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    『文楽 冥途の飛脚』(映画)

    映画 comments(0) trackbacks(0) あざらし
    JUGEMテーマ:映画
     

    本日は、恵比寿ガーデンプレイスにある

    東京都写真美術館ホールに行って参りました。

    近松門左衛門の人形浄瑠璃 『冥途の飛脚』 をフィルムに収めた映画

    昭和54年にセットを組んで京都太秦で撮影されたというもの。

    それを見に行ってきました。


    東京写真美術館


    近松門左衛門 『冥途の飛脚』かあ、受験で日本史を勉強していた時、

    暗記カードに書いて、必死で覚えてたくらいな知識。

    実は物語を見るのは初めて。

    勝手に心中もので、もっと男女の純粋無垢な美しい愛の話かと思いこんでいた。

    けど・・・・

    もう主人公の忠兵衛、めっちゃ人間的、やばいくらいダメ男。

    女郎の梅川に入れあげて、商売のお金を流用、それも女郎身請けのために…

    気は弱いし、見栄っ張りやし、情けないし、人形なのに人間くさかったです。


    構成は綺麗にシンプルに三幕。

    三幕目で、二人で駆け落ちした先で、昔の父親に会うシーン。

    あ、うまい。

    女郎の梅川のキャラがリトマス的に出たし、

    あいかわらず忠兵衛は情けなさが浮き彫りになった。

    まあ、ハリウッド映画的な面白さはないけど、

    初体験だったので、何かと新鮮で、思ったよりも楽しめた。

    もっとつまんないかと思ってたので・・・・

    でもちょっと2300円は痛かったかな…



    冥途の飛脚




    あ、これこれ、今日見たやつ
      ↓   ↓   ↓

    DVD出てたんだな

                    写真美術館で売ってたトイカメラ

                    味のある写真で欲しくなった。
                       ↓   ↓   ↓
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