『This Film is not yet rated』(映画)

ドキュメンタリー映画 comments(0) trackbacks(0) あざらし
 

最近、松嶋X町山 未公開映画を見るTV という番組を見ている。

先週、先々週と、ベールに包まれた、アメリカの映画のレーティング機関を暴く、ドキュメンタリー映画でした。

アメリカ映画倫理委員会・NPAAは、R指定とかPG13とか、そういう指定を選定する機関で、この映画が公開されるまでは、委員会のメンバーも秘密にされ、明かされなかったらしい。

この映画、探偵を雇って委員会のメンバーを尾行して、身元の割り出しまでやってました。

無茶するなあ、すげえなあ…



『ボーイズ・ドント・クライ』、『アメリカン・サイコ』など、厳しいレーティングを受けたと監督さんとかが出て来て、怒ってました。

レーティング一つで興行収入がらっと変わってくるからね。

何を持って、レーティングするかってめちゃくちゃ難しいよ。

いろんな人間がいろんな生活、家庭環境で育っていて、ひとそれぞれ道徳基準、価値基準は違うもの。

そもそも、公平に線引きすることなんて、可能なのでしょうか。

実際、映画でのアメリカのレーティングは、バイオレンスには緩いけど、性描写には厳しかった。

審査理由も不可解でしたね…わけわからん…監督さんやりきれへんやろな…そんな恣意的な理由でジャッジされたら。。


ちなみに、あざらしは、『アメリカン・サイコ』も『ボーイズ・ドント・クライ』も、めちゃくちゃ好きです。



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