2023.11.01 Wednesday

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    2008.07.27 Sunday

    わたしは日陰者…

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      JUGEMテーマ:にゃんこ


      どうせ、あたしは日陰者。

      hikagemono

      あぢぃー。

      これでもあたしは5匹の子猫たちの母なのでした。

      2008.07.27 Sunday

      『魔法にかけられて』

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        JUGEMテーマ:映画


        こんばんは、あざらしです。

        『魔法にかけられて』をみました。

        おとぎ話的なものに突っ込みいれて皮肉を交えたブラックユーモアな話になるかと思ってたんですが…

        あまりにひねりもなくストレートなお話だったので、逆に驚きました。

        アイデアは面白かったんだけど…

        『シュレック』のファーストエピソードの方が皮肉も聞いててなんぼか面白かった。

        ディズニーだし、おとぎ話をコバカにするような話は、自分に刃を向けるような行為になるのでしょうか。

        正直がっかりしました。



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        2008.07.22 Tuesday

        NHK大河ドラマ 『篤姫』

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          こんにちは、あざらしです。

          またまた途中からになってしまいました、ドラマを見るの。

          『篤姫』を録画してみるようになりました。

          最初から見とけばよかった…

          『ちりとてちん』の時も途そうでしたが、NHKの朝ドラとか大河はあまり見ることはなかったので、いつも最初注目していないのです。

          で、たまたまテレビをつけていて、見ていると面白いことに気付いたりする。

          脚本がいいです。

          脚本・田渕久美子さんとありましたが、この方は『離婚弁護士』などにも参加されていたようでです。

          田渕さんが過去に書かれた作品で、気になったのは伊藤かずえが主演していた『ポニーテールは振り向かない』。

          中学生の時、ちょいちょい見てたやん、えらい懐かしい。

          それを書いてらしたのが田渕さんだったのね。

          将軍・家定役を演じていた堺雅人、気になります。

          時折みせる哀しげな表情に胸が締め付けられそうです。

          残念ながら、一つ前の回で家定は死んでしまいました。

          回想シーンでしか見れなくなるのは寂しいです。

          堺雅人は長島有の『ジャージの二人』の実写映画にも出演するようです。



          でも、どうやって映画の脚本にするんだろ。

          『ジャージの二人』は嫌いじゃないけど、えらく淡々とした話だ。

          どうやってドラマを作るんだろ?

          堺雅人も気になるが、そっちの方も気になります。

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          2008.07.21 Monday

          映画 『俺たちフィギュアスケーター』

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            JUGEMテーマ:映画


            こんばんは、あざらしです。

            昨日、『俺たちフィギュアスケーター』というコメディー映画を観ました。

            男のフィギュアスケートのペアの話です。



            ほんとおバカでブラックユーモア、下ネタとふんだんに入っており、笑いました。

            何より、ジョン・へダーが好きなのです。

            『バス男』で主演をしていて、なんてキモイんだ、と思って気になりました。



            でも見てると可愛く見えてくるから不思議です。

            スケートの振り付けも可愛いかったです。

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            2008.07.20 Sunday

            『カポーティ』観ました 

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              JUGEMテーマ:映画


              こんばんは、あざらしです。

              先週、『しゃべれども』の後、2本の映画を新たに観ました。

              ほんとは劇場で見たい映画いっぱいあるんだけどね、あんまりお金ないから、DVDで我慢。

              『カポーティ』観ました。



              名前はよく知っていても、あんまり読んだことないです。

              恥ずかしながら、映画の中で、『ティファニーで朝食を』を書いた人だと知りました。

              話のテンポは淡々としていて派手さはないですが、ほどよい緊張感が嫌いじゃないです。

              フィリップ・シーモア・ホフマン、いいですねえ。

              『ブギーナイツ』のスコッティです。

              あまり劇的なドラマはないですが、カポーティ、死刑囚に対しての感情移入し理解を示す一方、事件の真相を聞きだして本にしたいという作家の本能、ふたつの心が葛藤となっているということかな。

              隣で観ていたラッ子、『…カポーティもある意味、冷血よね』と呟く。

              あざらしも、ちょっと映画を観てて、そう思ってたところだったので驚きました。


              もう1本は、遅ればせながら『呪怨』のハリウッド版。



              日本版のうちの2本を既に見ているので、もうええやろ…

              ただ、サム・ライミとハリウッドの役者さんたちのオーディオコメンタリーは面白かった。

              石橋凌がロックスターだったらしい談義で妙に盛り上がってました。

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              2008.07.14 Monday

              『しゃべれどもしゃべれども』

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                JUGEMテーマ:映画

                JUGEMテーマ:邦画


                昨年見たかったけれど見逃してしまった映画、ようやく観ました。



                『しゃべれどもしゃべれども』、良かった。

                こういう地味だけど心暖まる話は好きです。

                最近落語を題材にしたドラマが結構あったので、どうかなと思いましたが、それでも良かった。

                国分太一の演技が良かった。

                脚本も良かったなあ。

                脚本は、先日、紹介した奥寺佐渡子さんですね。

                あざらしは、自分で書いたブログ記事に触発されて、『シナリオ』という雑誌の2007年9月号を本棚から引っ張りだしてきました。

                奥寺さんの書いた『怪談』(中田秀夫監督)のシナリオが掲載されていたのを思い出しました。



                シナリオしか読んでませんが『怪談』も面白かったです。

                この方の書いたシナリオは、あざらしにとって、すごく波長が合うのです。(偉そうにすみません)

                インタビューにありましたが、2006年鑑代表シナリオ集にも、『天使』と『時をかける少女』(アニメ)の2本も掲載されているようです。



                話し戻って―

                つい、このブログでは、脚本家ばかりに目が行ってしまいますが、『しゃべれども』の監督さん、平山秀幸さん。

                これもこのあいだ紹介した『ターン』の監督もしています。

                また『笑う蛙』『OUT』『魔界転生』『愛を乞う人』そのほかたくさん撮ってらっしゃいます。

                あざらしのオススメは『笑う蛙』



                これまた地味な話ですが、面白かった。

                大塚寧々が色っぽかったです。

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                2008.07.14 Monday

                バタフライエフェクト

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                  JUGEMテーマ:映画


                  前回、タイムリープものを紹介しましたが、もう一つ。

                  厳密にはタイムリープではありませんが、似たジャンルに入るかな?

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                  アシュトン・カッチャー

                  あんまりネタばらしをすると見ても面白くないので、この辺でやめときますす。

                  あまりお金かかってるようには見えないけれど、アイデアが面白くて、バタフライエフェクト2も制作されています。



                  バタフライエフェクト2は、まだ見てないですが、好きなタイプの映画です。

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                  2008.07.11 Friday

                  映画 『エターナル・サンシャイン』

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                    JUGEMテーマ:映画


                    こんばんは、あざらしです。

                    前回の最後に、この世界がほんとに現実かどうか、考えただけで怖くなる、みたいな話をしました。

                    好きな人への想いが強すぎて、相手を、自分を傷つけてしまう、そんな苦しすぎる恋から逃げ出したくて、好きな人に関わる全ての記憶を消し去ってしまいたい…

                    そんな恋愛をしたことがある人、結構いるかもしれません。

                    映画の中の主人公たちは、互いに、お金を払えば一晩で記憶を消し去ってくれるという、怪しげな会社に依頼して、恋人の記憶を消去する…



                    ジムキャリー主演『エターナルサンシャイン』

                    ヒロインのクレメンタイン役は、ケイト・ウィンスレット、タイタニックの女の子ね。

                    そのほかにも脇役に、キルスティン・ダンストン、イライジャ・ウッドなど豪華です。

                    脚本は、『マルコビッチの穴』のチャーリーカウフマン、この人はほんと人を食ったような脚本、大好きです。




                    ブラックなユーモアがほんと面白くて笑えますが、その中でも、なんだか切なくやりきれないのがいいです。

                    出だしからしていいのです。

                    会社に行く気がしないジム・キャリー、ふと魔がさしたのか、仮病の届けを出して、エスケープ、ロングアイランドレイルロードという列車に飛び乗って、理由もなくモントーク灯台をふらりと訪れる。そんな場所で、偶然、どこかであったことのあるような女の子、ケイト・ウィンスレットと出会う。

                    冬のモントークの寂しげな雰囲気が映画のトーンと主人公の二人の心象風景とマッチしているなあ。

                    モントークというのは、ニューヨーク市から列車(LIRR)で3時間くらい、ロングアイランドの端っこにあります。

                    ロングアイランド、ニューヨーク市郊外にながーく延びた半島ですが、その先端の方には、お金持ちたちの高級別荘地などが集まる場所あり、ハンプトン地区などはちょっとばかし特別な響きになります。

                    村上春樹が大好きな、スコット・フィッツジェラルドの『グレイト・ギャッツビー』の舞台は確かロングアイランドのどこかだったと思います。



                    そのイメージが強いためか、あざらしなんかは、ロングアイランドと耳にしただけで、退廃的でなんか物哀しげな響きに聞こえてしまいます。

                    あざらし&ラッ子も、列車に乗って、ジムキャリーのように、ぶらりモントークの灯台を訪れたことがあります。

                    モントークはロングアイランドの東端ですが、繁華街の中心部にレンタサイクルがあり、夏場に自転車で確か、片道1時間?いや30分だったか、かけて、灯台まで行きました。

                    灯台の向こうは、青々波打ってどこまでも続く大西洋。見てると吸い込まれるようでちょっと怖かった。

                    日本ではテトラポットや防波堤で囲われた海しかあまり見たことないあざらしは、それだけで圧倒されちゃいました。

                    スティーブン・スピルバーグの、あの『ジョーズ』の舞台も確かロングアイランドだったはず。撮影もロングアイランドでやったんではなかったかな(すみません、うろ覚えです)



                    あざらし&ラッ子、エターナルサンシャイン好きが高じて、DVDも買ったし、アメリカで出ている英語のシナリオ本まで買っちゃいました。
                    これ↓


                    いいです。シナリオだけで読み物として通用します。

                    超オススメです。

                    Happening

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                    2008.07.10 Thursday

                    昔のアニメの切手

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                      JUGEMテーマ:切手


                      こんばんはあざらしです。

                      引越し後初めて最寄の郵便局に行きました。

                      前の家は郵便局が遠くて面倒くさいわりに、しょっちゅう行く必要があって、

                      新居では郵便局目の前じゃん、と喜んでおりましたが。

                      意外に用がなく、1ヶ月経ってやっと行った次第であります。

                      久しぶりの郵便局、ふふふ、笑みが漏れます、配当の季節ですもの。

                      2銘柄で9000円ちょっと入ってきました。

                      まあ、それがいいたかったわけではないくて…

                      郵便局には妻・ラッ子と行ったのですが、郵便局であるものを見つけてしまって、無性に欲しくなりました。

                      それは…

                      赤毛のアンの切手。

                      子供の頃に見た、世界名作劇場のアニメ『赤毛のアン』の切手。

                      あまりにかわいくて…

                      akge

                      akege2

                      赤毛のアン、見てましたよ、子供の頃。

                      ウィキペディアで制作スタッフ見てみたら、

                      監督は、『火垂るの墓』の監督、ジブリの高畑勲監督、場面設定・構成に宮崎駿監督の名前も。

                      面白いところでは、絵コンテに、あの『機動戦士ガンダム』の富野監督の名前も散見されます。すごいね。

                      断っときますが、あざらし、別にオタクではありません。

                      懐かしアニメついでと言ってはなんですが…

                      最近、TOKYO MXという超ローカルチャンネルで、同じく世界名作劇場の『トムソーヤの冒険』がやっていて、たまに見てしまいます。

                      懐かしいです。

                      ついでにそのチャンネルでは『ドカベン』もやってます。

                      これも見てしまいます。

                      殿馬(とのま)はすごい、づんづんづらづら、言いいながら打ってしまいます。

                      ついこの間まで『タッチ』もやってました。

                      あざらしは、実は、南ちゃんが苦手で、タッチを避けてました。

                      もし自分の身近に南ちゃんがいて、いちいち干渉してきたら

                      『悪いけど、オカンは二人いらんねん』

                      とか言い放ってしまいそうな気がします。

                      でも、あざらしはそんなモテキャラでもないので、なんやかや言いながら結局付き合っててしまいそうです。

                      そんな不毛なバーチャル談義はこのへんにしときましょう。

                      でも、タッチのクライマックス、ちょうど甲子園に行くか行かないかの所をやってるのを見て、

                      いいおじさんになると『甲子園に連れていって』などというあの恋愛部分はどうかと思うが、柏葉監督の設定とか、試合の展開、ストーリーの運び方とか、悪くないじゃんとか思って見てました。

                      いや、恥ずかしながら…悪くないじゃんどころか、とても面白くて結構ガッツリ見てしまいました。

                      達也の決勝戦前の雨の使い方とか絶妙じゃないか。

                      決勝戦に雨が降って延期になったことで、達也の決勝戦と和也の命日が1日ずれる。

                      それによって、決勝戦への緊迫感やら、和也のためにと言って投げてきたこと(もちろん達也は和也ではないので)に、ムリが生じてきて、余所行きの野球をしてしまっている、その殻をどうやって突き破るかが、決勝戦でのカセとなりテーマとなってきますね。

                      同時に、試合をリードされてもう後がない、柏葉監督のケツにも火がついてきます。

                      チームに負けて欲しいのか、果たして甲子園に行って欲しいのか…

                      彼もまた破るべき殻がありますのね。

                      試合の終盤へと淡々と流れていき、もう後がない緊張感の中で、それぞれの登場人物が変化・成長する様が面白かったです。

                      よしっ、次は甲子園だ、と思って見続けようとしたら、突然、マッハGOGO(昔のアニメ)に変わってガックリしました。何か大きな力が働いたのかもしれません。

                      タッチについては、エンドロールを見ていて

                      制作・亀山千広って、『踊る大走査線』のプロデューサーさんではないか…

                      へーっ、そうなんだ。

                      ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ

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                      JUGEMテーマ:漫画/アニメ


                      2008.07.08 Tuesday

                      水守猫

                      0
                        JUGEMテーマ:にゃんこ


                        あざらし街角写真館。

                        今日の一枚…

                        ♪あなたの傍で、ああ暮せるならば、辛くはないわ、この東京砂漠♪(前川清とクールファイブで)

                        あざらし
                        『つ、辛くはないけれど…の、咽喉は乾きます…砂漠ですから…』


                        『…』

                        あざらし
                        『辛くはないけれど…水が要ります、あざらしですもの』


                        『…』

                        あざらし
                        『すみませぬ、水を一杯わけてくれませぬか…』


                        『…』

                        あざらし
                        『わかっております、それが旦那の先祖代々受け継いだ井戸であるってことも…』


                        『…』

                        あざらし
                        『お願いです』

                        mizuneko


                        『…』

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