第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール・シナハンの旅 5

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青木ヶ原樹海だ!ネイチャーガイドツアーだ!

青木ヶ原樹海ネイチャーガイドツアーには、予約ツアー(参加日の2日前までに予約しなければいけない)と当日すぐ参加できる定時ガイドツアー(レトロバスが西湖蝙蝠穴バス停に到着して10分後くらいに始まるので)とに別れてます。

ほんとは事前予約の2時間コースとか3時間コースとか色々あってそっちを回りたかったけれど、当日、急に決めたので駄目でした。

なので定時ツアーに参加しました。

ガイドさんがところどころで止りながら説明してくれます。

溶岩穴

水蒸気を含んだ溶岩が流れ込み冷えた時にぽっかり出来た穴。

以下、風穴が出来る過程を図解した看板。

溶岩説明

樹海への入り口、木の枝に木の葉を集めて作ったような丸っこい玉がくっついてます。

ハチ玉

蓑虫ならぬ、ハチの幼虫が眠っているとのこと。

ガイドさんが教えてくれなければ素通りするところでした。

樹海を進んでいきます。

樹海

樹海は溶岩が固まった上に、何十年、何百年もかけてコケが生え、草木が生え、木が生えて出来たものなので、鉄分を多く含んでいて、ご存知の通り、方位磁石が機能しません。

それにどこまでも似た景色が続いているので、だから森の中で迷ってしまうと、出て来れなくなってしまうことも。

じゃあどうやってネイチャーツアーが成り立つのか?小道にヒノキのチップが敷き詰められてトレイルになっています。ガイドでは環境保護の観点と迷わないように、とトレイルから出ないようにといわれます。

数年前に樹海の自殺者を捜索したことがあったらしいのですが、その時に百何十体もの死体が出たらしいです。きりがないので、役所では死体の捜索はもうしていないとのことです。

これは映画祭の責任者の方が言ってたのですが、審査対象となるシナリオは特に優等生ぽい話でなくてもいいとのこと。別に青木ヶ原の自殺を題材にしてもいいし、ミステリーでもサスペンスでもいいとのこと。町のイメージを気にし過ぎなくてもいいとのことです。

樹海の地盤はもともと溶岩なので、木々が根を張りにくいらしいです。ところどころに根っこが踏ん張りきれず横倒れになっている木もちらほら。自然界で生き残るのは大変だ。

だから樹海で特徴的なのがこの張り出した根っこ。そして根や木々にびっしりとはりついている苔です。この苔が樹海をはぐくむのに重要な役割を果たしているようです。苔には保水の効果があり、木々はその水分を受け取っているらしいです。

樹海苔根

以下、青木ヶ原樹海の生成過程を図解した看板。

樹海説明

青木ヶ原樹海ツアー、結構楽しかったです。

次回に続く。

第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール・シナハンの旅その4

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さて河口湖駅に到着です。

レトロバス

レトロなプラットフォームで雰囲気があります。

駅舎内は少しログキャビンを思い起こさせるような造りです。

河口湖待合

富士山への登山客が駅舎で時間を潰したりしやすい感じで、落ち着いた雰囲気です。

それにしても私は富士山に恵まれません、その日も曇り。

駅前喫茶

駅の向かいの喫茶店の窓ガラスに書かれた『富士の眺めがすばらしい』のうたい文句が虚しく映ります。

河口湖駅

駅舎の前は登山客で賑わっています。

やはりここでも外人さんのお客さんが多い。

富士だから一回登っておこう、なのか、それとも外人さんは山が好きなのかどちらでしょう。

車のない人は、レトロバスが便利です。

retro bus

ちょっと細かいことは忘れましたか、二日間乗り放題パスがあって、確か1300円程度だったと思います。それが一番便利で安いのではないかと思います。

それにしても、あまりにターゲットが広すぎて何について書けばよいのやら。

河口湖のことはほとんど知らなかったし、限られた一日でどことどこを回ればよいのか…。

観光案内など色々見ましたが…いかにも観光地っぽいものが多くて、イメージが刺激されません。困りました。仕方ない、自分がこの中で一番行きたいところにいこう。そこからとっかかりを見つけるしかなさそうです。

やはり一番行ってみたいのは、自殺の名所、青木ヶ原樹海です。

ネイチャーツアーなるものがあります。

レトロバスがその場所について10分くらいでネイチャーツアーがスタートするようです。

小雨が降りだしてきましたが、電話をかけて確認すると、大丈夫とのこと。

河口湖駅からレトロバスに乗って、西湖蝙蝠穴に向います。














第一回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール・シナハンの旅その3

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東京から河口湖へのローカル線の旅は風情があります。

JR中央線は東京近郊の方にはおなじみの風景ですが、高尾駅で中央本線で乗り換えると一気にローカール線の旅という趣です。ホームは狭いのですが、休日などは登山目的の乗降客で埋まります。外人さんたちの姿も多く見かけます。故郷の自然が懐かしいのでしょうか?




さて、高尾駅から中央本線で大月駅に向かいます。


大月駅表示 


大月駅につきました!富士急に乗り換えです。


大月駅改札


大月駅、急造ですが、SUICAの自動改札しっかりついております。


富士急レッド 


大月駅から河口湖方面に向う富士急の電車はのんびりしてていいです。車両も可愛らしい。


富士急ブルー


途中、何駅だったか忘れましたが、踏み切りに信号機がついていて、カンカンカンと甲高い音を鳴らしていました。珍しいので、電車を降りて携帯動画におさめようとしてたら、ドアが閉まって追いてかれそうになりました。

車は便利ですが高速道路からは綺麗な景色みえにくいですからね。不便でも電車の旅ってのはいいです。いや不便だからこそ、普段見逃してることが目に留まったります。ジャージ姿の高校生が部活帰りにそのまま乗ってきて、わーわーきゃーきゃー学校のことを話してたりして。


富士急車内


車内は暖かくて、眠気が襲ってきましたよ。部活に疲れた高校生が爆睡中です。私たちも気がつけば眠ってました。

その日は、前回話した、富士吉田のビジネスホテルに宿泊しました。

翌日、朝から河口湖を回ります。




第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール・シナハンの旅2

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皆さんこんにちは。

お金がかかるので、日帰りで奥さんと一緒に河口湖にシナハンに行くつもりでした。

しかし、河口湖は東京から近そうで遠い。電車で行くと(バスもそれくらい)片道2時間40分〜50分くらいかかります。往復5時間以上です。一日の半分くらいが移動時間。それに不慣れな土地勘で時間を無駄にしかねません。奥さんが強行に日帰りを主張していたのですが、仕事が忙しく体力的に無理があるということで、急遽、1泊2日のシナハンに変更。予定していた前夜に急遽ネットで宿を探すはめになりました。連休前日に観光地にホテルを探そうとしても簡単に見つかるはずもなく、延々とネットサーフしなければならないのは辛かったです。もっと早く言ってクレよな…。

さて、河口湖にシナハンを考えている方、河口湖辺りに宿が見つからない場合は、終点の河口湖から数駅手前の富士吉田駅あたりのホテルが狙い目かもしれません。

富士吉田田園風景1 
富士吉田市・田園風景

私たちは余計な料理代を削りたかったので全く何の変哲もない比較的安価なHOTEL BELLというビジネスホテルに泊まりました。ただ安いのはいいのですが、富士吉田駅から結構距離があります。車を運転する人はいいのですが、タクシーで行くと大体1500円くらいでしょうか。それなら早い目に予約して河口湖畔の安宿の方がよっぽど節約になります。ホテルから駅まで歩いてみましたが40分から50分くらいかかってヘトヘトになりました。せっかくシナハンに来たのにこんなところで体力の無駄遣いはしないようにしましょう!(私たちはしましたが)

でもですね、ビジネスホテルの近くは田園が広がっていて、その中を歩くのは快適でしたよ。河口湖畔に住んでる方、気を悪くしないで欲しいのですが、河口湖よりも、この富士吉田のホテル近くの景色が圧倒的に印象に残ってます。

富士吉田田園風景2

富士吉田田園風景4

本当に空気も綺麗でおいしい!ゆったりした気分になります。

ビジネスホテルにもレストランがあって、夕食を提供していたのですが、少し高級なかんじだったので、夕食は外で食べることにしました。歩いて30分くらいのところに焼肉屋さんが並んでいるところがあったので、そこで食べました。肉の質が良くてオイシかったのですが、逆に高くついてしまいました。

私は関西人なので、やはりどうしても富士山の近くに来ると、富士山のことが気になって仕方がない。いつも新幹線から富士山が見えないとがっかりします。

河口湖でも私は富士山に恵まれません。いつも雲で顔を隠していらっしゃる。でもなんとか今回の滞在中、富士山が一度だけ顔を出してくれましたよ。ほんの少しですが…

富士吉田田園風景3

次回に続く…










第1回富士山・河口湖映画祭・シナリオコンクール・シナハンの旅1

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河口湖ー釣り人

『第1回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール作品募集』の締め切りが2007年11月15日(必着)です。

夏に、説明会を兼ねたシナリオ教室なるものが、河口湖町中央公民館で開かれ、シナリオセンターの講師の方が来たようです。

一応、富士河口湖をロケ地として映画を撮ることを念頭においてのシナリオ募集です。

出そうか、出すまいか迷っていましたが、河口湖には行ったことがないので、とりあえずイメージを膨らませるため、1泊2日で東京から出かけました。

東京からは、もちろん車のある方はそれにこしたことはありませんが、そうでない方は、電車または高速バスで行くことになります。

電車で在来線で行く場合(特急は使わない場合)、新宿からJR中央線(特別快速)【高尾(東京)】に乗り、高尾駅で、JR中央本線(普通)に乗り換え、大月駅まで。
大月駅で富士急行に乗り換えて河口湖駅まで行きます。

(駅すぱあと検索)電車の場合:新宿駅→河口湖駅

所要時間は、2時間40分〜2時間50分(新宿から片道2400円くらい)でしょうか。

忙しい人には向きませんが、なかなか電車でのローカル線の旅はいいものです。

私は行きは電車、帰りはバスで帰ってきましたが、河口湖そのものよりも、ローカル線の駅や風景の方が楽しめました。なかなか趣きがあります。

富士急バスは電車よりもかなり安く東京駅から河口湖駅までの片道運賃は、1700円くらいです。

次回も河口湖への旅レポート続きます。





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