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    『プロフェッショナル 仕事の流儀』 グラフィックデザイナー・佐藤卓

    テレビの番組(バラエティー、ドキュメンタリー) comments(0) trackbacks(0) あざらし
    JUGEMテーマ:テレビ全般
     

    広告・デザインの考え方ってずいぶん変わったんだなあ…

    このあいだ、懐かしのCMみたいなの番組がやってて、

    70年代とか80年代のCMとかやってたんだけど、

    当時は格好いいとされてたコピーライティングや宣伝文句が、

    今から振り返ってみると、懐かしくはあるんだけど、ちょっと陳腐な印象をうけた…

    商品そのものより、夢とか憧れを売ろうとしてる感じ、

    とくに80年代から90年代はじめにかけてのCMを見てると。。ちょっと…

    コピー考えている人やデザイナーの顔が見えすぎるし、

    俺たちが潮流を作ってる、流行を仕掛けてる的な感じが

    押しつけがましくて、なんかいやだなと思ってしまう…

    つまり、俺らの方がよく知ってるから、俺らについてこいよ的な、

    見下されてるような、上から目線が多分いやなのだと思う。

    まあCM自体は、時代の空気がすごく出てて、見てるのは楽しくはあるんだけど

    多分今の時代だとそっぽむかれそうな気がする。

    (もちろん今でも残ってるとは思うけど、ずいぶん減った気がする、違うかな)


    今日の、プロフェッショナル 仕事の流儀、グラフィック・デザイナー佐藤卓さん、

    「自分を消して、ヒットを生み出す」というもの。

    ペンギンのマークのクールミントガム、おいしい牛乳、カラムーチョ、など

    身近な商品のパッケージのデザインなどを手掛けている。

    目立つデザインではないけど、自分のデザインを押しつけるのではなく

    その商品の機能や魅力など、ものの「本質」とつかむことで、ヒットデザインを生み出す。


    北海道で誕生した、『ふっくりんこ』というお米のパッケージデザインの

    企画の模様をうつしてたんだけど、見ていてなるほど、と膝をたたきたくなりました。

    デザイナーが用意した幾つかのサンプルで、デザイナー自身が一押しがあったのだけど、

    それを押しつけるのではなく、クライエントが選んだものを優先して、それを超えるものを作ろうとする。

    ああ、いいなあ、ほんとうのプロだなあ、こういうの好き。

    佐藤可士和 の本にも似たようなこと書いていたけど、

    こういうのは、今の時代の趨勢なんでしょうかね。


    80年代CMの番組を見た後で、今日のプロフェッショナル見てて

    ずいぶんマーケティングの意識も進化したんだなあと思いました。

    消費者も賢くなってるということかな。


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