『3年でプロの脚本家になれる脚本術』(本)

シナリオ関連本 comments(2) trackbacks(0) あざらし

JUGEMテーマ:映像作品のシナリオ

 

すごく印象に残っている話は、やはり自分が映画を見ていて、面白かったところを何故面白かったかカードにしていく、という勉強法。

 

あともう一つは、プロとしてデビューするまでを、川と橋にたとえた話。

 

プロになることは、川の向こう岸にわたること。

 

川の上流に上っていくベクトルをシナリオの技術や実力だとして、川上に進んで行くことは力がついているということ。

 

もちろん、川下のまだ川幅が広いところ(まだ力がさほどついていないところ)で、向こう岸に渡ろうとすることもできる。

 

ただ、その場合、川幅は広いし、渡ろうとしても流されて溺れてしまう可能性もある。

 

だからとりあえずは、実力をつけて川上に上って行って、川が狭くなったところで渡ろうとする方が、まだ力がついていない川下よりもわたりやすくなる。

 

どこまで行けば、確実に渡れるということでもないだろうけど、なるほどなあ、うまいたとえだな。。

 

 

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      尾崎将也さん、ブログでもシナリオのことやってますよね。
      映画を見ていて面白かったことを書いていく・・・
      なるほど。展開にばかり目がいっていたけど。
      川の向こう岸にわたる。
      内容が興味ぶかいです。
      読んでみます!

      • oさん
      • 2018/08/20 12:58 PM

      ブログで書かれたことをまとめたのがこの本だと思います。

      その話、昔、なにかの公開講座でもされていて、すごーく印象に残っています。たとえが絶妙すぎて。。

      カードにメモするやつ、今更ながらですが、初心に帰ってやろうと思います。カードも買ってきました。

      • あざらしさん
      • 2018/08/20 11:09 PM
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