2015.12.29 Tuesday
『雪の断章』(映画)
JUGEMテーマ:邦画
斎藤由貴映画祭、3本目!
『雪の断章』相米慎二監督。
(あざらし、相米監督の『お引越し』という映画が大好きなのです)
今回、3本の映画の中で、唯一、DVD化されていない映画。
なんじゃこりゃ。。。何というかぶっ飛んでる映画でした。
原作は未読です。
ある意味、ものすごい、相米慎二色に溢れている映画で…
よく言えば、話の本筋とはあまり関係ないシンボリックな描写の多様…
悪く言えば、わけのわからん。。
キャラクターが何でそんな行動にでるのか、そこまでするのか、ようわからんかった。。
とにかく、斎藤由貴が、北海道の寒空の川にやたらと跳びこまされている。。
見るからに寒そうだ。。(追記↓)
それぞれのシーンは、画的にすごく印象的なんだけど。。うーん。。
うまれてはじめて、アメコミを原書で英語のまま読んだ時の印象とすごく似てた。
書かれている英語も言葉もそれなりにわかるのに、なぜか、アメリカンコミックを最後まで読破できなかった。
あとで、ある日本の漫画家さんが、日本の漫画とアメコミの違いを説明しているのを読んだことあるんだけど、アメコミは、キメの画的に格好いいシーンがバーン、バーンと描かれていて、その中にセリフがぎっしり書かれている。キメのコマばかりが続いてジョイントになるコマがあまりないので、マンガを読みなれていると、すごくわかりづらいのだそうだ。
と、この『雪の断章』観てて、それ思い出した。
キャラクターのアクションが動機に基づいているように見えないので、すごく唐突に見えた。
でも、それでも、不思議なことに、三本の中で、いちばんひきこまれた。
何でだろ、何じゃこりゃあ、なんだけど、わけわからないんだけど、不思議な魅力。。
制作年代が、ちょうどスケバン刑事の頃なので、斎藤由貴がアイドルとして絶頂期だったということもあるけど、今回見た三本の中で、この映画の斎藤由貴が一番、輝いて、わけのわからない存在感を放ってた。そういう意味では、最も正しいアイドル映画であるのかな。。
あと、やっぱり、この映画の主題歌、『情熱』…
作詞:松本隆/作曲:筒美京平の黄金コンビ。いい曲だ。
それも劇場でずっとかかってた。
昔、斎藤由貴が出てたAXIAというブランドのカセットテープのCMを思い出して切ない気分になるというのも、引き込まれた理由のひとつだったかりするのでしょうかね。。
追記:『斎藤由貴、『雪の断章』相米慎二監督を述懐』という2014年3月22日の記事。
想い出を語ってた。
(一部抜粋)
斉藤は、印象的だったシーンについて、「12月の豊平川にズブズブ入ってハトを助けるシーンで、本当にこたえた」と述懐。「何でハトを助けるの?」という質問には、「私にも分からない。聞けないですよ、相米監督は周りを拒絶するタイプだから」と明かし、場内の爆笑を誘っていた。
2015.12.29 Tuesday
『君は僕をスキになる』(映画)
JUGEMテーマ:邦画
斎藤由貴映画祭、2本目。
『君は僕をスキになる』
斎藤由貴だけでなく、山田邦子やら、大江千里、懐かしい顔が。。
脚本、野島伸司だけあって、今回、3本観た中では、シナリオ的に、構成とかもいちばんまとまった、きっちりした映画でした。
ベタなんだけど、ベタなだけに脚本家さんの力量を感じると言うか。
これも結構楽しめた。
斎藤由貴もいいのだけど、それ以上に、山田邦子のキャラクターがすごく良くて、主人公よりこっちに感情移入した。
すごく地味で、会社では、誰からも相手にされないんだけど、親友(斎藤由貴)には、会社ではどれだけ自分が人気あるか、見栄はってしまう。
いじらしくて、切ないというか。
実は主人公の話より、山田邦子の話の方が、いいなあと思ってしまった。
1989年か…当時だとやっぱり見る気は起きなかっただろうな…
あれから時間が経ちすぎて、そういうのと、ようやく、ちゃんと距離をとれるようになりました。
2015.12.28 Monday
『恋する女たち』映画
年末のこの時期に、映画、しかも斎藤由貴映画祭なんかに行くなどと、家族から理解をえられるのか、心配でしたが、ラッコANDこあざらしは、用があって出かけることになり、じゃあ行くかとなりました。
結局、朝から夕方まで、1日で、3本、全部観た。疲れた。でも、なかなか楽しかった。
一本目、『恋する女たち』
テーマソング、『MAY』
この唄、劇場でずっとかかってた。
好きな曲。昔よく聞いたなあ。
懐かしい。やっぱりいい曲。。
谷山浩子の詩がいいんだよな。
斎藤由貴、相楽ハルコ、高井麻巳子、三人の仲良し女子グループの、ガールズムービー。
主人公の斎藤由貴が、異性を好きになる、恋する、こととはどういうことか、自覚的になる、までの話?かな。
ちょっと、ジョージ・ルーカス監督の、『アメリカン・グラフィティ』を思わせる。
バイクで、チキンレースするシーンなんかは、アメリカン・グラフィティの、若かりし、ハリソンフォードのエピソード思い出した。
恋する女たち、内省的な話なんだけど、
それでも、斎藤由貴の魅力に溢れる映画でした。
小林聡美が、友人役で出てるんだけど、一人だけ演技力が群を抜いていて、すごい存在感を放ってた。
いや、斎藤由貴は、いいんだが、小林聡美も、もっといっぱい見たかった。
原作あるらしい。
これ??
2015.12.25 Friday
JAZZ演奏@東武博物館
メリークリスマス。
先週日曜日、ラッ子が用事があって、あざらし、こあざらしの無尽蔵なエネルギーをなんとか消費させるべく、東向島にある、東武博物館に連れて行く。
東武鉄道の昔の車輌やら、鉄道ジオラマ、運転シミュレーションなども出来、電車大好きな二歳児には、ピッタリの場所。
付き添いにとっても比較的、ラクなので、ちょくちょく利用させてもらいます。
ただ、もう片時たりとも、じっとしてない。電車に夢中で、お昼、食べようよ、と言ってもなかなか聞いてくれない。
お昼ご飯も、食べさせて、こっちがまだ食べ終わってないのに、覚えたての、ごちそうさまでしたっ、を、言い残し、勝手にぷいと行ってしまう。。
もう少し、言葉がわかって言うこと聞けるようになれば、勝手に行っても大丈夫なんだけどねえ…。
ヘトヘトに疲れた。
と、おもったら、どこからともなく、サキソフォンで、聖者の行進、の曲が聞こえてくる。
あ、そういや、その日は、偶然、生のJAZZ演奏がクリスマスイベントでやるのでした。
JAZZ演奏は、博物館の広場で行われるのですが、電車に夢中な子供たちに知らせるため、奥の方からバンドが練り歩きながら、誘導するのでした。
こあざらしにとっては、未知との遭遇。
生JAZZバンド、人生初体験。
バンドの人たちが、練り歩くと、自然と、子供たちがあとからついて行く。
まるで、ハメルーンの笛吹きじゃないか。思わず苦笑しました。
この演奏がね、大人が楽しいクリスマス曲から始まって、博物館なので、音響もなかなかよく、しかも、明治時代が何かの鉄道車輌の前での演奏なものだから、すごく雰囲気があって、聞き応えだけでなく、見ごたえありました。
その日、博物館に入ると、JAZZ演奏と書いていたので、サプライズというわけではなかったんだけど、なんか、大人の方が、思いがけないプレゼントをもらったようで、じんわりきました。もちろん、子供向けの曲も何曲かやったんだけどね。
JAZZバンドの人たちと一緒に、普段、受付で働いているスタッフの方たちが、トナカイだったり、サンタクロースだったりで、いいもんだな、と、思いました。
2015.12.22 Tuesday
『スターウォーズ フォースの覚醒』(映画)観て来た
JUGEMテーマ:洋画
観て来た!
と、言っても、わたしはスターウォーズ弱者。
子供の頃、テレビでちょくちょく断片的には見ていたけど、
きちっと通して、全部見たのは、大人になってDVDで一気にみた。
なので、あまりスターウォーズを語る資格はないのです。。
それでも、スターウォーズの映像的なものが、いわゆるCGアニメーション的な感じより、初期の感じのものに戻っている気がして、そこは好感もてた。
それより、年末だと言うのにうちの給湯器が壊れて、大変だ。
総取り替えしなきゃなのだが、繁忙期らしく、2、3日後しか都合がつかないと業者に言われ…
仕方なく、一家総出で、銭湯通い。(もちろん、この時期の出費も痛い)
スターウォーズ見終わって、近くの銭湯で、風呂入る。
とは言え、久々の銭湯。やっぱいいなあ。あったまった。
2015.12.15 Tuesday
斎藤由貴映画祭
JUGEMテーマ:邦画
今年も残すところあと半月。
あと何本見れるかな。。
『リライフ』映画には満足したので、できれば劇場で観てよかったと今年をしめたい。
スターウォーズの新作は観るだろ、たぶん、そしたら、あと残るは…
斎藤由貴映画祭!
これ行きたいなあ。
今年は斎藤由貴…
がデビューして30周年らしい。
ということで、年末、神保町シアターで、12月26日(土曜)〜29日(火曜)
斎藤由貴主演の3つの映画をやる。
1.『雪の断章』
監督 相米慎二
脚本 田中陽造
アイドル映画だけど、今から見ると、スタッフなんとも豪華。
相米慎二監督は、『お引越し』が大好きだし、田中陽造さん、相米監督と組んだ数々の作品は言うまでもないけど、『ヴィヨンの妻』よかったものなあ。
実は、雪の断章、が、今回の一番のお目当て。これVHSしか出てない。DVD化されてない。見たいけど見れない。だからこの機会逃すと、このあとなかなか見る機会ない。
面白いかどうかは、別だけど。。
ちょっと戦々恐々としてる。
2.『恋する女たち』
監督、脚本: 大森一樹
大森一樹監督って、wikiで調べたら、第三回城戸賞の、入賞なのね。
この映画、雪の断章、に比べて評価してる人ネットで多かった。むしろこっちを見るべきなのかな。。
3. 『君は僕を好きになる』
監督、渡邊孝好
脚本、野島伸司
企画 秋元康
野島伸司脚本だったのか!
山田邦子、大江千里出演してたのね。
なんかものすごく80年代を感じる。。
これも見たいけど、DVDで見れるかな。
意外にネットの評価好意的だったけど、面白いのかな。
という感じで、年末、時間見つけて行きたいんだけど、ネットの評価見てるうちに、見たような気になってきた。
とにかく、雪の断章だけは、劇場で見るしかないわけだ。
どうしよかな、どれ見よかな、迷ってます。
2015.12.14 Monday
『ReLIFE〜リライフ〜』(映画)
JUGEMテーマ:洋画
『リライフ』 よかった! 地味だけど、期待以上によかった。
笑いました。
ヒュー・グラント主演映画の王道なんだけど、脚本がいいなあ。
セリフも面白い。こういう映画好きなんだよな。
劇場で見たんだけど、結構、笑いがおこっていた。
あれ?日本の映画館のお客さんって、こんなに声を出して笑ったっけ?
最初、劇場にいる数人の英語ネイティブの人が笑ってるのかな、
と思いきや、そうでもなく…
なんか英語理解して、英語の台詞に反応してる?
ってくらいタイミングよくお客さんがジョークで笑うものだから、ちょっと不思議な感じがした。
過去にアカデミー脚本賞を獲ったものの、スランプに陥っている脚本家が、お金に困って、ハリウッドから、ニューヨーク州のド田舎の裏寂れた街(寒くて雨が多い)、ビンガムトンの大学に職を得て、シナリオのクラスを持つという話。
ほんとなんでもない話なんだけど、台詞も面白いし、ちょっと切ないところもあり。。
ヒュー・グラントはいつもどおり軽くていいんだけど、おばさんになった、マリサ・トメイもいいんだよな。むかしはむかしで好きだったけど。
ほかにも、この脚本家さんの映画いろいろ観てみようかな。
年末に、結構いい映画に出会えて幸せな気分になった。
2015.12.05 Saturday
『あまちゃん』シナリオ本 下巻 読み終える
色々、途中で他にやるべきこと入って、何度も中断されてしまったけど、再開すると、一気読み。
はあ…ため息。
リアルタイムで見てたときは、面白かった。
でも、再放送ではもっと面白かった。
で、シナリオ読んだら、作者の意図するとことか、伏線とかもっと伝わってきて、もっともっと面白かったし、笑えたし、泣けてきた。
いやあもう、夏ばっぱ、春子、アキ、ユイちゃん、鈴鹿ひろみ、色んな人の人生の、繋がり具合とか、重なり具合やら、何重奏にもなっていて…。
すごみ感じた。
でも、あまちゃんシナリオ本、家で夢中になって読んでると、2歳になったばかりの、小アザラシから邪魔がはいる。
実は、小アザラシ、あまちゃん大好き。
最近、言葉を急に覚え始めた小アザラシが、本棚から、あまちゃんシナリオ本を取り出して、眺めている。とはいえ、字は読めるはずもなく。。
またボロボロにされては叶わないと、思い、とりあげようとすると、
あきちゃん、あきちゃん、と、頻りとアピールして来る。
近所の、みきちゃんと間違えてるのかと思い、
あきちゃん、違う、ミキちゃん、
と、間違いを直してやるが、小アザラシが指差しているページを覗きこむと、
それは、シナリオ本の写真ページ。
スナックリアスの面々の写真の中から、ノウネンちゃんの顔を指差してる?
確かにアキちゃん。。まさかね。。偶然だろ、と思っていると、
きゅきゅきゅ、と言ってる。
それ、じぇじぇじぇ、じゃねえ?
小アザラシ、じぇじぇじぇ、と言い直した。
まさかの、じぇじぇじぇな展開でした。
あまちゃん放送してた時、小アザラシは、お母さんのお腹の中で、最終回に間に合いませんでした。
生まれたのは、『ごちそうさん』始まってすぐ。だから、あまちゃんを、リアルタイムで見てない。
BSの再放送を録画したものを、あざらしが、見てた。それは数ヶ月も前の話。
その頃まだ一歳の小アザラシくん、言葉も、ふたことみこと程度で、あまちゃんのオープニングの、北三陸鉄道みて、デンシャ!と連呼してたけど。まだ、内容も理解してる感じではなかった。。
それが、横から、見てたんですねえ、ノウネンちゃんがアキちゃんと呼ばれているのも、じぇじぇじぇ、と言っているのも。。
驚きと同時に、ある種の不安。。
もしかして、わかってないと思ってて、喋ってる大人の話も、喋らないだけで、記憶の奥底に、残っているとしたら…。
冷や汗。。
それはともかく…あまちゃんだけじゃないんだよね。
小アザラシ、他にもクドカン絡みの番組大好きなのです。
Eテレの子供番組、おばあちゃんロボットが出てくる『わしも Washimo』(クドカン原作のアニメ)も、コッシーという椅子のキャラが出てくる、『みいつけた』(クドカンが作詞した、『なんかいっすー』という唄が流れる)も、夢中になって見ている。
特に、わしも、テーマソング、楽しそうに唄ってる。
潮騒のメモリーの、鈴鹿ひろみ、は、三代前からマーメイド、と歌いましたが、うちは、さしずめ、二代前から、クドカン育ちというところでしょうか。
もちろん、小アザラシは、まだクドカンのこと知りませんがね。
2015.12.05 Saturday
『黄金のアデーレ 名画の帰還』映画
ナチスドイツの時代に、収奪されてしまった名画を取り返すために、オーストラリア政府相手に訴訟を起こす話。
世間には名画であっても、その老女にとっては、大好きだった叔母を思い出させる、ナチスドイツに家族も友人も故郷も奪われてしまった、かけがえのない思い出。
老女と弁護士の掛け合いが良かった。
そこそこ面白かった。
そんな事実が裏にあったんだ、へえ、と知的好奇心満たされた。
映画的には、もっと隠された謎的な、フィクショナルな部分があれば、もっと面白かったか。。
まあ。でも、ナチスドイツは、どうやっても悪いもので、庇いようがないから、どうしても、わかりやすい構図になってしまうし、事実ベースの話だから仕方ないかな。
| 1/1 pages |
- PR
- スポンサードリンク
- Selected Entries
-
- 『雪の断章』(映画) (12/29)
- 『君は僕をスキになる』(映画) (12/29)
- 『恋する女たち』映画 (12/28)
- JAZZ演奏@東武博物館 (12/25)
- 『スターウォーズ フォースの覚醒』(映画)観て来た (12/22)
- 斎藤由貴映画祭 (12/15)
- 『ReLIFE〜リライフ〜』(映画) (12/14)
- 『あまちゃん』シナリオ本 下巻 読み終える (12/05)
- 『黄金のアデーレ 名画の帰還』映画 (12/05)
- Categories
-
- テレビの番組(バラエティー、ドキュメンタリー) (11)
- あざらし名言選集 (6)
- 野球 (16)
- バケツで稲を育てる (9)
- シナリオ作り (30)
- 動画 (14)
- 音楽 (16)
- 演劇 (22)
- 映画コンクール (2)
- 日記・身辺雑記 (160)
- マンガ (38)
- シナリオ関連本 (125)
- あざらし的散歩・街角写真館 (187)
- 本・読書 (264)
- 企画書 (1)
- ドラマ (192)
- 海外ドラマ (137)
- 映画 (6)
- シナリオコンクール (25)
- 映画 (3)
- ブログの趣旨 (1)
- カルト映画 (3)
- アニメ映画 (47)
- 邦画‐ドラマ (180)
- 邦画‐コメディ (15)
- 洋画‐サスペンス (32)
- 洋画‐ドラマ (270)
- 洋画‐スリラー (4)
- 洋画‐ホラー (15)
- 洋画‐コメディ (29)
- 洋画‐SF (39)
- 洋画‐アクション (36)
- ドキュメンタリー映画 (15)
- お金 (3)
- ダイエット (23)
- パソコン周辺環境 (7)
- 英語やり直し (1)
- 健康・自律神経を整える (3)
- 子育て(作品、えほん、児童書等) (27)
- 猫ちゃんたち (85)
- 歩いて山手線一周の旅 (4)
- 邦画-時代劇 (1)
- 邦画 ホラー (3)
- Archives
-
- October 2023 (3)
- September 2023 (1)
- August 2023 (1)
- June 2023 (3)
- May 2023 (3)
- April 2023 (3)
- March 2023 (1)
- February 2023 (1)
- January 2023 (3)
- October 2022 (1)
- September 2022 (5)
- August 2022 (6)
- July 2022 (2)
- June 2022 (2)
- May 2022 (3)
- March 2022 (3)
- February 2022 (2)
- January 2022 (9)
- October 2021 (5)
- September 2021 (8)
- July 2021 (2)
- June 2021 (1)
- May 2021 (6)
- April 2021 (8)
- March 2021 (7)
- February 2021 (11)
- January 2021 (5)
- December 2020 (6)
- November 2020 (4)
- October 2020 (4)
- September 2020 (2)
- August 2020 (2)
- March 2020 (2)
- February 2020 (2)
- December 2019 (2)
- November 2019 (1)
- October 2019 (9)
- September 2019 (11)
- June 2019 (1)
- February 2019 (5)
- December 2018 (2)
- November 2018 (7)
- October 2018 (3)
- September 2018 (3)
- August 2018 (5)
- May 2018 (8)
- April 2018 (1)
- March 2018 (7)
- February 2018 (4)
- January 2018 (3)
- December 2017 (8)
- November 2017 (5)
- October 2017 (4)
- September 2017 (12)
- August 2017 (3)
- July 2017 (11)
- June 2017 (1)
- May 2017 (13)
- April 2017 (6)
- March 2017 (2)
- February 2017 (6)
- January 2017 (3)
- December 2016 (8)
- November 2016 (9)
- October 2016 (16)
- September 2016 (22)
- August 2016 (12)
- July 2016 (11)
- June 2016 (4)
- May 2016 (5)
- April 2016 (1)
- March 2016 (2)
- February 2016 (10)
- January 2016 (1)
- December 2015 (9)
- November 2015 (4)
- October 2015 (2)
- September 2015 (5)
- August 2015 (12)
- July 2015 (9)
- June 2015 (7)
- May 2015 (6)
- April 2015 (4)
- March 2015 (8)
- February 2015 (5)
- January 2015 (8)
- December 2014 (13)
- November 2014 (7)
- October 2014 (2)
- September 2014 (14)
- August 2014 (5)
- July 2014 (22)
- June 2014 (6)
- May 2014 (9)
- April 2014 (13)
- March 2014 (9)
- February 2014 (9)
- January 2014 (7)
- December 2013 (6)
- November 2013 (17)
- October 2013 (21)
- September 2013 (31)
- August 2013 (7)
- July 2013 (6)
- June 2013 (12)
- May 2013 (15)
- April 2013 (13)
- March 2013 (20)
- February 2013 (16)
- January 2013 (28)
- December 2012 (32)
- November 2012 (26)
- October 2012 (47)
- September 2012 (28)
- August 2012 (25)
- July 2012 (47)
- June 2012 (23)
- May 2012 (30)
- April 2012 (29)
- March 2012 (36)
- February 2012 (30)
- January 2012 (36)
- December 2011 (21)
- November 2011 (17)
- October 2011 (23)
- September 2011 (18)
- August 2011 (17)
- July 2011 (31)
- June 2011 (13)
- May 2011 (18)
- April 2011 (15)
- March 2011 (13)
- February 2011 (9)
- January 2011 (20)
- December 2010 (23)
- November 2010 (23)
- October 2010 (24)
- September 2010 (22)
- August 2010 (25)
- July 2010 (33)
- June 2010 (8)
- May 2010 (33)
- April 2010 (26)
- March 2010 (43)
- February 2010 (32)
- January 2010 (17)
- December 2009 (14)
- November 2009 (18)
- October 2009 (26)
- September 2009 (27)
- August 2009 (28)
- July 2009 (31)
- June 2009 (37)
- May 2009 (42)
- April 2009 (23)
- March 2009 (21)
- February 2009 (18)
- January 2009 (18)
- December 2008 (24)
- November 2008 (2)
- September 2008 (9)
- August 2008 (4)
- July 2008 (14)
- June 2008 (9)
- May 2008 (7)
- April 2008 (8)
- March 2008 (8)
- February 2008 (11)
- January 2008 (8)
- December 2007 (11)
- November 2007 (19)
- October 2007 (9)
- Recent Comment
-
- 『Yellowface』(洋書)読了
⇒ あざらし (10/31) - 『Yellowface』(洋書)読了
⇒ O (10/31) - サーフィン講習未遂に終わる…
⇒ あざらし (09/14) - サーフィン講習未遂に終わる…
⇒ O (09/14) - 祝☆『英語のハノン 初級』一周目終了
⇒ あざらし (09/07) - 祝☆『英語のハノン 初級』一周目終了
⇒ O (09/07) - 『英語のハノン 初級編』やってます。
⇒ あざらし (07/04) - 『テスカトリポカ』読了
⇒ あざらし (07/04) - 『英語のハノン 初級編』やってます。
⇒ O (07/03) - 『テスカトリポカ』読了
⇒ O (07/03)
- 『Yellowface』(洋書)読了
- Recent Trackback
-
- 『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ(小説)
⇒ 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版 (03/03) - ガメラと大魔神
⇒ ガメラ医師のBlog (11/22) - スミスの本棚 満島ひかり 『絵本ジョン・レノンセンス』
⇒ Nowpie (なうぴー) 俳優・女優 (10/16) - 『ギャラクティカ』シーズン2 #209:ブラックバード、#210:ペガサス
⇒ 65sma-4ccVer2 (05/13) - 『劇場版 新聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(映画)
⇒ Nowpie (なうぴー) J-POP (01/27) - ダイエット始めました
⇒ お役立ち情報 (08/13) - glee 第9話 グリークラブの車椅子体験記
⇒ 吃音(どもり)完全克服プログラム (06/08) - キングジム ポメラ 買っちゃった + ピットレック欲しい
⇒ Nowpie (なうぴー) お笑い芸人 (12/29) - 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(映画)
⇒ 中学生でもできる。ブログメルマガアフィリエイトで毎日稼ぐ秘密の方法 (09/04) - 『ディアドクター』(映画)
⇒ たいむのひとりごと (05/22)
- 『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ(小説)
- Links
- Profile
- Search this site.
- Mobile