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    『とんび』(重松清)小説

    本・読書 comments(2) trackbacks(0) あざらし

    JUGEMテーマ:読書感想文


    重松清原作読む前、泣かされてなるものか、と、身構えて読み始めるのだけれど、来るぞ来るぞと思いつつ、やっぱりウルッと来てしまう。


    サッカーに例えるなら、相手チームに得点ランキングを快走するゴールゲッターのフォワードがいて、ディフェンスは常にマークしてるんだけど、ふっと視界から消えたと思ったら突然現れてヘディングシュート決められてる、みたいな。。


    ヤスさんが息子にいつか、母親が息子を庇って命を落としたと事実を伝えないといけない、そのタイミングを待っているんだけど、別ののっぴきならない問題が起こってそれに対処しようとしてると、ふっと顔を出して不意打ちを食らわされる。。


    それは、ヤスさんが東京行くかどうか問題でも、ヤスさん自身の、会ったこともなかった父との再会と抱き合わせになってたり、、

    もう、この辺のテクニックがすごく勉強になる。


    わかっててもヤラレテしまいました。



     

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        コメント一覧

        重松清の中でも名作ですね。
        テレビで二度も制作されてるし。
        泣かせるのって難しいのに、毎回うまいですよね。

        • oさん
        • 2018/11/22 12:59 PM

        泣かせるばかりに囚われていましがちですが、やっぱりすごーくテクニックがきっちりしてるんですよね。
        勉強になります。。

        • あざらしさん
        • 2018/11/24 11:11 AM
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