『ライスカレー』 倉本聰 脚本 (シナリオ本)

シナリオ関連本 comments(0) trackbacks(0) あざらし
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
 
こんばんは、あざらしです。

80年代にフジテレビでやっていた『ライスカレー』ってドラマがあるんですけどね。

時任三郎、陣内孝則、藤谷美和子が出てたやつ。

それのシナリオ本を読みました。

傑作だ・…

すごいよ・・・心から湧き上がるものを感じました。

倉本聰 脚本、

北の国から』の一番最初のシーズンのシナリオが傑作なのは当たり前、

拝啓、父上様』だって、『風のガーデン』も熟練の技を感じる、

でもね、この『ライスカレー』ってドラマのシナリオは、

どれとも違った輝きを放っている。

倉本さんもほんとに書きたくて書いた作品なのではないか。

そんな感じがしました。


舞台、カナダ。

ロードムービー。

バディもの。

青春もの。

まあ職業ものでもあるけどね。

ライスカレーの店をカナダに出す、という夢をひっさげて

旅立つ時任三郎と陣内孝則。

初めて海外に行った時のこととダブったし、

シナリオに込められたメッセージが心にしみとおってきた。

はあ・・・・良すぎて溜息…


じつは、あざらしにとって『ライスカレー』は特別なシナリオです。

生まれてはじめて買ったシナリオがこれ。

ドラマ『ライスカレー』にはまっている、と周囲に公言して

子供のころなので嬉しくて買ったシナリオ本を遠足に持って行ったりして…

今から考えるとただのイタイ奴じゃないか…

かしこく見られたいとでも思ったのか?


今振り返ってみると、ドラマの内容はさっぱり思い出せない。

時任、陣内、松谷美和子、中井貴一くらいしか思い出せない。

中井貴一がドラマの中でB.Jと呼ばれていたくらいしか思い出せない。

しかもなんでシナリオなんか買ったんだ…

そもそも最後まで読んだのか?それさえも覚えてない。

ドラマも断片的にしかみてなかったはずなのに。

20年以上ぶりに読み返して、やっぱりほとんど覚えてなかった。

でも、確実に自分の好みど真ん中なのでほんとに驚いた。

なにか感じるものがあったんだろうかね。


で、今年はフジテレビ開局50周年記念で、不毛地帯とかやってますけど、

実は今年、開局50周年で『ライスカレー』のDVDが発売されていたんですね。

ぜんぜん気づきませんでした。

もっと宣伝してくれよな。

今度借りてみようと思います。

追記:カレーライスとライスカレーのちがい。
昨日のカレーがうまいんだよな。
昨日のカレーの話のからみがね…せつなかった。



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