2010.08.30 Monday
『パークアンドラブホテル』(映画)
JUGEMテーマ:邦画
この映画見始めて冒頭の部分での感想。
この監督さん、ポール・オースター脚本の『スモーク』って映画好きなんじゃない?
いちゃもんつけてるんじゃないんです。
あざらしも大好きなので。
いや監督さんがスモークを見て、着想を得たかどうかは知りませんよ。
でも、主役の艶子さんは、スモークのオギー・レンに見えたし、
優しいのかぶっきらぼうなのか、わかんない感じだし、
最初の話の美香は、スモークの生意気なラシードという黒人の男の子に見えたし、
写真のエピソードもオギーレンの写真とかぶった。
もし、最初のエピソードの人物関係をスモークから着想してるとしたら
嬉しいなあ、とか考えておりました。
いや、勝手にあざらしが、ちょっとそう思っただけで。
まあ、でも2つ目、3つ目のエピソードは、まったくそれとは違う感じなんですけどね。
それにしても、この映画においての、設定がいいです。
こういうのを映画的なウソっていうんですかね。
それにやられました。
もちろん商業映画としては厳しいかもしれないけど
こういう自主制作臭のする良作は好きだなあ。
といっても、2008年ベルリン映画祭で、最優秀作品新人賞だからね。
自主制作臭ってのはちょっと失礼だな。
見てよかったです。
色んな意味で勉強になりました。
追記:
1.同じDVDに入ってる短編映画『珈琲とミルク』ってのも良かった。
素直に面白かった。
2.この監督さん、子供の演出がめちゃくちゃうまい。
子供の演技がどれも自然で驚きました。
2010.08.30 Monday
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(下)』(本)
JUGEMテーマ:海外ミステリー
こんばんは、あざらしです。
この土日でかなり進める予定だったのに…
シナリオの方、サボってしまって、予定ほども進まなかった。
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の下巻を読み始めたがためだ。
上巻の途中まで、なかなか入りこめなかったのだが
ミカエルが多分主人公なんだろうけど、最初、あまり魅力的に見えなかったのが
リスベットというキャラの光に当てられて、輪郭を持ちはじめた。
その二人が出会ってから、緊迫感と加速度的に増しました。
下巻読み始めたら、夜も昼も止まんなくなっちゃった。
おかげで寝不足です。
なるほど重厚な話になりました。
構成も良くできてるし、クライマックスで大部分の謎が解けても
まだ一つ残ってる、それが結論へとうまく結びついて、
なるほど、うまい、面白いし、勉強になった。
続編読もうかな。
関連記事
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
2010.08.27 Friday
2時間物書いてます。
JUGEMテーマ:映像作品のシナリオ
こんばんは、あざらしです。
2時間もの書いてる途中です。
できれば9月末のWOWOWシナリオ大賞に出したいのじゃが。
書いて書いて400字詰めで60枚目…折り返し地点…
折り返し地点ではあるが、なんかものすごくとっちらかってるし。
書いても書いても、なんだ全然、埋まりやしねえ。
なんか、小学校の時に、25メートル泳げるようになって、
50メートルプールに挑戦した時の感覚のようだ。
ああ…このまま溺れてしまった方がどんだけ楽か…
ゆら〜り ゆらり ぷかぷか…一瞬寝た…
いけません!
埋めてはいけません、一つ一つシーンを積み重ねていくのです。
自分に言い聞かせる。
当初の予定では、9月の頭には初稿出来てて、
それを第一週目にクラスで読もうと思ってたのだけれど…
終わるのか9月末までに…
頑張れ、あざらし。
関連記事
シナリオ 『蛇のひと』を読む
蛇のひと(WOWOW)
2010.08.26 Thursday
『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上)』(本)
JUGEMテーマ:海外ミステリー
こんばんは、あざらしです。
『ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女』 上巻を読み終える。
まだ話は途中も途中。
一応ベストセラーということだが、ちょっと翻訳がかったるかった。
最初の章なんか、もうスェーデン人の固有名詞が男か女かわからんし、
ミカエルという主要登場人物がちっとも魅力的ではないので
読むのがつらかった。
ただ、リスベット・サランデルという女の登場人物が出てくると
ものすごく魅力的なので、グンと面白くなった。
まあ、でも途中で投げ出すほどもつまんなくなくはない。
なんか面白くなりそうな感じはする。
下巻読んでからまた書きます。
映画は結構見たいと思ってるけど、映画見た方が早いかな…
『読んでから見るか、見てから読むか…』
あ、昔の角川映画のコピーかっての。
追記:下巻最後まで読みました。
とまんなくなりました。面白かったです。
関連記事
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 下巻
2010.08.26 Thursday
今敏監督の遺言
JUGEMテーマ:映画監督
今敏監督の早すぎる死のニュースを聞いたときはショックで悲しかった。
でも、やはり自分とは面識のない有名監督さんが亡くなった、という
テレビやネットの上での出来事の域を出ない…
もちろん、一ファンとして最上級に悲しい、といものではあったにしても。
と思ってました。
でも、あれを読んでしまった…
一気に今さんが、私の頭の中で肉体をもち、自分に語りかけてくるような…
涙がとまらなくなってしまいました。
あんな素晴らしい遺言、読んだことない…
(遺言自体読む機会なんてないんだけど…)
遺言とは…
8月24日早朝になくなった今監督の、8月25日のブログ記事。
「さようなら」とタイトルで投稿された記事。
*
2010年8月25日(水曜日)
さようなら
忘れもしない今年の5月18日。
武蔵野赤十字病院、循環器科の医師から次のような宣告を受けた。
「膵臓ガン末期、骨の随所に転移あり。余命長くて半年」
妻と二人で聞いた。二人の腕だけでは受け止められないほど、唐突で理不尽な運命だった。
普段から心底思ってはいた。
「いつ死んでも仕方ない」
とはいえあまりに突然だった。
(途中省略)
〜
そして、いよいよ最後になりますが、5月半ばに余命宣告を受けてすぐの頃から、公私に渡って尋常ではないほどの協力と尽力、精神的な支えにもなってくれた二人の友人。株式会社KON’STONEのメンバーでもある高校時代からの友人Tと、プロデューサーHに心からの感謝を送ります。
本当にありがとう。私の貧相なボキャブラリーから、適切な感謝の言葉を探すのも難しいほど、夫婦揃って世話になった。
2人がいなければ死はもっとつらい形で私や、そばで看取る家内を呑み込んでいたことでしょう。
何から何まで、本当に世話になった。
で。世話になりついでですまんのだが、死んだあとの送り出しまで、家内に協力してやってくれぬか。
そうすりゃ、私も安心してフライトに乗れる。
心から頼む。
さて、ここまで長々とこの文章におつき合いしてくれた皆さん、どうもありがとう。
世界中に存する善きものすべてに感謝したい気持ちと共に、筆をおくことにしよう。
じゃ、お先に。
今 敏
全文を読みたい方はこちらのリンクへ
KON’STONE NOTEBOOK 2010年8月25日記事 『さようなら』
文章そのものにも涙が出ましたが、
今監督に近しい人が、今監督が亡くなった後、
ブログを投稿する姿を考えたら、なんか切なくなりました。
この記事を書いていてふと、『千年女優』が見たくなった。
友人に『千年女優』のDVDを貸しっぱになっていることを思い出した。
あれは貴重なのだ、スリーブにプロデューサーの丸山正男氏に
サインをしてもらったものだ。
メールして返してもらおう。
そして、うちの埃をかぶった本棚をごそごそやって、
今監督が昔描いたマンガを探しだした。
昔、ラッ子が今監督に直にサインをしてもらったマンガ本だ。
よかった。
間違ってブックオフに売ってなくてよかった。
大切にしようと思います。
2010.08.25 Wednesday
今敏監督の作品が好きでした…
JUGEMテーマ:映画監督
日本アニメ界、いや、日本映画界の大損失だと思います。
ネットの新聞記事などで、伝えられるところによると
8月24日早朝、46歳の若さで亡くなったそうです。
『千年女優』と『東京ゴッドファーザーズ』が、
二作同時にアメリカのアカデミー賞候補に挙がっていたくらい。
最終ノミネートまでは届かなかったらしいけど。
アニメと言えば子供向けというアメリカでは、
ちょっとどう受け取っていいかわからなかった異色作だったか。
数年前は筒井康隆原作の『パプリカ』のアニメ映画化で話題にもなりました。
もう10年以上前になるかな『パーフェクトブルー』というミステリーアニメは
今監督のアニメ映画デビュー作です。
AKIRAの大友克洋 監督が撮った実写映画『ワールド・アパートメント・ホラー』
ってのがあります。(このVHSビデオいまだに持ってます!)
低予算映画なのですがね、あざらし、この映画が大好きでして。
見てると楽しくなってくる。
サブ (『ポストマンブルース』の監督さん)が役者で主演していて、
その原案が、今さんでした。確か原作マンガを描いた。
で、脚本が、大友監督と、信本敬子さん。
信本敬子 さんってのは、第3回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞、
のちに、『白線流し』などでおなじみ。(ちなみに『白線流し』も大好きです)
のちに信本さんは、今監督の東京ゴッドファーザーズの脚本もされてます。
また大友監督の別のアニメ映画で『老人Z 』ってのがありました。
この『老人Z』も大好きなのですが、ここでは美術設定・レイアウト・原画(ウィキ参照)
で参加されてたんですねえ。
ああ、なんか取りとめない文章になってしまった。
動揺してるのかしらん…
なんか今敏の映画があまりにも過去の自分の色んな想い出と結びついていて…
『千年かけてもあの人に会いたいんです』
という、千年女優のセリフが思い出されて、
もう千年かけても、今敏の新作を見ることができないんだな
そんなことを考えて悲しくなりました。
(注:新作『夢見る機械』を制作途中。これをなんとか見たい…)
ほんと悲しい…若すぎるよ。
追記1:
今監督の『Kon's Tone』って言う、パーフェクトブルーや、千年女優の
制作体験記を収録した本があるんですが、これは、創作を志す人にとって
ものすごく勉強になります。
千年女優などをどうやって発想していったか、アニメの制作現場はどうなってるか。
ものすごくよくわかる本です。歯に衣きせぬ物言いも大爆笑です。
追記2
ちなみに今監督作品『千年女優』の脚本もフジヤングシナリオ大賞受賞者。
村井さだゆきさん。(第6回フジヤングシナリオ大賞受賞者)(ウィキ参照)
関連記事
今監督が亡くなりました
『東京ゴッドファーザーズ』も好きです
『千年女優』が好きだ
Kon’sTone千年女優への道
2010.08.23 Monday
『SR サイタマノラッパー』(映画)
JUGEMテーマ:邦画
こんばんは、あざらしです。
『サイタマノラッパー』という超インディー映画を見ました。
ファッション決めて、ラッパー気取ってるけど、自分に自信が持てない主人公たち、
君たちは仕事もなしで将来どうするつもりなんだね
と、聞かれて、家からでも出来るから株なんかを習おうかとみたいなこと言ってるし…
そりゃあね、いつも私たちが見ている商業映画なんかに比べたら
全然洗練されてないし、イケてないし、脱力系なんだけどね、
(音楽はシーンは結構よかった)
『油断した分だけ感動した』
という誰かの批評は、あざらしも同感。
期待してなかったけど、ラップでの叫びは意外によくてほろっとしました。
この映画で監督さん、色んな映画祭で引っ張りだこになって
さぞかし、もうけたかと思いきや、仕事する暇がなくなって
東京での生活から一時、引き払ったとありました。
サイタマノラッパーを地で行く、夢と現実の狭間です。
DVD予告編に、サイタマノラッパー2が入ってましたが
それは女子編。今度はサイタマの隣、グンマのラッパーみたいです。
サイタマノラッパーの監督さん、頑張れ!
わしも頑張る。
シナリオもありますよ
SR1とSR2同時掲載
↓
2010.08.21 Saturday
さよならブラウン管…
JUGEMテーマ:写真日記
♪ブラウン管の向こう側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕のゆううつを
打ち倒してくれたらよかったのに♪
『青空』より
唄:The Blue Hearts
曲・詩:真島昌利
* * *
なんて歌詞の意味が通じない時代がくるんだろうな。
ブラウン管?何ソレ?
これから生まれる子たちが大きくなるころにはもう…
だって、『レーザーディスクって何?』ってある子供に聞かれて説明したら
『ああ、それなら知ってる、おじいちゃんが持ってたかも』
そんな返事が返ってきたと、話してくれた知人がいました。
地デジ秒読みを控えて、最後まで踏ん張ってた我が家も
とうとう地デジ対応の液晶テレビを買いました。
そして、お別れです、ブラウンさん。
10年後にはブラウンさんの顔がどんなだったか
どんな胴回りだったか、どんな奥行きだったか
忘れないように、最後の記念撮影をしました。
ごめんなさいブラウンさん、まだ使えるのにねえ。
1700円ぽっちでお払い箱にしちゃってね。
ブラウンさん、君はラッ子の妹君の一人暮らしの寂しさを癒し、
そして、私たちの元にもらわれてきて
5年もの歳月を共に過ごしました。
そっぽ向かないでブラウンさん
君のその奥行きの深さはここに記憶されましたよ。
なんか寂しいねえ。
どこかに売られるのか、解体されて都市鉱山の一助となるのか
とりあえず…ごくろうさんでした。
新しい液晶君とはまだ馴染んでいなくて、
生意気な印象がぬぐいきれませんが、
そのうち液晶君の薄さが普通になるんでしょうかね。
さよなら。
2010.08.21 Saturday
『モテキ』第6話 ロックンロールは鳴り止まないっ
JUGEMテーマ:モテキ
昨日の夜、駅前TSUTAYAさんで
僕はビートルズを借りた、セックスピストルズを借りた
「ロックンロール」というやつだ
しかし、何がいいんだか全然分かりません
do da
turatura
oh yeah!yeah!yeah!
夕暮れ時、部活の帰り道で
またもビートルズを聞いた、セックスピストルズを聞いた
何かが以前と違うんだ
MD取っても、イヤホン取っても
なんでだ全然鳴り止まねぇっ
(神聖かまってちゃん『ロックンロールは鳴りやまないっ』
作詞・作曲:の子)から抜粋)
* * * *
いやあ、もう、満島ひかり、サイコー。
リリーもエロそうでよかった。(フランキーね)
モテキ、第6話見ました。
第6話のタイトルは、その名も『ロックンロールは鳴り止まないっ』
満島ひかり演じるいつかちゃんの気持ちがね、
『ロックンロールは鳴りやまない』の歌詞にほんとシンクロして
心に迫るものがありました。
冒頭の回想シーン、自分の好きな人の結婚式のシーンがあって
「大親友の連れ おいしいパスタ作ったお前
家庭的な女がタイプの俺 一目ぼれ」
みたいな身も蓋もないような、ベタな結婚式ソングがながれて、
それに対してのいつかちゃんの心の声にうけた。
『何この歌、センス悪っ、あったくらいで幸せとか言ってんじゃねえよ、単純かっ。
でも結局男ってこういう歌に出てくる女がすきなんだよなあ
マジ…なんだよ気持ち悪いこの歌 島田さんなんでこんな歌好きなんだろ
で、なんでわたしこういう歌嫌いなんだろ なんでなんだろ』
好きな男の好みにははまれない自分がいる…のが哀しい。
で、そのたまりにたまった怒りと哀しさが、
『ロックンロールは鳴りやまないっ』での熱唱につながる…
「最近の曲なんかさクソみたいな曲だらけさ」
と熱唱する、満島ひかり、いや、いつかちゃんの熱唱に涙さえでそうになりましたよ。
何かをかなぐり捨てた時、人の心を打ちます。
もうね、大根仁監督のね原作の読み込みがハンパじゃなく
(湯けむりスナイパーの時もそうだったけど)
しかも、テレビドラマ実写化にあたっての足りない部分を補って
しっかり消化してご自分のものにしている。
安易な実写化がはびこっているからね
原作マンガの実写化するときはモテキをお手本にしてほしいよ。
関連記事
モテキ5話、4話、3話、2話、1話、記事
愛のむきだし(後)
愛のむきだし(前)
満島ひかり
曲をききたい方はこちら↓
『ロックンロールは鳴りやまないっ』+『モテキ』
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