glee 第9話 グリークラブの車椅子体験記

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毎回、シナリオにケチをつけながらも見続けているglee。

でもね、今回だけは撤回。

すごくよかった。

不覚にも泣いてしまった。


大きく3つの話が進んでいくんだけど、

どれも感情移入できました。

一つは、チアリーダーの差別的な顧問の話、

スーの意外なバックグラウンド。

キャラクター付ってのは、そのキャラクターならこう行動するだろうという、

リトマス的なところでの集合体がそうさせてるんだけど、

感動というのは、そのキャラクターが、そのキャラクターの範疇を超えて

意外な行動に出たところに現れる、その好例。


二つ目は、車いすのアーティーとアジア系の女の子の話、

車いすの仲間の苦労を理解させるために、合唱部のメンバーが

全員車いすに乗らなきゃいけないはめになって…

その中で、吃音のアジア系の女の子とアーティーが接近。

女の子の気持ちもわかるし、アーティーのリアクションも理解できる。

少し切ないエンディング。

全員車いすでの合唱シーンはなかなか素晴らしかった


三つ目は、ゲイのカートと武骨なお父さんの話。

これがすごく切ないし、心に来る話だった。

このカートの歌唱力はすごい。(本当に彼が歌ってるのだろうか)

カートは昔から経験していることだけど

お父さんはまだ慣れていないんだ。

でも必死でお父さんも自分なりに受け入れて消化しようとしている。

そんなお父さんを見ているのがつらいカート。

その思いやりのために…わざと…という話だ。

泣いた。カート、gleeのキャラクターの中で一番好き。

可愛いし、凛としているし、

Defying Gravity(サントラに入ってます)という曲を歌う

カートの白い顔をみてるだけで泣けてくる。

ああ、いいなあ。

今回のgleeは初めてシナリオもいいと思った。

歌もよかったけど。

やっぱりマイノリティーが中心に来る話は、感情移入できるということか

いやそんなことはないかな、お話自体がよかった気がする。


追記: 車いすの話だけど、こういう話は結構好きだ。
なんか、山田太一脚本『車輪の一歩』を思い出した。
まあ話は全然違うけど。


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    • 2011/06/08 9:01 PM
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