけど、ちっとも奇をてらう感じでもなく。

 

よくこんなプロット書けるんだな。すごいなあ。。

 

でも、人間ドラマがしっかりあって。

 

単にお涙頂戴に陥ることもなく。

 

『砂男』の話、悲しいなあ。

 

『希望荘』のドキドキしながら読んだ。

 

あんまりプロットの展開に感心して、友達に勧めてもらって、むかし買った『ミステリーの書き方』を引っ張り出して、

 

宮部みゆきのプロットについてのインタビューを読み返そうと思って、本を取り出した。

 

けど、プロット分析の題材の本が、『魔術のささやき』という本でまだ読んでいないので。

 

どうせならそれ読んでからにしようと思う。

 

これで、ミステリー読むぞプロジェクト、数年越しの43冊目。。42冊目割愛。

 

 

 

 

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      コメント一覧

      短編なんですね。
      宮部みゆきは時代物も現代ものも面白い。
      ホント、天才ですね。

      • oさん
      • 2018/02/26 8:29 AM

      同じ、シリーズなんですけどね、『希望荘』の本には、同じ主人公でいくつかの短編というより中編ぽい話がいくつか収録されていました。
      どれも、よかったです。

      時代モノはまだ読んだことないんですよね。今度読んでみます。

      • あざらしさん
      • 2018/02/26 10:44 AM
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