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    第36回創作テレビドラマ大賞公開講座

    シナリオコンクール comments(0) trackbacks(0) あざらし
     
    あざらしです。

    今年も行ってきましたよ。

    NHK創作テレビドラマ公開講座。

    去年行って、すごくためになったので、今年もゲン担ぎで。

    今年はすべてにおいてグレードアップされてて、会場も、東京国際フォーラム。

    シナリオ公開講座の隣の部屋ではリンクシェアのセミナーがやっていて

    方向性が、お金に向かっていくアフィリエイトのリンクシェアと

    お金から遠のいていくシナリオ講座が隣どうし、皮肉な対比だな。



    toukyou kokusai forum


    でも、今年は、ドラマの最前線にいる豪華脚本家ゲスト。

    『ゲゲゲの女房』の山本むつみ さん、

    『相棒』の輿水泰弘 さん

    『結婚できない男』、『アットホームダッド』、の、尾崎将也 さん

    今年のは去年以上にいい話が聞けた。

    モチベーションめっちゃもらった。

    やっぱりコンクールの傾向と対策みたいな小手先のことより、

    現役シナリオライターの生の声、心の声を聞けてよかった。

    ゲストの方の話はどれも、学ぶべきことが多かった。

    その中で、個人的に、一番印象に残ったのは、

    尾崎将也さん脚本のプロを目指すために必要なことを

    川の両岸に比喩したんだけど、それがすごくよかった。

    1.勉強してシナリオの実力をつけること、
    と、
    2、プロになるチャンスをつかむことは、

    別のことであるということ。

    たとえば、川の右側の岸を川上上っていくことが、1.の実力をつけること。

    でも、そのまま川上に上ってってもデビューできるわけじゃない。

    プロになるには、川を対岸にわたること。

    川上に上る前に川を渡ろうとしても、架かってる橋は少ないけど、

    川上に上るに(技術を上げて)つれて、川上に行けばいくほど、

    対岸に渡るための橋に出くわす機会が増えるということ。

    橋を渡る機会を捕まえないと。



    昨年の受賞者、吉田真童さんも登壇しました。

    ちょっと小憎たらしいトークとか、

    ドラマ誌の座談会とかも読んでいたので、結構ウケタ。

    なんか愛嬌のある人でした。

    個人的に、この人のWOWOW受賞作『第二教室』がすごく好き。

    夜明けのララバイは、どんな感じで実写化されるんですかね。

    関連記事:

    夜明けのララバイ (NHK大賞)

    第二教室 (WOWOW優秀賞)

    去年のNHK創作ドラマ公開講座



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